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ルネッサンスのブログ一覧

2019年08月02日 イイね!

真夏の温泉ツーリング (汗) その④


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 あ・ さてー、一通り温泉街を見て回った後は宿に帰って、夕食を頂きます。頼んでいたのは5時半、まるで病院食並みに早いのですが、この方が後の時間に余裕があって良いという事で。

食事は
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1の膳

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2の膳

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3の膳でした。 ノドグロやらウナギもありました。

 生ビールなども入り、美味しい料理も頂き、ゆったりと過ごしました。
ところでここの部屋で個人的に受けたのがトイレの施錠方法
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ん、つっかえ棒 ?

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なるほど、この棒を斜めにして戸を開かないようにね ←江戸時代かよ !
スペースがなくて引き戸にしたらこれしか施錠法がなかったという・・・面白い、時代劇みたい )^o^(

 そろそろ午後7時も回りましたので、温泉街に出撃します。撃沈されるかも(笑)
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写真撮影するとえらく霧がかかってるような。  ああそうか強冷房の部屋にあったカメラが外に出たら、いきなり暑くなってレンズに結露が発生したもようです。


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元湯温泉というのは凄く歴史が古く、これを信じれば天和 (てんな) 3年とありますので1683年から記録されています。

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ここはレストランでしょうか

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ここで1番有名な温泉「薬師湯」です

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この外観でカラオケ屋さんですから驚きました。誰かが荻野目ちゃんの♪「ダンシング・ヒーロー」を歌っていました。

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さて、そろそろ例のスナックへと向かいますか
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     お気軽にどうぞ !! て ほんまかいな、大変なボッタくりに合うの嫌やで。






 それにしてもえらく照明が暗いのだけど、まあ入ってみます右の通路から数歩行って左手のドアを開けようとすると鍵が締まってます。「あー、やってへんのかい」 あほくさ~。

 本日のメインイベントたる、この魅力的な外観と名前のスナックでの飲みがこれではシャレになりませんので、1時間後に再び訪れるも締まったまま。
どうもネット検索に全く引っかからなかったのは営業していないせいだったのかと合点しました。
金曜日の晩に開いてない飲み屋など存在しないでしょう。おそらくは過去に営業していたものが何らかの理由で閉店し、店の外見だけがそのまま残っているのでしょう。

 しかしネット検索によると、やはり島根県の隠岐の島に全く同じ名前のスナックが存在するのです。 これは何か関係があるのでしょうか。しかしそれを調査するために後醍醐や後鳥羽上皇みたいに隠岐まで行けませんので ←島流しの話かよ !
今回は一旦諦めます。それにしても上記の看板はどうにかしてもらいたいです。閉店中とかカッコ書きしてほしいです。
 島根横断旅のはなし   http://zakki.kinoko.sub.jp/?eid=1430368
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記念に店の通路側から通りを撮影しました。


 さて楽しみにしていた飲み屋に振られたので宿に戻り、部屋飲みです。自販機でビールを買い、テレビを見ながら飲んでいますと、女子受刑者がシャバに出て更生出来るかみたいな番組をやっていまして元シャブ中とか詐欺師を取り上げていましたが、やはりダメ人間なのか直ぐに元に戻ってしまうというか反省は口だけがあまりに露骨で笑えました。
 そして11時頃に床に就きました。


 目覚めると朝ではなく、なんと午前2時。そこから、なんだかんだと考え事をして寝付けないので、寝るのは諦め、旅館内にある温泉に行きました。 午前3時、さすがにひとっこ1人いません。
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今仕事しているのは新聞配達、豆腐屋さん、夜勤々務者、トラック運転手あたりですかね。
まさかこの時間に温泉に入るとは思いませんでした。そして部屋に戻り寝ようとするも寝付けません、ここは自宅と違い、眠れぬ夜のアイテム、ギターもラジオもありません。 
 頭の中では英国ロック・グループ、フリートウッド・マックの「オーバー・マイ・ヘッド」が流れています。「あのギターのハーモニックスがいいんだよね」バイクのブログでなにをマニアックな事を、後で貼り付けておきましょうかね。
 そんな訳でその後、眠れず朝まで過ごし、5時半になったのでまた、ぶらりと外に出て散歩しました。
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とあるお寺さんを覗くと子供の履物があります、座禅でもしているのでしょうか。

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小生にはこの言葉の意味するところが分かりません

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 旅館に帰り朝食を頂きます。
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 そしてお部屋の担当をして頂いた森山さんにお礼を言い、いよいよ帰りの準備に取り掛かります
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 本日、持参した歯磨きチューブがこれ
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 随分前使ったっ切りになっていたコンパクトサイズのものですが押し出すと3色に色別れした歯磨き粉が出て来て、ハッカ餅みたいな世界ですね、歯磨き粉のビジュアル系ですか(笑)
まだ売ってるのかな、多分もう無いでしょう。
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フロントで、土産用に蕎麦饅頭を買い、荷物をみんなまとめて、バイクにくくり付けました。

