
Boxster Sを迎え、近場で笛吹、御殿場、幕張へと出かけたけど何処も猛暑で幌を開けないショートドライブだったので、幌を開けて心地よい風を感じながら綺麗な景色を楽しめるだろうと少し足を延ばした一泊写活旅に行ってきました
初日の予定
・山形県米沢にある秘境駅の峠駅で写活と峠の力餅を食べる
・福島県伊達郡桑折町で桃を買う
・何処かで昼飯
・磐梯吾妻スカイラインを気持ちよく駆け抜ける
・猪苗代周辺で時間調整
・何処かで夕飯
・ゆらぎの宿 SHUBOUで寝る
峠駅のある米沢市へは2024年の1月にJimnyで8月はARIYAで来たので2年ぶりの訪問
「雪の上杉神社」

「夏の峠駅」
お盆休みに入った関東は台風の影響で各地に浸水被害が発生する中3時半に出発、
東北道で帰省する車の混雑を想定していたが普段より少なくスムーズに進むも時折激しく降る雨もあり、のんびりと進んで福島県に突入
7時前に小雨交じりの福島大笹ICを降りてR13へ
R13を米沢方面に向けて走り東栗子トンネルを抜けて直ぐの県道154(桧原板谷線)から県道232(板谷米沢停車場線)を通って峠駅へ
M3から訪れ始めて5度目となる峠道の狭道へと突入、靄もかかる一部ぬかるんだ凸凹に注意しながら穴に入ることなく(笑)無事に到着
峠の茶屋駐車場には3台ほどの鉄っちゃん車が停まっていたけどおっさんの写活には影響なく、ゆっくり撮れそうだけど雨と凸凹で貰った泥汚れが酷く洗い流すことが出来ないのが残念・・・
最後に、撮ってる間に山形新幹線は通過しなかったけど隣の板谷駅へと出発した普通列車を撮って朝飯会場へ!
「峠の茶屋 力餅」
小雨の合間に幌を開けて
2年ぶりの訪問 今日は何を頂こうかな
頼んだのは「餅セット(納豆・あんころ・ごま・ずんだ+雑煮)」
雑煮は初めて頂いたけど旨い!
美味しい力餅、ご馳走さまでした!
この後は米沢市内の宇佐美で給油してから「道の駅米沢」で一休みしてから
R13を戻って福島方面を走り伊達郡桑折町に到着
「JAふくしま未来 農産物直売所 桑折フレッシュBOX」
生憎、直売所が休みだったけど手前のテントで明日行く友人宅へのお土産と合わせて格外品の中から「まどか」を2箱購入していたら突然の豪雨!
急いで店内に逃げ込み雨が収まるまで一休み
雨も収まったので昼飯を何処で食べるかGooglemapで検索し近くのこちらへ
「レストラン ニュー あぶくま」
頼んだのは、おっさんが「オムライス&エビフライ」 ポンコツマダムが「あぶくまカレーごはん少量(エビフライとカレーのセット)」
近くで腹が満たされれば良いかで口コミを観ずに決めた地元のレストラン
いや~
びっくり!
カレーもオムライスも大きなエビフライもどれも旨い!
そして接客してくれたベテランマダム達が気さくで笑顔がとっても自然!
