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音 速の"猛獣" [スバル WRX STI]

整備手帳

作業日:2024年1月18日

POTENZA RE-71RS SETTING DATA Vol.34 SUBARU WRX STI

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1

俺はADVANのドライバーだけど・・・www

質の高い走りを具現化する為、敵である天下のBSセッティングデータも参考に。

関連URL:https://tire.bridgestone.co.jp/potenza/report/2023/1106/re71rs_settingdata_vol34.html
2

基本、ネオバと同クラス。

今の俺個人のイメージとしては、ポテンザは1ラップ、ネオバはファステストで劣る分ある程度周回出来るイメージ。
あと、サイドの剛性がポテンザの方が高く、ネオバの方がしなやかかな・・・
その分タイヤの自重が重いよね~BSは。
って、RE71RSは勿論、最近ポテンザ知らないからなぁ。

ま、俺みたいにプッツン来やすいタイプにはネオバがイイかな。
知らんけどwww
3

ベースはタイプS前期
4

綺麗に出とるなぁ~アライメントぉ♪
こんなに綺麗に出るか!?って正直思うw
5

タイヤ空気圧は冷間ベース2.3。
温間は走りながら、その都度合わせる点も同じ。

ただ、注目すべきは冷間前後共2.3にしている点。


6

先に述べた空気圧。
VABはF2.3・R2.2(冷間)だ。

俺個人としては中高速で安定方向にしたい場合、リアを標準圧でコンマ1落とす。
ただフロントヘビー過ぎなVABの場合、タイトなS字等で振り回すと少しリアが遅れフラつく傾向がある。

ついていけね~よってw

逆にクルマの向きの変わりを鋭くするにはリアを上げ前後同圧にしたりする。
ただ、リアがフロント圧を超えてピーキーになるとリアを待たないとステアしにくくアンダーとなる。

俗に言うリア待ち・・・

踏んで滑らしても多角形になるしタイヤ無駄減り。

「タイヤは横に逃がさず前に前に」
「四駆はクルッと回ってドカンと踏む」

あんまり細かい事は抜きに、どっしり立ち上がり重視がイイ。

まぁ、頑張ってセットしたとて前後コンマ1の差なので、走り方、その日の状況で温間になると理想バランスからズレる事も多い。

ホイールは俺もインセット50と純正サイズに近い物をチョイスしている。

トレッドを広げるメリットより、非ローダウン車両なので、狭い駐車場での取り回し・ハンドリングの悪癖対策としてノーマルから出来るだけ数値を変えない様にした。

コンケイブに拘り過ぎず、見た目は薄っすら5ミリ分確実にアップ。

要は欲張り過ぎず、面白みは無いが確実に美味しい所だけ取ったチョイス。
7

だから結局は走りながらどう変化するか・・・って事。
8

車高調はAPEX N1ダンパーEVO 
S15シルビアspecRの時お世話になったけど、タイムが出る本気のイイ脚。
前後同じローダウンでこれまた理想的。


9は次に続く

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