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2017年07月29日

ep.29 きっと恋する六古窯~常滑やきもの散歩道編~

ep.29 きっと恋する六古窯~常滑やきもの散歩道編~ 暑中お見舞い申し上げます。
梅雨は明けましたが、高温多湿で大気の不安定な空模様の中、皆様は如何お過ごしでしょうか。
目に見えぬ疲労を蓄積させることなく、体調を崩されませぬようご自愛ください。

さて、潮風を感じながら散策した前ブログ「蔵と赤レンガの町~半田運河散策編~」でお伝えさせていただきました通り、今回はその続編となります『きっと恋する六古窯~常滑やきもの散歩道編~』を私の視点からお届けさせていただきます。
ステージは2008年から2009年にかけ3部作で公開された唐沢寿明主演の映画「20世紀少年」のロケ地でもあった常滑やきもの散歩道。
ここを訪れたことがある方もそうでない方も、私ども夫婦と今日は一緒に焼き物の町をゆっくり散歩していただけましたら嬉しいです♪


【1】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

常滑焼(愛知県常滑市)が、越前焼(福井県越前町)、瀬戸焼(愛知県瀬戸市)、信楽焼(滋賀県甲賀市)、丹波焼(兵庫県篠山市)、備前焼(岡山県備前市)とともに「きっと恋する六古窯 -日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」として日本遺産の認定を受けました。



【2】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

常滑焼は平安時代末期から続く焼き物の産地であり、日本六古窯として広く知られています。



【3】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

日本六古窯とは、日本の中世(平安時代末期~鎌倉時代)に陶器生産を開始し、現代まで継続している陶器生産地という基準で選ばれた六ヶ所の大窯業地のことを言います。



【4】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

現在は中部国際空港セントレアの空港の町として知られる愛知県知多半島中部にある常滑市。
元々は焼き物の町として知られていた地域であり、現在もこのやきもの散歩道を歩くと「登り窯」や「土管坂」等、情趣を感じながら町歩きが楽しめます。



【5】土管坂

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

常滑やきもの散歩道を代表する風景の1つである「土管坂」。
明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が左右の壁面をびっしり覆い、坂道には「ケサワ」という土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰め、滑らず歩きやすいように工夫されています。



【6】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

埋められた焼酎瓶の中からは焼酎の香りが…


しません(笑^^;



【7】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

“昭和の良き時代”を感じさせる町並み。
懐かしい雰囲気が漂う。



【8】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【9】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【10】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【11】登り窯 入り口付近

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【12】登り窯 外観の一部

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

1887年(明治20年)頃に築かれた窯で、1974年(昭和49年)まで使用され、日本で現存する登窯としては最大級。
1982年(昭和57年)に国の重要有形民俗文化財に指定され、窯の中も見学が可能。
平成19年11月には「近代化産業遺産」にも認定される。



【13】登り窯内部

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【14】登り窯内部

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【15】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【16】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【17】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

散歩道には、現在は使用されていない窯跡が所々に残る。



【18】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

そのままの姿で残る赤レンガ、修復された赤レンガ、そして焼き物の熱で焼かれた赤レンガを目の前にすると、何故か時間が経つのも忘れてしまいそうになる程に眺めてしまう。



【19】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【20】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

1個200円のみかんを購入し、口いっぱいに頬張る(笑)


妻はみかんが大好きなのですが…

私の口には一粒も入りませんでした^^;








*****RB3と四日市港*****

丸7年半を迎えた愛車RB3オデッセイ。もうすぐ80,000㎞を迎えようとしています。
車にかけるお金に余裕も無く、手先も不器用な私がこの車にしてあげられることは…
傷をつけないこと^^
歴代のオデッセイの中では一番の不人気車になったRB3ですが、私の歴代の愛車の中では最も大好きな車になりました♪

【21】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

DIY塗装で“TYPE-R”仕様に。
鈴鹿サーキットの国際レーシングコースで180㎞/h近く最高速を出したことも。
ヘッドカバーが赤に変わるとHONDA車は速いです(笑)




【22】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【23】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

