ECUバージョンアップ

エンジン始動がうまくいかないことが増え、やっとディーラーに見せてきました。
ノッキングからのエンストを経験して、不安になったので。
ちなみに、ディーラーでは何回エンジンをかけても正常に始動したらしいです。
ディーラーの前では良い子にしてるスティングレー君です(笑)
故障診断器では異常なしだそうですが、ECUのバージョンが初期状態らしく、3段階アップデートできました。
また、3000回転前後でのカタカタ音は、エンジンルーム内のなにか(笑)の蓋が簡単に外れる状態だったため、クッション材をいれていただき
夜静かな場所で改善されたか確認してみます。
CVTの方はバージョンアップできなかったそうです。
このアップデートで改善する可能性もあるそうなので、様子見です。

ECUバージョンアップの結果ですが、CVTのぎくしゃくがかなり
改善され、低速での走行時のいきなり来るエンブレが改善されて
きり走りやすくなりました。
燃費も上がるみたいです♪

それにしても、ネットで調べるとバージョンアップは無料だった
人が何人かいるみたいなので、少しモヤモヤです(笑)
まあ、最終的にバージョンアップだけしかしなかったので、技術料を取られるのは妥当ですね。

それと、最後に、私のスティングレー君は走行距離が多いので
洗浄剤を進められましたが、ハイオク+フューエルワンを定期的に
いれているので、全く必要ないかと←

新型ワゴンRのティッシュをもらいました。