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十七夜月セフィロットのブログ一覧

2017年04月22日 イイね!

アクティブギア!

三菱が昨日、デリカD:5を一部改良して発売
同時に「アクティブギア」という特別仕様車もリリースしたんですけどこれがまぁかっこいいのなんの

登山などでエマージェンシーカラーとされるオレンジを挿し色にしたもので
内外装にわたってオレンジの要素が見られる



デリカといえばやはりスペースギアという名前が懐かしいと思うんですけど
道具感を表す「ギア」の名称が復活したのはうれしい限り


なんですが
このタイミングで一部改良&特別仕様車を追加したということは
大規模なマイナーチェンジ、はたまたフルモデルチェンジはまだまだ先の話になるのかなぁと思うと悲しい




ちなみにアクティブギアの専用装備に目がいってしまいがちなんですが
標準モデルからみて劣ってしまう点がやはりスピーカーになる
D-Premiumなどはロックフォード製の11スピーカーが搭載されますが
アクティブギアはMMCSは搭載できてもスピーカーは6スピーカーのままなんですよね



どうしても後付けでスピーカーを強化しようとしても純正の11スピーカーのようなおさまりのよさには敵いませんからねぇ…





このアクティブギアが好評ならいずれはカタログモデルになったりもするんでしょうかね?

何はともあれなかなか興味深い車が出てきたなと思いました
Posted at 2017/04/22 11:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月19日 イイね!

お久しブリーフ

ある程度車のパーツを購入、交換してしまい、特にみんカラでやることがなくなってしまったのでブログが最近止まってしまいました…



北海道でも春めいてきて、どこかドライブへ!
と、なかなかならないのが私でございましたが
今日は後輩の誘いで、中古農機具フェアに行ってまいりました


後輩ありがとう!
(誘ってくれないと出歩かない性質)



しかし、自分で車を運転するときは特に問題ないのですが
他人に運転されると車酔いが酷いのは幼い頃からずっとで
今日も目的地までは後輩が運転し、私は助手席に乗ってたんですけど案の定酔ってしまいまして…

危うく吐くところだったわ


途中で後輩と運転を交代してなんとか目的地に到着するも
しばらくは動けずにベンチでぐったりしてました

おまけに財布を家に忘れてしまっていて、自動販売機で何か飲み物を買うこともできず…



中古の農機具のほかにも新車を販売しているメーカーがあったり
農機具の試乗車があったりして楽しかったですよ

特にCATが持ち込んでいた作業機の1つは面白かった
正面にあるハッチから乗り込み、左のレバーで前進・後退・左右旋回を
右のレバーでローダーを操作するというもので
それこそロボットのコクピットに座っているような感じがして楽しかった

ただ残念ながらうちではちょっと活躍の場がないなー





今回の場所は距離的にはそんなに遠くないんだけれど、でも普段は特に行く目的もないためあまり縁の無い地域
今後もそんなに足を運ぶことはないだろうけど
でもたまにドライブしに行くのもいいのかもしれませんね
Posted at 2017/04/19 21:04:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月07日 イイね!

C-HRええやん!

タイトルの話題は後ほど


今日はトヨタカローラで「プロケア10」という点検を受けに入ってきた


んですが、予約時間が結構遅かったので時間までにいろいろ回っていた



まずはイエローハット
スープラにつけていたドリンクホルダーは、スープラの特殊形状エアコン吹き出し口に対応するものを付けてあったんですがホルダーそのものが”浅い”ため、載せるドリンクの形状によっては走行中に倒れたりしてあまり塩梅がよくなかった


以前パジェロミニ用に購入した木目調のドリンクホルダーがありましたが
それが結構しっくりきていたということもあり、それと同形状で柄の違うものを買おうと思っていた


木目調というのが特殊であり、通常はカーボン柄のがメイン
そのカーボン柄にプラスしてレッドやブルー、メッキといった挿し色が加わっているのがカーメイトのドリンクホルダー

当初ブルーを予定していて、また購入する個数は3つを考えていたんですが
いざイエローハットに行くと値下げコーナーに同形状でカーボン+ブラックメッキというモデルが2つ陳列されていたんですよね…