カラフル?なドラム缶が積み上げられた四日市港の某所。
お気に入りの場所♪



【24】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【25】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【26】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR



【27】

Nikon D750 & AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

また機会を見付け、地元の風景の中でRB3にレンズを向けたいと思います。
その時には… またこうやってお付き合いしていただけましたら幸いです♪

***********


如何でしたでしょうか。
『きっと恋する六古窯~常滑やきもの散歩道編~』はこれで以上になります。
最後まで一緒に歩いてくださり楽しかったです。ありがとうございました*^^*







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Posted at 2017/07/29 20:06:36

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この記事へのコメント

2017年7月29日 20:53
こんばんは♪
常滑トミーさんが回れた
場所僕も数年前に行ってました(#^^#)
凄くいい場所ですよね♪
また行ってみたい所です!

あっ、最後の写真って
もしかしてアソコですね(*^^)v
トミーさんが撮られた場所
前回行った時、夜撮れなかったので
また行きたくなりましたヾ(≧∇≦)

トミーさんのRB3また登場する事を
楽しみにしています♡
コメントへの返答
2017年7月31日 16:18
mitsubowwさん、こんにちは~
コメントをありがとうございます♪

常滑、イイところですよね~
撮影スポットもたくさんあって、被写体には困りませんしね!
僕らも今回で2回目になりましたが、1度目よりもゆっくり巡れました♪

最後の写真はアソコですね(笑)
名古屋方面からは一番近い四日市港!ここの埠頭は大きい(水深が深い)ので護衛艦や大型船も入港します。
因みに、僕の最初のブログはここで撮影した初日の出でした♪

普段、愛車を撮らないのでどうやったら一番カッコよく撮れるか、悩みますね。
mitsubowwさんのお写真を参考に、次は渥美半島へ行きたいなぁ*^^*
2017年7月29日 21:49
お邪魔します・・
仕事で週一で散歩道の前を通りますが、
久しく歩いたことないですね・・
涼しくなったら歩いてみたくなりました(^^♪
美人のモデルを調達して・・・💦

赤のヘッドカバー・・いいですね、
その気にさせてくれます・・
ホンダ車は過去に2台乗ってます、
個性的で、高回転まで回るエンジン、
楽しい車を造ってますね・・

四日市港もなかなか面白そうですね、
機会が有れば、撮影会したいです(^^♪
コメントへの返答
2017年7月31日 16:30
GT AGAINさん、こんにちは~
コメントをありがとうございます♪

毎週お仕事で、常滑へ行かれていらっしゃるんですかぁ~では、ちょっとお仕事をサボって(笑)やきもの散歩道へ寄り道しましょ~お気に入りのレンズを握って♪美人のモデルさんは現地で調達ですね^^;

数年前にエンジンカバーを自家塗装するDIYが流行り、僕もホームセンターで購入したスプレーでプシュ~~~でも、その後エンジンルームを眺める回数が増えました!
以前はGT AGAINさんもHONDA車に!そうですか~相変わらず、鈴鹿や四日市はHONDA車ばかり走っています(笑)

もう少し大気が安定しましたらまた四日市港の夜景を撮ろうと思います。GT AGAINさんも是非!コンビナートの煌びやかな灯りにレンズを*^^*
2017年7月30日 15:40
tmykr(トミー♪#^^#)様

こんにちわー
やっと大型台風が去り気持ちよいそよ風が吹いてる台北です

常滑焼き物散歩道偏拝見しました
かなり以前に行ったことが有りまだまだ昔の歴史が残っていますね
懐かしく拝見させて頂きました.

