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2020年07月14日 イイね！

安全、省エネ運転への拘り←私だけ? (笑)


　今車の運転で行っている事を箇条書きにしてみます。

ウインカーはオートキャンセルに任せず手動で戻す。

惰性で走る時間は長めに取る。

登り坂での減速はまずアクセルを戻す。

信号待ち等で一旦止まった場合は例え前が開く事があってもいちいち車間を詰めない。

車間距離は多目に取る、但しのろのろ走る訳ではない。

左端を走行しない。

豪雨で視界が悪い時は走行し続けず一旦どこかで止まり小降りになるまで待つ。

雨天時の信号待ちではワイパーを止める。

前後に不審車両が走っている時はどこかに入りやり過ごす。

高速道路の合流時はアクセルを遠慮せず踏み込む。

車内が曇ったら節約は止めエアコンですぐ曇りを取る。

狭い道での右折はセンターラインに正しく平行に寄せて対向車が切れるのを待つ。

減速はまずエンブレから行うよう心掛ける。

クルマが完全に止まった状態でハンドルを切らない。

一時停止は停止線より心持手前で止まる。




私が現在使用しているクルマ、ワゴンR  FZ   Sエネチャージ (マイルドハイブリッド)に関する事項としては、シフトボタンの下にS (スポーツ) モード(笑)スイッチを装備しており、スイッチのオンオフで減速比を変えるようになっている。レバー操作で変えていたものをボタン操作に置き換えたようなもの。
これが中々に便利で多用している。なおSモードにすると自動的にアイドリング・ストップ(以下IS)はキャンセルされる。

マニュアル車だとコーナーでシフトダウンするところをこれで代用し、信号待ちが見えている場面でもやはりこれで減速する。

信号がもうすぐ青になりそうなタイミングで止まった時はSモードスイッチを押してISをキャンセルしておく。

そして踏切の一旦停止、一時停止箇所でもやはり使ってISをキャンセルしている。別にIS・キャンセル・ボタンはあるが面倒であるから代用。

そして長い下り坂等では積極的に充電するため、事情が許す限りアクセルオフを続け充電し続ける。充電量が多ければ、発進、加速等の高負荷時、モーターでエンジンをアシストする回数が増え
ガソリン節約が期待出来る。

他、無くて七癖というがガソリン給油時は目一杯満タンにしなければ気が済まないのと給油は余裕を持ってする方でガソリン残量が半分行かない内に給油する。

あともうひとつは自分の高齢化に備え、アクセルとブレーキペダル踏み間違いを防止するために
左足ブレーキを実践している、最初は力の入れ方が分からず急ブレーキ気味だったが1か月もすると慣れて上手くいくようになった。後付けの安全装置もあるというが金をかければいいというのは邪道という考え。

以上ざっと見ていくと安全運転と省エネに関する項目が大半で後は消耗品の節約 (ブレーキパッド等) のようでした。
Posted at 2020/07/14 15:38:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 安全運転 | 日記

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