12月の半ばにDMが来ていて、最初の点検。
一年点検のアナウンス。
「いつ持ち込むかな〜」
「まだ2000kmちょいなんで、焦んなくてもいっか」
12月の29日乗り納めが2265.5km。
しかし、前blogの如くバッテリーのトラブって?、
「こりゃ恐ろしや」
故の放置プレイになりそのまま。
営業開始直ぐの1月5日に連絡したものの、セールスさんが持っていったのが11日夜。
暇に開かせてMCLのhp見ていたら、いくつか気になるパーツあり。
MSO(マクラーレン スペシャル オペレーションズ)は後付けもオッケーなのも有るようですが。
MCl東京へ持っていく間に見積もりなど依頼、全て本国から取り寄せ部品でした。
見積もりが来たのが、預けておおよそ4日後。
案の定的な「あはは」な金額なるも、なんとかなりそう。
けれど他にも優先しないといけないお金の使い道があり、其方を優先。
スキッドパッドのみになりました。笑
これ両方欲しかったなー、720spiderで?
そちらは兎も角、例のエラーはどうなった?
こっちの方が余程気になる。
しかし返ってきた返答には拍子抜けでした。
「エラーメッセージは記録されないので、判りません」
「念の為、もう一度リマップしておきますので」
収めた画像に意味があるのか?判りませんが、とりあえずサービスへ転送。
残らないとは摩訶不思議ですが、それでは検証のしようもない。
F1のテレメトリーみたいな超高級品の内蔵を望んではいないが、せめて次への対策を講じるためにも、トラブったものが残るようなシステムは積んでおいてほしいものです。
素人の浅はかさなんだろうか?
それくらい簡単にできると思えてしかたない。
作らないのは、あえてメーカーの責任回避としか思えないなー。
OBD2などを使ったスキャンシステムも、出てこないのは結構経験しているのが、そのレベルなんですかね。
で、困ったらどうしたら良いのか?
その手順ですがシステムの遮断。
すなわち一度エンジンオフ。
これでも大丈夫ですが、一応その先。
セキュリティまで入れた後、もう一度「最初から」だそうです。汗
確かにセキュリティ入れた後、翌朝再スタート時にはエラー取れて屋根は閉まりました。
まあ解決策は、判ったもののなんともな〜。笑
そうそう点検代金。
基本工賃が86000円(クラブで座ったらいくら的なものか?)に最低限の油脂代、エアコンフィルターなど交換しなくてはいけない物はしましたが、サウンドレギュレーターなどパスする物も有りました。
皆さんはお任せ、てんこ盛りなんでしょうか?
以前のFとかもそうでしたが、走行距離は少ないものの、維持費は嵩みますね。
ある程度の距離(1万km以内?)なら、乗っても乗らんでも、この辺りは同じだと思うので、もう少し乗ってみようかと思います。
請求書、経理(かーちゃん)へ提出するのが恐ろしい。汗
Posted at 2018/02/14 16:31:20 | |
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