土管坂のスナップなどはまだまだ昔から光景とまったく変わらず
歴史がそのままストップしていますね
その坂道を散歩する若奥様素晴らしいアングル。。。。。。
暫く看取れましたよ^^

20番のスナップは珍しく師匠に似合わず傑作に取れてますね
モデルさんがほっぺを膨らませ傑作に撮れてますね(笑) ナニカ?(≡ ̄ー ̄≡)

全体的に知多半島の中心¥部分昔からの常滑の歴史観が鮮明に現れて
とてもセントレアの隣村とは思えませんね。

でもでも知多半島の昔からの歴史が表現出来る素晴らしい作品が拝見出来て
ありがとう御座いました。

追伸
インド偏の後続偏は気にはなっていますが小生一ヶ月前くらいに帯状疱疹に
犯されてしまい アルコール コーヒーなどなど厳しい制約を受けて泣いています
暫くお待ち下さいませ。^^
コメントへの返答
2017年7月31日 16:47
老頭子さん、こんちは~
コメントをありがとうございます♪

このところ台の進路が台湾ばかりだなぁと思っておりましたが、大きな災害も無かった様で何よりです!

常滑の焼き物散歩道での写真は、以前にもキャプテンには観ていただいたことがありましたが、今回また散歩してきました♪
一度目の時には目に入らなかったシーンもあり、午前中の半田から移動し暑い日になった午後でしたがとても楽しくレンズを向けられました!

若奥様って、、、|* ̄∇ ̄|
嫁さん喜びますが、同時に勘違いしてしまいそうです^^;
土管坂は散歩道ではメインですね~とても良いシーンが待ってくれていました。
20.は、みかんを口の中にたくさん入れている嫁さんの顔が面白かったんです(笑)

半田や常滑は対岸の三重からも1時間余りで到着出来る地であり、コンパクトに纏まった町は観光もしやすく撮影スポットも目白押しでした。またいつか、キャプテンもセントレアから旅立つ前にお立ち寄りくだされば幸いです*^^*


PS
帯状疱疹に!?
それはたいへんでしたね・・・
アルコールにコーヒー、煙草もでしょ?^^;
血圧もありますので、不摂生は禁物。
健康第一ですよ!
健康ならば、楽しいことも面白いことも何でも出来ますしね♪
2017年7月30日 17:16
こんにちは

20世紀少年の記憶も薄れてきましたが過去の子供の頃のシーンで使われたのかなぁ
20世紀少年は好きですけど忘れました(笑)

一枚一枚の構図が古き良き街並みの雰囲気が出て良いですね

カラフルドラム缶の場所良いなぁ
なーんか僕的に日本じゃないような異国感を感じてます
僕もたまには愛車を撮りたくなりました(笑)
コメントへの返答
2017年7月31日 18:03
Muryaさん、こんちは~
コメントをありがとうございます♪

もう10年ですもんね^^;
何年経ってもスターウォーズはよく覚えていますが、20世紀少年のストーリーは忘れてしまいました(笑)

前回の半田のミツカンミュージアムは館内でしたが、今回の常滑はやきもの散歩道全体がミュージアムの様でもあり、おっしゃる通りここには“古き良き街並み”が今もちゃんと残っており、その雰囲気を味わいながらゆっくり歩くことが出来ました。

カラフルなドラム缶の前、結構イイでしょ!
Muryaさんが愛車を駆り鈴鹿サーキットに来られる際には、四日市港のドラム缶の壁も案内しますね|* ̄∇ ̄|
2017年7月30日 22:00
こんばんは!

『きっと恋する六古窯~』ってそう言う意味だったんですね。
僕は前回の予告で奥様に恋するのかと早とちりしちゃいました(笑)
さて
土管坂、レンガ造りの建物、街並みは雰囲気がありますね。
また.登り窯の入り口~内部がいいですね~
こういった所はゆっくりと歩きたくなります。
そして新たな発見がありますね。

@tmykrさんも車大事にされていますね。
僕はこの形のオデッセイが一番カッコイイと思います。
フロント周りは勿論なんですが、リアのテールのこの形が好きなんです。
いい感じで車高落ちていますしカッコいいです!
22,23のドラム缶の前のオデッセイや港で撮った27が特にカッコいいです!
末永く大事にしてください。
コメントへの返答
2017年7月31日 18:59
Tenkinzoku@Kさん、こんばんは~
コメントをありがとうございます♪