通常価格の半額になってるんだもん、そら方針変えるよねって話です

結局このブラックメッキバージョンを2つ買ってイエローハットの駐車場で取り付けていました



さて、なぜ当初3つ買う予定だったのかというと、運転席に1つ、助手席に2つをつけようと思っていたんです

でもよかったよね、3つ買わなくて
助手席にあるエアコン吹き出し口のうち、ドア側への取り付けがちょっとまずいんです

仮にドア側にもドリンクホルダーをつけたい場合、ドアと窓の隙間にステーを挟むタイプじゃないと安定しないと思うんですよね
これはまぁおいおい考えます






その後ホーマック、ケーズデンキと足を伸ばす


ちょっと早めだけれどディーラーに行って点検開始


で、実はこの点検のときに以前購入していたタワーバー、強化フロアブレースの取り付けもお願いして同時に施工してもらいました

しかも工賃かからず、プロケア10の点検代だけで済んでしまった



うちのスープラは担当営業マンやサービスマンの親切さで維持できているんだなとつくづく思う
ありがとうございました


パーツレビューにも書きましたけど、パーツ取り付け後の乗り味って特に変わったところがなかったんですけどね…















ちなみに点検の待ち時間を利用してC-HR(1200ccターボ)を試乗させてもらった

まず小さいねぇこの車
真っ先にリアシートに座らせてもらいましたがリアシートがリクライニングしないので
倒し気味に乗りたい私としては結構窮屈だった
これでリアシートにアームレストがついていればまだよかったんですがアームレストもついていないんですよね


まぁパッと見た感じが「背の高い4ドアクーペ」ですもんね
リアシートはおまけと割り切るとC-HRのよさが見えてくると思う

ただ狭い狭いといっても足元のスペースはそこそこ余裕があるんですけどね
あの背もたれ具合がどうにも…という感じでここは個人差が出るかな


運転席はよかった
シートの形状もそうだけど、あの囲まれている感じがこの車にもあって理想的だった
そう考えると意外とスープラの内装デザインって開放的な感じがするよね

内装の質感もかなり上がりましたね
2005年くらいのあのクッソみたいな時期はもう過去なんだ、と

メーターパネルのセンターにある液晶モニターの解像度が結構高かったのが今時だなぁと思った




1200ccターボはあまりターボだと感じさせないフィーリングでこれは近年の傾向ですね
オーリスに搭載されていたやつと同じですがオーリスはFFしかなかったのに対し、C-HRは4WDとの組み合わせなので私としてはC-HRのほうが好き

ただCVTが嫌いなのでそこだけがなぁ…

アイドリングがめちゃくちゃ静かでびっくりした



乗ってて気になったのは内装を前に行くにしたがって絞ってあるような感じにしてある
このためか車幅がつかみにくく狭い場所を通ったり、止まってる車をパスするときにものすごい気を遣った



あとは試乗コースの街乗りくらいじゃよくわからないという感じでしょうか


外観の奇抜さに敬遠している人はぜひ乗って欲しいな
乗ったら絶対印象変わると思います


古い車にこだわって乗るのもいいけれど
こうして新しい車に乗るのも悪くないですよね
Posted at 2017/04/07 21:29:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月06日 イイね!

カリスマッ!

三菱がカリスマという車を販売していたこと自体、知っている人は少ないと思う
私もほとんど知らない

オランダのメーカーが作ってたんですよね




でも、私の中で今一番復活して欲しい名前がこれなのよね
かっこいいじゃない、カリスマ





かつて発売されていた車名が復活することはいくらでもあるケース

私の中で衝撃的だったのはやはりディグニティ/プラウディアの復活だった

そもそもこの2車種は復活を熱望していたんです
日産との結びつきが強くなり始めた頃
「プレジデントをディグニティ、シーマをプラウディアで売ればいいじゃん」
と常々思っていたくらいだった

結局プレジデント/シーマはそのままカタログ落ちしてしまいその願いはかなわなかったのだが
まさかフルモデルチェンジしたシーマがディグニティ、フーガがプラウディアで出るとは思ってなくて度肝を抜かれたのだ


