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500MEXのブログ一覧

2017年08月30日 イイね!

FIAT500との19年を振り返って。

さぁ〜て、遂にこの日がやって来ました。
MEX号が1998年8月30日に手元に来てから、今日で満19年の月日が経ち、いよいよ明日から20年目が始まります。



ということで今回は、
FIAT500との
 19年を振り返って。

でございます。



長いこと乗っているとは言っても、すっかり人生の一部になっているためでしょうか、
「もうそんなに経ったのか・・・。」
という印象の方が強いです(^^。

思い起こせば1998年のお盆明けに〇〇ガレージで試乗し、購入を決意。
納車整備後、自分で足立車検検査登録事務所へ仮ナンバーで赴き、ナンバープレートを申請。
地元警察署へ赴き、やはり自分で車庫証明を取得。
FIAT500が人生初の自分のクルマとなった瞬間でした。
その頃のお話しは→こちら。

「で、最初の頃はどんなだったっけ?」
と、デジタルデータで残っている一番古い写真から、19年を振り返ってみました。




2001年12月29日。
群馬県嬬恋村
ホテルアスプロスさんにて。
早朝、
「うお!凍ってるー!!」
な写真が一番古かった。
(ファイル名が”チンク氷漬け”だった!)
車検のシールに時代を感じます(笑)。
これ以前は銀塩カメラだったのね(^^。
「何もかも懐かしい・・・。」
と沖○艦長の気分です。
で、MEX号の状態は購入時のままなので、
これがMEX号Ver.1.0です。




2004年1月23日。
冬の嬬恋村にて。
雪道をスタッドレスで爆進(^^。
「RRは雪道結構イケる!」
ことがわかったものの、
「ギャー!ブラックホール!?」
と、後に思い知ることに(笑)。




2008年2月16日。
そして思い知った写真(笑)。
遂に床に穴が!!という
お約束の事態に・・・。
思い切って板金&外側全塗装、
そしてエンジン650cc化のため、
内装を全部剥がしたのでした。
思い知った時の衝撃は
→こちらです(^^;;。




2008年7月21日。
ようやく板金塗装が終わり、
主治医に連れられて
仕上がりを確認に行った時のMEX号。
白くてとっても眩しかった!
その時の感動は→こちら。

そして2008年8月30日に
エンジンも仕上がり、
Ver.2.0となったMEX号を
受け取りに行ったのでした。




2010年5月18日。
まだまだ綺麗なうちに
記録を残しておこうと、
一眼レフを片手に
気合いを入れて撮影(笑)。




塗装の膨れも無かった頃(^^。




2010年の内装はこんなでした。
ステアリングは
ABARHTのディープコーン。
シフトノブも
ABARTHの革巻き。
シートベルトはレッドに交換。
しばらくこの状態が続きました。
でもディープコーンだと
ウインカーレバーに
指が届かないのよね(^^;;。




2014年9月15日。
ドアポケット、センターコンソール、
そしてエンジンフードを下開きにして
Ver.2.2としたMEX号。
この時の模様は→こちら。
(Ver.2.1は2013年末の
ハーネス一式交換)


2014年4月13日から
アメブロでブログをスタートしたので、
この頃からネタ用に写真が増えてる(笑)。




Ver.2.2でステアリングは
ナルディーに。
念願のウッドを装着したのは、
CACAZANさんの
ドライビンググローブに
出会えたからでした。
その理由は→こちら。




2015年10月12日。
MEX号は無謀にも(?)
神戸・大阪・奈良へと進出。
その模様は→こちら。




2016年2月2日。
フォグランプを取り付け、
Ver.2.3に。
ええ、これに悩まされたのは
まだ記憶に新しいところです(笑)。
その時の「ウキ〜!」って
なってるのは→こちら(笑)。




2016年5月20日。
この数日前から
2回目となる大阪・奈良遠征。
滞在三日目には、
オートマイスターさん初探訪(^^。
→こちら。
その帰りに嬬恋村へ寄った際の写真。