そ、そうです(笑)タイトルを考えるのが難しくって。。
奥様に恋するのかって(汗)
写真からは想像出来ないかも知れませんが、
嫁:「まだぁ?早~ぉ」「もぉ~先に行くよ」
僕:「ち、ちょっと待ってよ~」
毎度の様に出掛け先ではこんな声が飛び交っています|* ̄∇ ̄|
勿論、常滑焼き物散歩道でも(笑)

Tenkinzoku@Kさんにこんなに褒められたRB3オデッセイ、喜んでいますよ~♪
車高がこんな感じなので段差や地下駐車場に入庫する際にはヒヤヒヤです…東京タワーの地下駐車場をご存知でしょうか?あそこではガリガリ必須です^^;
こんな取り回しの困難な愛車ですが、また四日市港や鈴鹿サーキットなど地元の風景と一緒に焦点を当ててみたいと思います。
そして、Tenkinzoku@Kさんのパジェロには到底敵いませんが、これからも大好きな相棒と共に未だ観ぬ地を駆け巡りたいです*^^*
2017年7月31日 21:00
こんばんはです。
常滑の焼き物は有名ですよね~(^^)
土管坂もニュースでよく見ます!

でも実家や家からあまり離れていないのに詳しく常滑市内を巡った事無いかも…。セントレアやイオンくらいしか行ってません(-_-;)

なので涼しくなったら行ってみようかな(*'▽')

常滑の情報ありがとうございました!

オデッセイかっこいいです!!この構図参考にさせて頂きますね。
コメントへの返答
2017年8月1日 7:47
M.UEHARAさん、おはようございます~
コメントをありがとうございす♪

半田も常滑もとても良いところですよね~
あ、M.UEHARAさんもイオンに?
僕もイオン常滑のオープン初日から行きました!(えらい混雑でした^^;)

午前中は半田、午後は常滑散歩道、夕方からイオンへ寄り夜はセントレア、素敵な撮影スポットがこんなにも集まっているにも関わらずとてもコンパクトに巡れますので是非是非♪

オデッセイの内部は、一番の趣味である「遠出」を行いやすくする為に“車中泊仕様”にもDIYしてあります(笑)
7年半、フル回転してもらっています♪*^^*
2017年8月5日 4:20
こんばんはー。

常滑も焼き物の町でしたね!
滋賀でも信楽は焼き物の町ですが、また雰囲気が違いますねー。
信楽は至る所に狸が…(笑)

オデッセイ、ミニバンブームの火付け役だと思いますが、いかんせん
・スライドドア
・ハイルーフ
にあらずんば、ミニバンにあらず、な風潮になってしまい、オデッセイも例外無く、ロールーフヒンジドアミニバンは絶滅危惧種になってしまいましたね。
現行型は世の奥様方のウケは良いようですが、私にはすごく媚びたように映ってみえまして…
(ユーザーの方ごめんなさい)

8万キロならまだまだ元気に走れますよ!
色んな所をお出かけして、可愛がってあげてくださいね♪
コメントへの返答
2017年8月5日 10:55
やっしーガさん、おはようございます~
コメントをありがとうございます♪

四日市からは常滑も信楽も行きやすい地域であり、常滑は海に面し信楽は山の中でどちらも独特の雰囲気がありますね。信楽には「狸」と常滑には「猫」、これもまた独特だと思いました。

人間には“飽きる”“新しいものに目が行く”という性質があるので、自動車のみならず様々なものが『時代』と共に移り行きますね。
その性質と同居しているのが“大事(大切)にする”というものなのかも知れません。
この辺り、自動車メーカーのみならず製造業は巧みですね。

再来年早々の車検まで残り1年半を切りました。
RB3は装備も燃費も最新の車とは比べ物になりませんが、まだまだ僕らをこれからもたくさん連れ出してもらおうと期待しています*^^*
2017年8月10日 20:20
@tmykr(トミー♪)さん、おばんです~
いつもいつも、コメントが滞り、気持ちはしたいしたいと凍っております。ですがトミーさんのお写真を見返すと、トロトロに溶け出すんですよ~ って何を言ってるんだか(笑)
明日は、山の日♪「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」
僕に取っては、明日も仕事 仕事の山の恩恵に感謝しつつ、(笑)
いざ遊ぶときは、趣味に没頭! 親しむ機会を得るなんて綺麗なことを思いながらハハハh 