 そしてフロントで会計を済ませると、先方がこの暑いのにバイクは大変でしょうと仰るので、今回も大変暑く、さながら修行僧にでもなるつもりで覚悟していたけどそこまでではなくまずまずで、一昨年の合同ツーリング時のように、ここ島根の益田市で39.3℃を記録した時と比べれば楽、みたいな変な自慢をしてしまいました。

 旅館に別れを告げ午前8時にスタートです。
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 8/3 今日は寝不足の事も気になったので、石見銀山には寄らずにまっすぐ帰ります。
大田市、出雲市を駆け抜け、トイレ休憩に「宍道ふれあいパーク」に寄ります。
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 今回最後の自撮りです


 そしてそこからまた、ひたすら走り安来まで帰り、ガソリン給油を済ませてから帰宅しました。
10時半帰宅。 楽しかった~。
 なんとかルネッサもよく耐えて走りぬきました。ここからまた、いつもの日常に戻ります )^o^(
最後まで見て頂いて有り難うございます。

8/2~8/3 最高気温 34℃  無風  走行距離 276.5キロ

 

本文で使用した曲  オーバー・マイ・ヘッド  BY フリートウッド・マック
Posted at 2019/08/05 13:02:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2019年08月02日 イイね!

真夏の温泉ツーリング (汗) その③



 さて仁摩のサンドミュージアムを後にして次は本日の宿泊地、温泉津温泉へと向かいます。そこから少し走るともう、山また山、トンネルまたトンネルの連続です。トンネルの中が幾分涼しいのが救いです。そして暫く走りますと温泉津温泉の看板がありましたので指示通り右斜めの道に入ります。

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温泉津駅を左に見て奥へと進みます。

 まだ時間は早く旅館のチェックインには間がありますので、温泉街を通り越して海沿いの道をそのまま走り続けます。行けども行けども「やきものの里」以外なにも目ぼしいものがありませんので、また引き返して、来る時気になった狭いトンネルに入ってみました。
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それを抜けると左手に綺麗な海が広がっていました。
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そこからまた温泉方面に戻り写真撮影などしていますと、道路左手の岩盤を見ますと岩肌を削って、そこに観音様が祀られています。相当傷みは激しく随分昔からあったものと想像できます。
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その近くには驚いた事に割と大き目の礼拝所或いは観音堂らしきものがやはり岩肌を削って作られています。
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中を覗いてみますと
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 いくつものお地蔵様が安置されており、中ほどは観音様でしょうか。
これは大変な仕事だったと思います。昔は今と違い手掘りですから。当時の人々は信仰心が厚かった事が窺えます。後から調べてみるとこれは浜観音と呼ばれるもので事によると毛利元就の時代のものである可能性もあります。残念ながらネットではそれ以上調べる手立てがありませんでした。



 さて午後3時も過ぎましたので、本日の宿泊先旅館、輝雲荘 (きうんそう) へと向かいます。
玄関で名前を告げチェックインします。受付の20代前半と思しき可愛らしい尾根遺産に今日着ているウエアの事を尋ねられました。
「そのシャツってキラキラ光るのですね」と、「ライトで照らされたら反射すると思うよ、まだ昼しか着てないけど」可愛こちゃんと話すとドキドキしますね ←ウソ、ウソ(笑)
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ルネッサは向いの車庫に止めさせてもらいます。

本日泊まる部屋に案内してもらいます。部屋は比較的フロントに近い場所で分かり易くていいです。部屋の名前は「聴雨」(ちょうう) だとか、趙雲子龍みたいなもんですね←三国志か !
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キンキンに冷房の効いた部屋で一通り説明を聞いた後早速温泉に浸かります。
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画像のバックが暗いのは夜中に撮ったからです。

温泉できれいサッパリ汗を流した後は今夜に備えて勝負パンツに履き替えます。無駄、無駄(笑)
着替えてから暫く温泉街を散策してみます。
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紫陽花のミニチュアみたいな花ですね。

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おっ

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こんな雰囲気でスナックとはこれまた凄い、遊郭かと思いました。ケッ、白々しい !

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床屋 丹頂 チョンマゲからナウな髪型まで ←受ける~、「散髪ナウ」ってか !



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ずっと歩いて本通りに出て海沿いの道を歩きました。

 すると出てきたこの案内標識
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おおくぼ いわみのかみ 逆修塚、これって銀山奉行の大久保長安の事だけど石見銀山にも墓はあった筈だけど・・・。

 とりあえず、その愛宕神社まで行ってみます。
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愛宕山の石段を登って程無く到着。左にそれと思われる五輪塔があります。

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これが愛宕神社

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五輪塔の側面には確かに大久保長安の事が彫り込まれています。ネットで調べたら逆修塚というのは生前に建てる墓の事だそうです。

 ところでこの大久保長安という人物、元々は武田信玄の家臣であったのですが武田家が滅んだ後、徳川家康の配下になり、鉱山奉行として、その才覚を認められ徳川家でも二大派閥である大久保派に属する事になるのです。徳川家にとって鉱山採掘技術に秀でた長安はさながら、打ち出の小づち的存在だったのかもしれません。 ところが、その長安が没すると、あろう事かその子供が全て主家、徳川家によって誅され、その血脈は途絶えてしまうのです。