2016年10月7日。
この頃にはフロントエンブレムは
ヒゲ付きになり、
MEX号Ver.2.4に。
取付の模様は→こちら。



そして2016年12月31日から
みんカラでもブログ掲載開始。




2017年2月27日。
手前味噌過ぎる気がして
ブログでは報告しませんでしたが、
MEX号の撮影があり、
3月末に発売された
VINTAGE Paradise Vol.05
に掲載されました。
(あ〜、やっぱり恥ずかしい^^;;)
Old timer/ VINTAGE Paradise編集長、
並びにカメラマンさん、
その節はお世話になりました!
良い記念となりました(^^。




2017年6月7日。
NARDI ANNI'50→Classic Woodに交換。
内装は今もこの状態です。




2017年8月20日。
車検から戻って来たMEX号。
が!帰りに事件発生!
ええ、
記念すべき20年目スタート目前にして
やっちまい、大騒ぎした模様は
→こちら。
うむ、
今後の10年を
暗示しているのでしょうか(笑)。
ふははは!
楽しみなのだ!
お願い・・・許して(笑)。




とまぁ、御多分に洩れず、あんなことやこんなことが色々あったわけですが(笑)、FIAT500が最初で最期のクルマという気持ちは未だ変わらずです。

様々な楽しい(?)経験をし、仲間にも出逢え、MEXの生き方にも確実に影響を及ぼしているFIAT500という存在。
事故で廃車にでもならない限り、或いはMEXが棺桶にでも入らない限り、「ギャー!」とか「ヒィ〜!」と言いながらも、一緒に墓場まで乗っていくつもりなのでございます(^^。
だからね、これからもよろしくね(^^。
あっ、あと!お手柔らかにね。
ここ大事だからね!試験に出るからね、聞いてる?MEX号。(笑)

節目でこんなんでいいのか?(^^;;


FIAT500との19年を振り返って。_END
Posted at 2017/08/30 21:11:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | ブログ | 日記
2017年08月28日 イイね!

ブレーキの馴らしと、車検後の挙動確認。

車検時にリアのブレーキドラムトブレーキシュー、フロントのブレーキシューを交換してもらったMEX号。
まだ均一に当たりが出ていないので、馴染ませるために、また、車検から戻って来たのが嬉しくて、日曜日の朝にちょっと走って来ました(^^。

ということで今回は、
ブレーキの馴らしと、車検後の挙動確認。
でございます。



調整範囲を超える寸前だったリアドラムと、ヘタリの出たブレーキ周りのパーツを諸々交換したので効きは抜群!!
「ああ、そういえばこんな効きだったよね(^^;;。」
と、過去を思い返すのでした。

新しいシューは以前同様柔らかめのに貼り直してある(主治医談)ので、タッチはソフトながら制動力は3割増しくらいに感じますし、実際、制動距離も1割ほど短くなった印象があります。
しかし、軽〜く踏んだ際に『シュッシュッ』という擦れる音が。
これは以前、やはりシューを交換した際にも同じ症状があり、走行距離とともにそれが無くなっていった経験があるので、同じだろうと踏んでのことですが、考え方これで合ってる・・・かな?(^^;;




薄曇りで久しぶりに
気温が低めだった日曜の朝。
江戸川区から環七を南下し、
R357からゲートブリッジを超え、
青海辺りをウロウロと(^^。
あぁ気持ちいい!

あ、そうそう、
自分で取り付けたフォグランプは
光軸調整をしてもらい、
無事に車検通りましたよ(^^。




今回主治医から、
「燃調が薄いとエンジン熱持つから、
もう少し濃い目にしておいて。」
と言われていたので、
エンジンが暖まっている状態で
ミクスチャースクリューを調整し、
いつもより若干濃いめに。
この指示は暖まると発生する
エンジンの異音を気にしての
ことかな?



