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ルネッサンスのブログ一覧

2025年08月21日 イイね!

ホンダ熊本工場見学を見て。

 大変貴重な動画を見ました。
ホンダの工場でバイクが作られる工程の紹介でした、これって本来社外秘だと思いますが良く許しが出たものです。

 まずアルミのスイングアームの鋳物、それのバリやら角をベルトサンダー等で取り除き、ショット・ブラストで表面を滑らかにして、その後自動で穴あけ、次はフレームをロボットで溶接の工程、難易度の高い部分は手作業による溶接もあるようです。次はジャブ漬けによる電着塗装を経て、上塗りはロボットによる塗装。これもおおよその部分はロボットが担当し、仕上がりを見て作業者が補正するようです。

 次はエンジン、クランクケースやらを移動するロボットの手の動きがまるで人間のようで驚きます。
驚くのは比較的早い段階で塗装が行われる事でした。

 次は大型プレス機でガソリンタンクのプレス成型です。二つの型を溶接するのはロボットです。
細かい部分の仕上げは手作業によります、そしてロボットによる塗装。

 小さいパーツを人の手による塗装、そして樹脂の外装パーツへのステッカー貼り付け、エアが入らないよう細心の注意を要する工程です。

 それから大きい部位の合体です、エンジン、フレーム、リアタイヤ、フロント・ステム一式、そしてタンク、カバー等取り付けです。

 そして最終検査を終えて出荷です、興味深く拝見しました。
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Posted at 2025/08/21 16:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画ネタ | 日記
2025年03月18日 イイね!

軽自動車はスーパーカー❗

軽自動車はスーパーカー❗

 冷静に考えてみますと日本独自の自動車規格軽自動車。
これって世界に誇れる優れもの、もっと世界中にアピールして売り出したら大ヒットするかもしれません。
 ミリ単位、グラム単位まで管理しているのはもうあの大戦時のゼロ戦並みの努力です。
去年お亡くなりになった鈴木修社長は今より更に100kg車重を減らせと檄を飛ばしたそうです。
こうしてみると落ち目になったと思い込んでいる日本にも、まだまだ世界に誇れるモノがあるのかとワクワクしてきます。

Posted at 2025/03/18 13:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画ネタ | 日記
2025年02月28日 イイね!

千石峡秘密基地が面白い❗

半世紀以上前の軽自動車で楽しんでいますよ。

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Posted at 2025/02/28 09:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画ネタ | 日記
2025年02月24日 イイね!

カフェレーサーの聖地に仲間が集まる。

カフェレーサーの聖地に仲間が集まる。
 あのカフェレーサー発生のロンドンカフェにマニアが集いました。

以下ウィキペディアより

 1960年代、ロンドンのカフェで唯一24時間営業だったエースカフェにはロッカーズと呼ばれる改造したオートバイに乗る若者達が毎夜のように集まっていた。

 ロッカーズの間では店のジュークボックスにコインを入れて曲が始まると同時にスタートし、曲が終わるまでに店に戻ってくるという公道レースが流行していた[1]。当初はレースに熱中するロッカーズらをカフェレーサーと呼んでいたが、次第に彼らのオートバイの改造スタイルを指すようになった。

 改造スタイルとしてのカフェレーサーの特徴は、快適性や利便性を切り捨てて速度や旋回性能を追求し、外見は1960年代のグランプリロードレース車両を模倣したものである。

 ロッカーズはノートン、トライアンフ、BSAなど当時のイギリスでは一般的なネイキッドを改造していたことから、これらのメーカーや近いスタイルの車両がベースとして選ばれる。

 マフラーは円筒状で後方へ水平に延びるタイプ、燃料タンクは細長く小さな物が用いられる。シートは車体後方寄りに配置された一人乗りの物が用いられ、シートの後方には丸い盛り上がりが付けられる。
 ハンドルバーには低くて幅が狭い、セパレートハンドル(英: clip-ons)やコンチネンタルハンドル(英: clubmans, ace bars))が用いられる。コンチネンタルハンドルは左右一体であるが1960年代当時の標準的なオートバイに比べると低く、やや前方にグリップが配置される形式のハンドルバーである。

 これらによって乗員は上体を伏せて乗車することができ、空気抵抗が少なく車体をコントロールしやすい姿勢で乗車できる。伏せた姿勢でも下肢が楽なように、ステップを後方に移動させたバックステップが付けられる場合や、1960年代のレース車両に用いられたカウルに見られる特徴を備えた形状のハーフカウル(日本ではロケットカウルやビキニカウルと呼ばれる)やフルカウルが取り付けられる場合もある。

 装飾的な部品や利便性のための装備などは撤去し車体も黒一色が主流であるが、公道でも合法的に走行できるよう灯火類やスタンドは残されており、手間や費用がかかるエンジンや駆動系の改造はせず市販状態のままが多い。

 日本では1970年代から1980年代にかけて流行し、日本のメーカーはブームに応じる形で類するデザインのモデルを次々と発表した。個人による改造の他、各社から外観をカフェレーサー風に変更できるオプションが販売されている。
Posted at 2025/02/24 11:15:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画ネタ | 日記
2025年02月24日 イイね!

大事な人の思い出バイクを直します❗

今やレストアのベテラン、休日裸ライフさん、過去にお世話になった方がステージ4のガンだとかで大変な状態。 その方を元気づけるために本人が青春時代に乗っていたという同型のCB750を今回は治しておじさんに楽しんでもらおうとモノを手に入れて整備を始めます。
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上手く行っておじさんに元気になってほしいですね🤩
Posted at 2025/02/24 10:55:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画ネタ | 日記

プロフィール

「[整備] #ルネッサ スパークプラグを点検清掃しました。 https://minkara.carview.co.jp/userid/2760993/car/2351049/8323252/note.aspx
何シテル?   08/07 16:32
ルネッサンスと申します。ハンドルネームは愛車から採りました。今や、仕事も既にリタイヤした、いい歳のおっさんです。よろしくお願いします。 趣味はバイクで...
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