バッテリージャケット製作奮闘記(^_−)−☆

整備手帳だとコマ数が足りないのでこちらに残しときます(^_−)−☆

まずは採寸してパソコンで型紙のデータを起こします。


図面をプリントアウト。
用紙はA3サイズです。


余白をカットして…


当ててみて…
バッチリ👍


全体の展開図を手書きで起こします。


型紙に合わせて材料をカット。


裏面に両面テープを貼り…


アルミシートを貼ります。
バッテリー面側にアルミ面を出さないのは、万一ショートや漏電を起こさない為の予防措置です。


いよいよ縫製。
今回、ミシンが不調で全行程手縫いとなったため、縫い目強度を持たせるために「ボタン糸」をチョイス。


あとはひたすら縫い子に徹する(-.-;)y-~~~


カモ柄だけだと寂しいのと、生地の切断面保護のため、ブルーのバイアステープを縫い付けます。


いちおう完成。
ちなみにミルマスカラス、デストロイヤーじゃありませんψ(｀∇´)ψ


裏面です。
念のため、バッテリー端子面は短絡&漏電防止の為、アルミシートは貼りつけてません。


いよいよ装着です。
まずはバッテリーを車体から降ろします。
(腕がプルプル言ってましたwww)


かなり汚れてたのでキレイに拭き掃除しました。


装着の図。
ぴったり合って良かった〜ε-(´∀｀; )


車載の図。
固定ステーの収まりが心配でしたが、キレイに収まりました。


端子装着の図。
ジャケットの厚みは、端子固定に影響ありませんでした。


横から見た図。


どうなるか不安でしたがなんとか収まりました(^^;)
良い子な方？は、市販でえ〜もんがあるみたいですのでそちらをお勧めします(^^;)


コレじゃわからないですよね〜(^^;)


元画像www


最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m