ということで、往復で60kmくらい走り帰宅。
この程度ではまだブレーキは馴染みきりませんが、車検整備時に主治医が試乗し、気になった箇所を細々調整してくれるので維持できているMEX号。
毎回、戻ってくると明らかに挙動が滑らかです。
やっぱり定期的に診てもらわないとダメよね(^^。
後はエンジンさえ復調すれば言うことなしです(^^;;。

今回はさらりと(?)これでENDです(^^。



ブレーキの馴らしと、車検後の挙動確認。_END
Posted at 2017/08/28 20:19:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブログ | 日記
2017年08月23日 イイね!

主治医のABARTHとMEX号比較

頑張ってABARTHを牽引したMEX号。
そしてドンガバチョと大口開けてしまったMEX号・・・。
ま、やっちまったもんは仕方がないので、それはそれ、自身への教訓なのでございます(^^;;。
なんて思っていたのですが、今朝トランクを開けてみるとね、なんだか違和感が・・・(^^;;
「ん〜?おやおや〜??」


( ゚д゚)
・・・なんか・・・
トランクがめちゃくちゃ開くんですけど!
今までこんなに開かなかったんですけど!
アゴ外れたみたいなんですけど〜!
しかもこの角度で自立してるんですけど!!
(爆)
「ななななな!?」
で、よ〜く観察すると
・
・
・

「ブフッ!!」
こっ、ここの溶接?パテ?接着?
が剥がれていたのだ!
(おそらくヒンジにも影響が!?)
で・・・でも!
こんだけ開けば頭突っ込んでも
フードにぶつけることはないのだ!
ポジティブシンキンなのだ!
ふははは!
え?違う?
・・・(^^;;
うむ、まぁね、
やっぱりやっちまったもんは
仕方ないのだ(笑)。



はい、それはさておき(^^)、ディテールが変わるとこうも印象が変わるということで、今回撮りためた主治医のABARTHとMEX号を、写真で比較してみようと思い立った次第です。



ということで今回のお題は実はこちら、
主治医のABARTHとMEX号比較
でございます。
(ようやく本題。ということは、はい、今回も長〜いです^^;;)




ABARTH
迫力のオーバーフェンダー。
バンパーレス。
レッドのストライプ。
スチールルーフ。
アルミヘッドライトリム。
アルミリム付きポジションランプ。
ゴム製ボンネットキャッチ。
(ぐぬぬ、これさえあれば・・・^^;;)
因みにワイパーは
トランクに保管してありました(笑)。




色々あったけどお帰りなさい!
のMEX号(^^。
基本Rタイプに、
Fタイプエンブレム。
フォグランプ。
アルミ薄型ヘッドライトリム
など、
微細なカスタマイズ。




ABARTH
ちょっとした部分が絵になる。




ちょっと寂しいけど、
よく言えばスッキリ(笑)。




ABARTH
エンジンフード常時オープン。
バンパーレス。
この角度がめちゃめちゃ格好いい!




エンジンフードは控え目な常時下オープン。
アルミ製当時物のシッポ。





ABARTH
10インチスチールホイールとタイヤ。
三角の穴がいいんです(^^。




スリーシーズン用にしている
12インチアバルトレプリカホイールと
145/70/R12タイヤ。
(ブリヂストン・スニーカー)
軽やかでいいんだけど、
ちょっとモダン過ぎるのが
正直気になるところ。
(スタッドレスはRタイプのホイール)




ABARTH
レーシーな佇まい。




大衆車の佇まい(笑)。




ABARTH
とにかく低い!




リアは天然セミローダウン
(サスがヘタってるとも言う^^;;。)




ABARTH
現在は
カリカリではない700ccエンジンと、
なぜか
ウェーバー26Φシングルキャブレター
の組み合わせ。
レスポンスは悪いけど、
昔のディーゼル車みたいな
粘っこいフィーリングで、
エンストする気がしません(笑)。
エアクリーナーが無い分、
ずいぶんスッキリでした。




元は126Aの600ccを
2008年に650ccにしたエンジン。
ウェーバー28Φシングルキャブレター。
街乗りに丁度いい、
トルク感のある
フィーリングだと感じています(^^。




ABARTH
レーシーでシビれるインパネ。
写真がないけど
バケットシートが運転席にあるだけ(^^。
アクセルペダルは
主治医が手にした時にはすでに
こうだったようですが、
デカすぎて嵩張り、
却って踏みにくいです。




ちょっとだけヤル気風(笑)。




ABARTH
ドア内張はなんと鉄板!!
ドアハンドルは上付き。




質素なRタイプの内張に
Lタイプのポッケを追加。
ドアハンドルは下付き。

あ、主治医のABARTHは、
素のままとは違うので悪しからず(^^;;。
でもABARTHとFIAT、
似て非なるモノですね(^^。
ということで、
以上、比較でした!