タイトルの、「きっと恋する六古窯」は、タイトルだけでキュンキュンドキドキ(#^^#) あれこれ想像しつつ
お写真の閲覧 
もう1枚目から、虜です。陶器飾り壁? とても素敵です。
爽やかなインパクトで、心地良いです。
常滑やきもの散歩道
ほんと、お二人と一緒に散策しているような錯覚を陥りました。
街並みは、古いながらも鮮やか且つ重厚で、奥深い
フムフム言いながら、ブログの世界に温いお風呂に浸かっているような
感覚で閲覧していました。

今回も僕好みの、スナップにポートレート
それに、想定外の車撮り(''◇'')ゞにドキドキ
ポップなドラム管に、古びた倉庫、埠頭。。。。。。。。。。
最後は、徐々に徐々追い炊きしていた熱湯風呂に浸かってたように、
熱くなりました(^^;

きっと恋する・・・は、最後に僕が感じたのは、
奥様とのやり取り
20枚目の口いっぱいにみかんを頬張る奥様に、
そして道中の「まだぁ?早~ぉ」「もぉ~先に行くよ」と
「ち、ちょっと待ってよ~」と急かされる気持ち
相棒RB3 家族を運び、時には車中泊までこなしながらも、
乗って楽しく、写真にも映えるスタイリング
その微笑ましい目に浮かぶ要素なのかな~と勝手に思いました。

PS:ちょっときになりました【5】土管坂
奥様の上の方に、未確認なるものが、撮っております。
なんだったんでしょうか(''_'')
コメントへの返答
2017年8月13日 18:46
ちりん改さん、こんばんは~
コメントをありがとうございます♪

ちりん改さんはお盆休みが取れないお仕事なんですね…。
実は僕もお盆休みやGW、年末年始も定期休暇は無く、土日祝日にも仕事がある24時間勤務の職なのですが、それでも年間の休日数は非常に多く、それをどうにか工夫して休日を家族と合わせている次第なんです。
そんな中、今夏はソフトボールクラブに入部した中1の娘の休日に合わせ、/10~ちりん改さんに近い地方(…多分)でサマーバケーション(←死語?^^;)、そして対岸ではレアな物を観てきました!

そんな理由から、帰宅した本日にコメントを頂戴しているのを知りました。許して下さいね^^

ちりん改さんは、ここ常滑という町をご存知でしょうか?
関東の方にも似た様な町があるのかなぁって気になりましたが、「六古窯」を調べると西日本ばかりですもんね。常滑は昭和の雰囲気が色濃く残り、狭い路地を順序良く散歩すると情緒が伝わってくるから不思議です。訪れている観光客が疎らなのがまた良い所なのかも知れません。
前ブログのミツカン酢の半田と共に常滑は、四日市から伊勢湾岸道という名称の高速道路を使用し1時間ちょいの絶好のドライブコースです!
またいつか… 四日市コンビナートの夜景を撮影に来られた際にはここも候補のひとつにしていただき“東海地方の旅”を満喫していただけたら嬉しいです♪


いつも話しますが、ちりん改さんと出逢ったからこそ愛車をこんな場所で撮影する様になりました。でも、ちりん改さんの様にはまだ上手く撮影出来ていないと思っています。インパクトに欠けるなぁ…って。
ただ、撮影する時間が夜間ならば!
…って思いましたが、昼間でもちょっと雰囲気がアレなので、僕にもっと勇気があるか、一緒に撮影してくれる強面の仲間が居たら(笑)
また懲りずにRB3をメインに地元の風景に絡ませてきますので、是非ともご指導下さいね~*^^*

PS
【5】土管坂…
良かったぁ~誰も気付いてくれないのかと(笑)

これは…



何ですかね?|* ̄∇ ̄|



お仕事頑張って下さいね!!

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2017年10月、愛車がBMW118i M sportに変わりました。 愛車は変わりましたが、車中泊を行いながら全国を巡るスタイルはそのまま変わらず、ファイン...
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