ルネッサンスのブログ一覧

　物凄い売り上げの軽自動車、ホンダN-BOX。中々興味深い動画で楽しめました。
しっかり稼いでF-1でトップに立って欲しいです(笑)

　今回、電装関係を修理してもらったのですが、その方と面識がありませんので、プチツーがてら、お邪魔しました。

　中々分かり難い場所で１度道を間違えそうになりながら、何とか無事到着しました。

　１ヶ月も離れていて頭がおかしくなりそうでしたが、戻ってきて安心です。
また近日中に天気の良い日を見計らって久々のツーリングに出かけたいですね。

今回のお薦め曲　　シティライツ　 BY　デヴィッド・エセックス

　終わってみればこんなもの、レッドブルのフェルスタッペン、タイヤ戦略で頑張ったものの表彰台に届かず。巧者タッペンをしても終盤フェラーリ、メルセデスを追い上げるのは至難の業。やはりマシンパフォーマンスはまだまだ届かず。

　もう一人のレッドブル、ピエールガスリーはやはり、ソフトタイヤでスタートするも前のリカルドが抜けず僅か６周でハードタイヤに交換。そこから最後まで(70周)タイヤ交換なしで結局ルノー勢２台の後でフィニッシュ。タイヤは当然最後ダメダメ状態、戦略が全く駄目です。

結果
①　ハミルトン　　　　メルセデス
②　ベッテル　　　　　フェラーリ　5秒のペナルティーで降格
③　ルクレール　　　　フェラーリ
④　ボッタス　　　　　メルセデス
⑤　フェルスタッペン　レッドブル
⑥　リカルド　　　　　ルノー
⑦　ヒュルケンベルグ　ルノー
⑧　ガスリー　　　　　レッドブル
⑨　ストロール　　　　レーシングポイント
⑩　クビアト　　　　　トロロッソ

ホンダ勢は⑤⑧⑩位入賞で、トロロッソのアルボンはマシントラブルによってリタイヤ。ベストではないにせよフェルスタッペンが順調にポイントを稼いでいるのは喜ぶべき事、10位スタートだった事だし。

　予選は不運にもレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがまさかの10位、その代わりと言っては何ですが同チームのピエール瀧 (笑) ではなくガスリーが堂々の5位。メルセデスのパルテリ・ボッタスを抑えたのは見事です。

　トロロッソ・ホンダのクビアト、アルボンもポテンシャルは高いものの10位圏外。

　注目はピエール・ガスリーがソフトタイヤ・スタートでどれだけ踏ん張れるかとフェルスタッペンが後方からの追い上げでどれだけ上位に食い込むか、また無理をせず、どれだけポイントを上乗せ出来るか。

　またトロロッソの2台も順調に10位圏内でフィニッシュしてポイントを稼いでもらいたいと願うのみです。