さて、
MEX号は車検時に降ろした荷物を戻し、
ようやく
いつものMEX号に戻りました(^^。




車検前にFIATステッカーの下にも
イタリアンカラーを貼ってみたけど
やりすぎたかな(^^;;




napdesignさんに作っていただいた、
お気に入りのサイドブレーキカバーも
復旧(^^。




そして
いつもの定位置へ(^^。




そうそう、
車検帰りにレアなクルマを発見!
な〜んかずいぶん前に写真で見覚えのある
特徴的なリアウィンドウ。
そしてFIATのエンブレム・・・。
近づいて目を凝らすと
なんと!セイチェントでした!
これはなかなかお目に掛かれませんね。
3桁ナンバーだったので、
最近手に入れたのかな?
窓閉まっていたから
エアコン付いているんだろうなぁ〜。
涼しいんだろうなぁ〜(^^;;。



ということで、今月はネタが多くて頻繁にブログをアップしていたワケですが、ここいらでネタが尽きました(笑)。
次回はどうしようかなぁ(^^::。



主治医のABARTHとMEX号比較_END
Posted at 2017/08/25 21:50:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月22日 イイね!

車検VS沈黙のABARTH&忘れた頃のホワイトアウト!

車検が終わったとの連絡を受け、主治医のところへ595を返却&MEX号引き取りに行って来ました(^^。
が!!
暗黙の掟(?)である、主治医を浅草or御徒町まで乗せて行こうとした矢先に事件は勃発したのです。
しかもダブルアタックだったのです。



ということで今回は、
車検 VS
沈黙のABARTH &
忘れた頃のホワイトアウト!
でございます。


ええ、色々とあったのでごぜぇますよ(^^;;。
(今回は懐かしのチンクエチェント物語状態なので、いつにも増して長〜いです&前振りしたものの、あまり期待しすぎないでくださいませ〜^^;;。)



先ずは当日朝、主治医のABARTH 595に乗り込み、〇〇ガレージへ。


始動前点検中(^^。




約1時間後到着。
奥でおしりを上げられているのが
MEX号(^^;;。



さて、今回MEX号の整備メニューは、通常点検以外では以下のとおり。

1)ブレーキパッド&シリンダー交換。

2)リアのブレーキドラムが限界まで減っていて、
「まるでカッターのように手が切れそうだった。」
そうなので交換(^^;;。
どうやら過去に一度も交換されたことがなかったっぽいです。
つまり寿命ですね、ドラムさん、今まで良く頑張りました(^^。

3)懸案のエンジン『ヒュラヒュラ』は、主治医がアテにしている人がお盆休みで不在(そりゃそうよね^^;;)だったために、9月の平日に持ち越し。
不調であることは主治医も認識いているので、診断後どう処置するかの検討になります。
まぁ”オペ”は確実でしょう(^^;;。

4)「ミッションオイルは交換したけど、綺麗だった。」
とのことで安心(^^。

5)ミッションマウントゴムの交換。
今回は自分でやらずにお願いしました^^。

ということで、エンジンを除けば問題無し。
うむ、よしよし(^^。

そうこうしているうちに、一台のABARTHタイプが到着。
今回主治医のところでミッション交換(かな?)をするらしく、預けにいらしたそうです。
で、私が乗って来た主治医の595をそのお客さんが乗って帰ることになったものの、いやいやと〜っても癖のある595なので、先ずは近場を試乗し、
「これなら大丈夫」
と、乗って帰られたのでした。

