バレンティテールのシーケンシャル化

バレンティのウィンカーを
シーケンシャル化しようと思います✨

みん友の先輩方のパクりネタですけどね🤣

後日、詳細編をアップしました。
↓↓ ↓↓↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2736045/car/2439032/5351439/note.aspx

まずは、バレンティテールを外します。
ボディに傷が付かないように養生用に
紙切れを差し込んでおきました。

両サイドのテールを外したら屋内へ

っと、その前に…

雨が降ってきたので、車体側のコネクターには
マスカーで養生しておきました。

そして、テールで隠れるボディ部分は
キレイにふきふきしてあげました✨

そして、室内に運ばれたテールの裏蓋を
パッか～ん‼️と外して、配線を露に💕

裏蓋の固定用ビスの多さにチョイと驚きました💦

そして、今回使うパーツはこちら…

超小型流れるリレー 10ブロック
シーケンシャルパターン
２個セットです。

パーツは10ブロックまで対応してるけど
実際は４ブロックしか使わないんですけどね🤣

ネットに出ている配線図を元に
暫く基盤を眺めて、配線経路を確認✨
そして、最初にアースから作業しました。

アースはブレーキ→ウィンカー→バックと
基盤同士を渡り線で繋げているので
ウィンカー基盤を飛ばしてブレーキ→バックの直結に変更

配線をハンダ付けして
熱収縮チューブにて保護

因みに、ウィンカー用のアースは
リレー経由での配線となるので
リレーのアース線をブレーキの基盤の
アース線と共にハンダで接続しました。

次に、電源関係です。

基盤の黄色い配線が電源です。

これを外して、リレーの電源線(赤線)と直結し
熱収縮チューブで処理をしました。

そして、基盤の電源位置には
リレーの橙線をハンダ接続。

最後に、渡りのアース線を撤去。

撤去したアース線の位置にリレーから出ている
10本の配線の①番～④番(配線図参照)を
それぞれの基盤へ接続。

最後にシーケンシャルから標準復帰させるための配線(灰色)を
蓋のグロメット？から通して絶縁処理しておきました。

この線は、時間が出来た時にスイッチを付けてシーケンシャルのON-OFFが出来る様にしたいと思います。


YouTubeの認証が上手くいかないので
下記にアドレス添付します。
良かったら見てください。

https://youtu.be/B2OiirMFzBE