ただ出た時期はちょっと遅かったかなぁ
結局そういったフラッグシップセダンを求めていた層、例えば三菱財閥系の役員たちはみなトヨタやジャーマン3へと流れていってしまったくらいだったから
こういった層を引き止めるまでにはいかなかったのよね



でも本家日産と違い、三菱で売られているディグニティやプラウディアはグリルが縦格子で品格がある感じがして好き
なぜ売れないのかは察してもらうとしてなんだか勿体無いなとは思う





こうやってかつての車名が復活しているわけだけど
やはりかつてのイメージをどうしても引きずってしまうところってあると思うんですよね

ギャランフォルティスはギャランという名前がつかなければよかったんじゃないかなと今でも思ってしまう
単純にフォルティスでよかったじゃん…

って今更言うなって話でしょうけど






逆にカリスマが復活して欲しいと思う理由の1つとしては、かつてのイメージが全く無いから、というのもある
100人に聞いたら95人は「カリスマ?そんな車あったっけ?」と答えるだろう
残り2人は三菱の車だと答え、さらに残り3人は「WRYYYYYYYYYY!!!!」と答えるだろう

そういう名前だからこそとても新鮮味があって面白いと思う

エクリプスクロスがかつてのスペシャリティクーペであるエクリプスの名を採用したのは
国内ではほとんど知名度が無かったからこそ新鮮に感じる
(って言ったら当時のエクリプスオーナーに怒られるかもしれないけど)





とりあえず日産からティアナあたりをもらえないだろうか(懇願)
Posted at 2017/04/06 16:20:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月05日 イイね!

でかけりゃいいってものでもなかった…

どんな車にも大型モニターのカーナビを

みたいな触れ込みで登場したのがパナソニックの9インチモニターカーナビ「CN-F1D」


本体を収める部分は2DIN規格で、モニターだけが前方に飛び出しているため
実質モニターサイズに制限がないのが強みですよね


おまけに知る人ぞ知る、バー・ブラウン製D/Aコンバータを採用していて音もいい
(昔からパナソニックのナビって音がいいって評判だったような気がする)
そのため私の中ではカーナビの機能は二の次で
大画面で音楽情報を表示しながら高音質で聞く、ちょっと高価なカーオーディオという側面でこのカーナビを見ていたりもしていた



のだが…



まさかのパジェロミニ取り付け不可というオチね


いや、不可というのは2DINに収まらないとかそういう意味ではなく
モニターが手前に出っ張っているため、ワイパーレバーと干渉する可能性がかなり高いんです
モニターの角度調整、上下調整、前後調整はできても左右の調整ができないので
ワイパーレバーに干渉しないようにモニターを左側にオフセットするということもできない





もちろんスープラにも取り付け不可
こちらはシフトノブの操作と干渉してしまう(特に1速、3速といった、レバーを前に倒すとき)



うーん勿体無いなぁ…

でもこれでパジェロミニのヘッドユニットの候補はカロッツェリアのFH-9200DVDあたりになってしまったわけです

確か最近のカロッツェリアは旭化成製だったかのD/Aコンバータを採用していて
これがまたあまり評判がよくない

私みたいな素人には違いなんてわからないだろうけど、さ






でもカーナビってやっぱり大画面で、もっと言えばタッチパネルがスマホと同じ静電式のほうが操作がしやすい

パナソニックの意欲作ともいえるこのカーナビ
去年はさまざまな賞も受賞しているしそこそこ売れているんでしょ?

売れる理由がよくわかる
特にちょっと古い車へは革命だもの
Posted at 2017/04/05 14:52:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ステージアのラゲッジルームの照明はあくまでリアハッチを開けないと点灯しないのね。ハスラーは運転席のドアなどを開けると全部の照明が点灯するから不思議だった」
何シテル?   03/15 19:20
愛車遍歴はいたってシンプル パジェロミニ(2003.3-2022.3)→ステージア(2024.3-) スープラ(2006.7-) これだけ ...
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