時を同じくして、遊びに来ていらした常連さん達もお帰りになり、
「じゃぁ銀色500を近くのお客さんとこに置いて行くから二台で行って、その足で(浅草に)行こうか。ちょっと着替えるから待ってて。」
と、事務所で着替えて来たところで、鳴り響く主治医の携帯。
「もしもし、はいはいどうしました?え?動かなくなった?え?ナニ!?」
ど・・・どうやら先ほど595に乗って行った方からの電話のようで、その会話から明らかにヤバそうな雰囲気が・・・。
「じゃぁこれから行くから、そこで待ってて。」
と電話を切る主治医。
「595のフロントから煙出たって・・・。」
「う!・・・マジですか?」
「メインスイッチ入れてもうんともすんとも言わないって・・・。」
「え?ウソ、だって俺今朝、普通に乗って来ましたよ?それに電装系なんて弄ってないし。どっかショートでもしちゃったのかなぁ。」
「だよなぁ、おかしいよなぁ〜・・・。とりあえず銀色500を納めて、その足で診に行こうか。」
(ああ、やっぱり^^;;)

ということで、主治医が運転する銀色500と二台で出発し、無事に納めたあと、助手席に主治医を乗せ、電気系がトラブったらしい595の元へ救護に向かうMEX号。
「あ!見っけ!」
程なく幹線道路の路肩上に595の後ろ姿を発見!
MEX号から降りた主治医が、素早く595へ走り寄るも、沈黙を保つ595・・・。
そこだと危ないので、お客さんと主治医で横道へと手押しで移動。
そしてトランクを開けてみるも、配線が焼けた時のあの独特の匂いはせず、ヒューズも切れていない。
「ん〜?」
ということは・・・例の保護されていない回路・・・バッテリーからスターターまでのデンジャラスなプラス線か?
しかしバッテリー周りは目視で異常なし。
そこでエンジンフードを開け、スターター辺りを覗き込むも、特に変わった様子も無し・・・。
ということはキースイッチか?
「うーん、イタリアで組んだ配線は信用ならないからなぁ。MEXちゃん検電テスター貸して。」
(イタリアで組んだ配線・・・MEX号も被害”車”である・・・)
車検のため万端ではないものの、それでも私がある程度の工具を持って来ていることは百も承知の主治医なのだ(^^。
「うーん、ちょっと待って・・・はい。」
と手渡すと、
「なんだよバッテリー、スッカラカンじゃん!」
どうやらどこかでショートして電気が食われ、バッテリーが干上がったっぽいのだ。
が、返された検電テスターに不穏なひび割れを発見するMEX。
「ちょ、ちょっと待って、なんかテスターおかしいからMEX号で確認しますから。」
と、試してみるも全く反応無し。
「ん〜?なんだよこれ。」
とコードを抜き差ししたのが運の尽き・・・
『バイ〜ン!』
「うわわ!!」
コード差込部のプラ雌ネジ崩壊・・・。
『バラパラカココン!』
飛び散る臓物・・・。
「ひぃー!!飛び出たー!」



もぅバラバラ!
( *`ω´)
(臓物は拾い集めたのだ。)


「くっ・・・こ・・・この!肝心な時に!!」
無理やり組み直してみるも・・・
「・・・エヘ・・・(^^;;」
反応・・・無し・・・。
終わったのだ!
ご臨終なのだ!
「ゴメン!Sさん、テスター死んでたー!」
「なにー!!」
だが、メインスイッチを入れてもパイロットランプが点灯しないので、バッテリーがカラカラなのはたぶん間違いない。

「う〜ん、MEXちゃんブースターケーブル持ってる?」
「う〜ん、車検だからそこまでは・・・ん?いや待て・・・ある!今朝積んだ!」
そこでMEX号を反転させ、繋ごうとするも、
「ちょっと待って、595がショートしている可能性があるからさ。そっちのがやられると不味いから俺がやるよ。先にそっちのに両方繋いで。」
と主治医。
通常のジャンプ手順だと、死にプラ生きプラ・生きマイ死にマイ。
つまり、

1)故障車バッテリーの+
2)救護車バッテリーの+
3)救護車バッテリーの-
4)故障車のバッテリーから離れた金属部(-アース)