何度も来たくなるお店だったよ
ご馳走さまでした~
心も腹も満たされ、この後は幌を開けて磐梯吾妻スカイラインを気持ちよく走って猪苗代へと挑んだが・・・
下道を進みワインディングへと突入もいっこうに雨は止まずアクセル踏むことも無く、写活も湧かず、つばくろ橋にも停まらず進んできたけど、走ってきた軌跡は残さねばと言うことで雨の中で走ってきた証拠にリフレクションを添えて(笑)
この先の天気はどうかと期待薄ながら山を降りて猪苗代へ
雨は止んでいた「道の駅 猪苗代」
中を覗いて
天気も回復してきてるので会津の街を観光しようと調べてこちらへ
「会津飯盛山(さざえ堂)」
HPより
『戊辰戦争の悲劇の物語として語り継がれる白虎隊十九士の墓や、国の重要文化財に指定された会津さざえ堂、市天然記念物の太夫桜など、他にも多くの史跡が残る場所で、頂上からは会津若松市が一望出来ます。頂上までは183段の石段がありますが、スロープコンベアで楽に登れるので安心です。』
老夫婦は迷わずこちらで上へ(笑)
会津の街並みが綺麗だね
白虎隊自刃の地
「会津さざえ堂 (円通三匝堂)」
1796年(寛政8年)に建立された六角三層の仏堂で内部は階段を用いず、上りと下りが完全に分離された二重らせん状のスロープで構成されており、参拝者が一度もすれ違うことなく巡礼できる、世界的にも極めて珍しい木造建築
「会津飯盛山戸ノ口堰の洞穴」
猪苗代湖畔・戸ノ口原の戦いで破れた白虎隊士ら二十名は、
鶴ヶ城を目指して、この長さ約一五〇メートルの洞穴を潜り、
命からがら、飯盛山の中腹へと至った
お次はこちら
会津藩のシンボル「鶴ヶ城(会津若松城)」
城内天守閣へは時間が遅かったので入れなかったので外から撮ってきました
昼の暑さも収まり、心地良い風を感じながら城内を散歩し
鶴ヶ城散歩を終えて、今晩の宿近くに構えるこちらで夕飯を
「會津遊食たか膳」
耶麻郡磐梯町大字更科字堰下4659−1
『瀧ケ沢湧水(日本の名水100選)を始め米または食材にこだわり地元の食材を活かした郷土料理わっぱめし、こづゆ、にしんの山椒漬けなど当店ならではの味に仕上げています。』
おっさんは
「黒豚とんかつ定食」
ポンコツマダムは
「ゆばとしらすわっぱ」
とんかつが運ばれてきた時にお店のマダムから「左から3番目はこちらの塩で食べてください」と言われてその指令の通り食べてみたらこれまた旨い!
食通でないので、何故、左から3番目は塩で食べるのか・・・?
帰ってからググってみた
『左から3切れ目が選ばれる理由』
・一番大きく膨らんでいる:ロース肉の中央付近にあたり、ボリューム感が出る。
・肉と脂身の比率が良い:端のほうは脂身や衣ばかりになりやすいが、3切れ目はバランスが最適。
・見た目が一番綺麗:写真やテレビの画面映えがする
だって(笑)
そして、会津名物のわっぱめし
わっぱめしは他でも食べれる旨い飯だけど、ついていた汁物の「こづゆ」は初めて頂いたのでこれまたググってみた
『ホタテの貝柱をだし汁の中でもどし、豆麩、椎茸、にんじん、里芋、キクラゲ、糸こんにゃく等を加え、醤油、塩、酒で味を整える薄味のお吸い物で、会津塗りのお椀でいただきます。会津藩のごちそう料理として生まれ「かいつゆ」とも呼ばれていたこづゆは、現在も正月や冠婚葬祭など特別な日に欠かせないおもてなし料理で、何杯でもおかわりをしてよいとされています。各家庭の味として姑から嫁へ受け継がれています。また、具だくさんの材料の数は縁起のよい奇数が習わしのようです。』
今日は行く(撮る)処は決めてきたけど時間配分が読めなかったから昼飯も晩飯も場所を決めずに巡ってきたけど幸いにも探し当てたお店の両方がとっても美味しく頂けて大満足の福島飯でした!
晩御飯 ご馳走さまでした~
天気に恵まれなかった写活だったけど食活に関してはとても恵まれた米沢・会津旅でした
そして、今日のお宿に向かう中うっすらと染まる夕焼けが観えたので田園のなかで一枚
19時 こちらに到着
「ゆらぎの宿 SHUBOU」
耶麻郡磐梯町磐梯七ツ森7085−3
日常の喧騒からしばし離れ、ゆっくりと流れる時間と共に刻々と変化する磐梯山の雄大な景色に癒される大人の隠れ家です。全3室からなる趣の異なるスイートルームで、”ゆらぎ”のひと時をお過ごしください。
今回は素泊まりプランの予約だったのでオーナシェフが腕を振るって創る会津磐梯の旬の食材を取り入れた料理を頂くことは叶わなかったけど、とても居心地がよく部屋から観える磐梯の景色が素晴らしい宿でした
明日は喜多方で朝ラーを食べようかな・・・
つづく