「連日650S 後編」です。
いつもは横羽線ですが久々湾岸線下って行きます。
大黒SAはスルー、そのまま幸浦、横横に入り逗子まで。
ご存知だと思いますが、この経路は上りも下りも非常に覆面車両が出没。
白(銀も居たか?)のクラウンとグレーのマークX。
結構足車でこの道良く通る度、ほぼ毎回餌食になり路肩に留め置かれる場面、往復で複数回見ます。
白バイ、パトも出る。
ですのでバックミラーは常に確認。
速度制限は遵守しているのですが、坂道の下りとかでは自然に少し超過し得るので、難癖つけられても面倒ですから。
特にMCLは目立つので気をつけながら走っています。
まだ暫くの縛りも有るんで仕方ないのですが、ターボラグは致し方無いのか?
NAに拘って乗ってきた訳では無いのですが、車歴40年ですが現在の足車、ゴルフRが初過給器付き。
マニュアル付きを探していて、偶然巡り合った車両。
こちらは一年二万キロプラスの走行で遠慮なく踏めるのですが、結局エコランしています。笑
ミン友M氏はエンジンは、同じ2LならAUDIの方と。
アクセルのツキが良く、同感でした。
横道に逸れました。
この日はスポーツモードに初挑戦。
センターコンソールに有るごく少ないスイッチを操作する。
セット変更は、センターACTIVEのボタン押してからで無いとノブ回しても無駄。
こいつを押し忘れ、前回は「変だのお〜」笑
650S、セット変更用スイッチがサスとエンジン関係が別になっている。
どこかのインプレッションに書いてありましたが、確かにそれぞれ組み合わせできて良い。
この日、最初は両方スポーツから。
シフトがオートマモードからマニュアルになるのを忘れて(知らなくて)、アクセル踏んだらあっという間に5000回転。
慌ててシフトアップしました。笑
その後は切ったり入れてたり。
トラックモードにはしませんでしたが、スポーツでも脚は明確に変わりますね。高速ではスポーツモードの方が好みかも。
脚だけセット変更して、復路は来ました。
速度に関わらず昇降できるスポイラーも弄ってみました。
最初は「おー」。この手の電動スポイラーも初、遅れて居ます。
ですがバックミラー視野が隠れるし、速度が低いと効いて居るのか?不明なので、少ししてヤメ。笑
逗葉新道からぐるっと御用邸前で戻る。
復路途中から日が陰ってきて少し肌寒かったでしたが、高速一般道共に屋根空きで。
天井のない気持ち良さは代え難い。ひざ掛けだけ装備しておけば快適。
約150km一気に走ってきました。
疲れ無し、少しは慣れてきたようです。
お題の前後で比較
帰宅時の気温は15度と表示。
タイヤ温度はスタート時の約15度くらいから30度前後に。
空気圧は0.2BAR程度の上昇。
全然攻める場所も無かった、ごく普通のツーリングでしたからこんなもんでしょうか?
外気温がタイヤ温度に影響与える大きな要因ですが、冷間一桁のタイア温度は気持ち悪いですね。
要注意かな。
Posted at 2017/03/10 08:30:02 | |
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