と記憶している。
充電時には水素ガスが発生するので、火花で自爆!!を避けるためと聞いた覚えがあるのだが、その手順を変えるらしい。
とりあえずMEX号のバッテリーへ+-共繋ぎ、主治医に渡す。
「こ・・・怖え〜よ〜!」
と言ってる間に、
「だめだこりゃ。やめた。やっぱりどっかでショートしてるよ。」
どこをどうしたのかさっぱりわからないが、どうやらもう試したらしい(^^;;。
「しょうがないな〜。ここで原因探すのは嫌だし、こうなったら”置き場”まで引っ張ってくか・・・。」
”置き場”とは、〇〇ガレージとは別の場所にある秘密基地のことである。
「う〜ん、MEXちゃん、牽引ロープ持ってる?」
「う〜ん、どうかなぁ、そこまで積んだかなぁ。」
とガサゴソしている間に、
「お!いいのあったぞ。」
と、595からクッション付き牽引ロープを発掘する主治医。
(実はMEX号にもあった。笑)

「じゃぁ繋ぐか・・・。」
ここで大切なのが牽引ロープの繋ぎ場所である。
引っ張られる方は、フェイス下の如何にも繋ぎやすそうな、控え目なファラオのアゴ髭の如き出っ張りに引っ掛けたらヤバいのだ。
最悪、ガッツリ顔面剥離になるのだ!
人体標本状態なのだ!
面が割れるのだ!
号泣間違いなしなのだ!!
なので、フロントリーフスプリングに引っ掛けるのが正解。
でも、引っ張る方もまた悩ましい。
サスペンションアームに上手く引っ掛けて、ドライブシャフトと干渉しないようにしたいところである。
「よし!これでどうだ。イケるか?」
とMEX号の下に潜っていた顔を上げる主治医。
ここで、
「もう家まで近いので歩いて帰れます。」
と言う、595に乗ってたお客さんとはお別れ。

さて、いよいよ秘密基地まで出発!なワケだが、
どちらが牽引される方に乗るかで、主治医と揉めるMEX。(笑)
「ヤダ!だって道わかんないよ〜。」
「後ろから手で合図するから大丈夫だって!」
と押し切られ、
「ぬぬぅ。」
と、止む無く牽引する側のMEX号に乗り込む。
「さてと、ここはSさんとの連携が大事、上手くロープが張ったままにしないとな・・・。」
ロープに弛みが出ると発進時に弛みを勢い良く”バン!!”と引っ張る事になり、車体にダメージを与える恐れがあるからだ。
(ベルトの両端を持って、”バシ!”と引っ張るのをイメージするとわかりやすい。)
なので半クラの抵抗を意識しながらゆるゆると走りだすMEX号。
ブレーキング時はロープに弛みが出ないよう、後続の595のブレーキに半ば頼りつつ、MEX号はニュートラやエンブレ、フットブレーキを駆使しながらの走行である。
なかなか息のあった牽引だった・・・と思う(笑)。
途中、牽引ロープが外れて苦労したものの、後ろで”ぶんぶん”と腕を振り回す主治医の難しい方向指示に従い(^^;;、信号のタイミングなどを見ながら慎重に走ること15分(くらいだったか?スッゲー集中していたからわからない)。
ようやく秘密基地に到着。
そして595を二人で押して、保管場所に収納。
確か11時半頃出て、この時点で13時半前(^^;;。
当然、ここまでで超汗ダルマなのだが、
「500で走った方が絶対涼しい!」
と、主治医と意見が一致し、ようやく浅草へとMEX号を走らせたのであった。

・・・・・・・・

この季節にしては涼しめの風が、三角窓からいい具合に入り快適な道中、助手席で
「悪ィね^^。」
と、ようやく”パシュ”と麦酒の蓋を開けられた主治医。
「ありゃ、もう生温いんじゃ・・・。」
「いやよ、保冷袋に入れて来たんだよ(ニヤリ)。」
まったく用意周到な主治医である。
そしていつものように、主治医の過去ネタを聞き、笑いつつ快走するMEX号。
しかしここで大きな”ハテナ”が頭の上に浮かぶMEX。
「ん?いや、おかしいぞ・・・。」
さっきまで聞こえていた『ヒュラヒュラ』が消えているではないか!
「なんだよー、自分だけで乗っている時には、走行開始後10分と経たずに鳴り始めら最後、エンジンが冷えるまで鳴り止むことはないのに、Sさんが乗っていると良い子ぶるつもりなのか〜?こいつめー!」
と、MEX号にケチを付けたその時である。
唐突にそれはやって来たのだ。
『ンブワン!』
「!!」
目の前真っ白!
「うおお!?×2」
主治医と綺麗にハモる叫び。
「ぎゃー!巨大杏仁豆腐!?」
「ブフッ!」
麦酒を吹き出しそうになる主治医。
夏なのにホワイトアウトなのだ!!
「ひー!まっ、前が見えない!!」
とっさにドアの窓から顔を出し、路肩にMEX号を寄せて停車したのだった。
そして叫ぶのだった。
「ぐあー!遂にやっちまった〜!」
そう、やっちまったのだ。
思い起こせば購入時、主治医から気を付けるよう、口すっぱく言われて以来19年間、それだけはやるまいと気を付けていたのに・・・。
チンクエチェントの”あるある大辞典”のトップ5に入ると言っても過言ではないアレを・・・。



あ〜ん!!
これ!
このザマ!!



そう、トランクフード閉め忘れである・・・。
で、走行中に風圧でブワン!と開き、前を塞いでしまったのである。
そしてお約束どおり、フードがワイパーに当たって凹むというルールなのである。
「595救出でバタバタしてたら忘れたのか〜?」
「そうだなきっと(^^;;・・・」
「それともケチを付けたからなのか〜!?」
「そんなワケないだろう(^^;;。」
「負けた!今日は負けたよ!」
「ワイパー付けてなきゃ凹まなかったんだよ^^。」
「え゛ー!ぜんぜん違ーう!」
「まあまあ、今度エンジンやる時にでも板金屋に綺麗にしてもらうからさ^^。」
「う〜・・・お願いします〜。」

そんなこんなの久々にトラブル続きの大騒ぎな車検引き取りだったワケで、家に着いたのは14時半過ぎ・・・。
もう半端な時間なので、昼食は抜きにして、シャワーを浴びて、とっとと仕事に戻ったMEXなのでした。
スゲー疲れました(^^;;。

ええ、おかげで翌朝体重測ったら、1.5キロのダイエットに成功(?)していましたとも!!
ふっふっふ、久々の59キロ台。
よしよし、いいぞ〜!(逃避中)



とまぁ、やっちまったワケなのですが(^^;;、トランクフードはスピードが出ていなかったので、凹んだ(この漢字キライ!)にしても被害は少なかったことと、前から見ると光の加減で目立たないことがまだ救いです(^^。

さ〜て、どうしてくれようかなぁ。
ABARTHに付いている様な、ゴムのボンネットキャッチを付けてもいいのですが、ちょっと”ヤル気”っぽいかなぁ。
革ベルトタイプのキャッチもすんごく魅力的だけど、頻繁に開け閉めするから面倒かなぁ。
う〜ん、先達に倣って開き防止ワイヤーを中に仕込もうかなぁ(^^;;。
と、頭を悩ませているMEXでした。


ということで、言われるまでもないことは重々承知で敢えて言います。
忘れた頃にこうなりますので、皆さんもどうかお気を付けくださいませ〜!!(涙)




ぐぬぬぅ(^^;;。

車検VS沈黙のABARTH&忘れた頃のホワイトアウト!_END
Posted at 2017/08/22 21:31:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | ブログ | 日記
2017年08月20日 イイね!

AUTOMOBILE COUNCIL 2017_05 日本車

今日までお盆休みという羨ましい方もいらっしゃるようですが、急ぎ仕事が続いたMEXは、ほぼお休みなしだったのでございます(^^;;。
でもその分、明日は休みにするぞー!という楽観的希望的観測を持って、しのいでいるのでございます(^^。



さて、それでは、
AUTOMOBILE COUNCIL
 2017_05 日本車

でございます。


では早速(^^。


MAZDA COSMO SPORT 1967
世界初の量産ロータリーエンジン
搭載車で
・
・
・

低く構えた近未来的な
フォルムが美しいのですが
・
・
・

MAZDA COSMO SPORT
PROTOTYPE 1966
なんと!
そのプロトタイプが展示してありました!
量産車とは微妙にディテールが異なります。




ロータリーエンジンをモチーフにした
外形の中には
コズミックなマーク。
”コスモ”なコンセプトがこんなところにも
表れていました。
当時のデザインチームの心意気が
伺えますね。




リアバンパーも
量産とは異なっていました。




DATSUN 14 ROADSTER 1935
なんとも愛らしいロードスター!




グリル上には飛び跳ねる
ウサギのオーナメントが。
とってもキュートでした(^^。

すんごい余談ですが、
DATSUNのマークを見ると
PEPSIコーラを飲みたくなるのは
私だけでしょうか(笑)。




そして
と〜〜ってもシンプルなキャビン!!
ワイパーのモーターがスゴイです(^^;;。
ウィンドウスクリーンサイドに
付いている黒いのは
・
・
・

ん?”アポロ”?(笑)。
これ、ぴょこんと飛び出す
方向指示器(^^。
楽しい!




リアフェンダーにステップを発見!
ということは・・・
リアフードを開けると
リアシートがあるのかな?




PRINCE SKYLINE SPORT 1960
イタリアンデザインの
プリンススカイライン。




トリノのアレマーノのエンブレムと
・
・
・

ミケロッティーのエンブレムが
眩しい!




DATSUN フェアレディー 1500SP 1964




オープンカーらしい
スポーティーなインパネ。
精悍なブラックのインテリア。
憧れです(^^。








NISSAN SILVIA 1966
テーパーのついた
シャープなボディーラインが
目を引く初代シルビア。
イタリア車その2でUPした
フルビアに通ずるスタイリングですね。




上品なまとまりのリアエンドも
とても美しいです。




SUBARU 360 ヤングSS 1969
羽根を広げた、
ヤル気のてんとう虫です(^^。




簡素ながらも
スポーティーな内装。
ヤル気にさせてくれそうです(^^。




座ってメンテできそうな
リアエンジン(^^。
腰に優しそうです(笑)。




むむ!
ツインキャブたぁ
ナマイキな(笑)。





SUBARU 360-K111 1958
1958年から販売された360。
その最初に製造された
60台のうちの一台だそうです。
(通称『デメキン』なんですって^^)
最近では2016年度に
”機械遺産”に認定されたことで
話題になりましたね(^^。




後期型と比べると
かなりすっきりした印象のリアビュー。

小さいテールレンズって
どうしてこうも
愛らしいんでしょうね(^^。




モーターショーにはない醍醐味と、びっくりする価格がせめぎ合う(?)、オートモビルカウンシル。
来年の開催も決定しているようですので、まだ行ったことない人は是非(^^。

ということで、長らく引っ張ってきたオートモビルカウンシル2017ネタは、現在の様々な規制がある世の中ではデザインできないような、個性的なクルマ達、或いは、現在の礎となったクルマ達に敬意を表しつつお終いです。



AUTOMOBILE COUNCIL
 2017_05 日本車_END


次回予告。
MEX号は本日車検から帰って来たんです(^^。
が!!
主治医のところから出発しようとした矢先に事件勃発!
「え?ウソだって・・・」
「うおお!?」
「負けたよ(^^;;。」
主治医のアバルト撃沈&MEX号ホワイトアウト・・・。
うむ、ネタが増えたのだ(笑)。
はい、このキャラでお送りしますのだ。

次回
「沈黙のアバルトと忘れた頃のホワイトアウト」
あ、いや、タイトル変わるかもしれませんが(^^;;。
Posted at 2017/08/20 23:12:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | カーイベント | 日記

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