 これは多くの歴史研究家によると、大久保家と対抗する本多家としては大久保家の伸長振りが面白くない、そこで彼等に謀反の濡れ衣を着せて葬ろうと画策し、家康と面会の折りにそれとなく「大久保殿は殿の〇男の〇〇殿と親しくされております」とか「大久保殿のあの贅沢な暮らしぶりは殿にさえ及ばないもの」とかなんとか会う度に吹聴して、最初は本気にしなかった家康も何度もその話を聞かされ、やがて真剣に憎むようになり、「憎っくき長安め、一族皆、いてもうたれー」と横領と謀反の疑いで誅したというのが大方の見方のようです。

 本多氏による讒言説ですね。昔はこんなケースで非業の死を遂げた者がたくさんいます。
あの源平時代のヒーロー源義経も兄の頼朝に憎まれ殺されたのは何も勝手に他から官位をもらった事だけが原因ではなく頼朝の側近である梶原景時が義経とウマが合わず、この景時の讒言がかなり効いていると思います。景時の讒言癖は回りが大いに迷惑したと言います。
 これは現代でも北朝鮮あたりでは平然と行われている事だと思います。

 さて話が随分逸れましたが愛宕山から下を見てみます。
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 そこからまた山を下りて温泉街を旅館の方に向かって帰ります。
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よう くされ温泉津へ !!  クサレやとー、ケンカ売っとんのかワレ―、ガタガタ抜かすと
ケツの穴から手エ 突っ込んで奥歯ガタガタ言わすド、コラ ! 

完全な思い違いでおす。 あんたはん、もうちょっと冷静におなりやすゥ、ってここは京都かい !!

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旅館に帰って早目の夕食を待ちます )^o^(
 次号も内容は無いよー、ダジャレです。 何も期待せずにお待ち下さい。







Posted at 2019/08/04 16:28:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2019年08月02日 イイね!

真夏の温泉ツーリング (汗) その②


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 私が図々しくも車が少ない事を良い事に駐車スペース2台分を使ってセルフタイマーで写真を撮っていると、1人のライダーがバイクに乗りながらこちらに会釈しながら近づいて来られますので、こっちこそ迷惑をおかけして済みませんと、そそくさとスペースを空けました。

 そしてその方のバイクを見ると随分古そうなBMWのマシンです。でも新車並みにピッカピカです。
これは凄いと、早速本人さんの了解を得て写真撮影します。
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BMWのR51といって今から70年も昔 !! のバイクだそうです。昭和25年ですか暫し溜息。

 私の質問責めに良く答えて頂きました。ナンバーが岡山なので岡山の人と思いきや出雲市在住の方だとか。そしてこの方なぜか私のバイクを見て随分と珍しいバイクに乗っていますねと。どうもご存知のようで、これにはびっくりです。何でも近所の子が乗っているのだとか、もしかしたら既に私がネット上で発見している方かもしれません(笑)
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 暫くこの方とお話をしてからお見送りした後私も移動し、そこから左回りに走ります。
そしてグルっと一周してから
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三瓶山を後にします。


 もう既にお昼時ですので一旦9号線に戻ってから再び西へ向かいます。目指すは仁摩。
鳴き砂で有名な場所です、以前も行っています。今回はその鳴き砂の名所琴が浜の手前にあるレストラン「ココット」が目的地です。前回行った時とても印象が良かったからです、メニューが多いのが特徴のお店です。
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今回食べたのはオリジナルの定食です。
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ここの食事はどれを選んでも失敗はありません。 ¥750
とても印象が良いのは店員さんの態度です、これが良ければ私のような単細胞は大概の事は許せます。だからと言って粗相があった訳ではないですよ、念のため(笑)

 昼食を終えると、また少し道を戻りサンドミュージアムという施設に入ります。
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川の先に駐車してから歩いてその川に架かる橋を渡ります。
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 そこから石段を上りきると公園がありまして、そこから右へ歩いて行くと受付入口がありましたので、そこで入館料を払って入りますと先ずはいろんな砂時計を見て回ります。
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そして
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いろんな展示物を見終わった後、とある一角を見ると丸く大きいテーブルを囲んで大人も子供も何かせっせと、いそしんでいます。彼等の手元を見ると紙の台紙に色とりどりの砂を乗せています。
ん、この台紙は入館する時にもらったあの紙ではないですか、何でも3種類ある中から選んだあの紙です。
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なるほど輪郭の線に全て切れ目が入っており、それをひとつづつめくり、自分の選んだ色の砂を乗せると台紙の糊にその砂がくっついて色が付く仕組みです。

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スプーンで砂を乗せてから台紙を縦にして揺すると砂が落ちていきます。

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最終的にこんな感じになりましたよ。これは中々のアイデア、考えた方に拍手を送ります。
これがあるとないとでは全然、印象が変わります。 正直楽しめました。


 そしてそこで少し、お腹が緩みましたのでトイレに向かいます。
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するとトイレットペーパーが三角折りに・・・。これってなんでしょうね正直、これは苦手です。
労力をかけてこんな事をする意味が私には理解しかねます。
別の下ネタで失礼しました (>_<)

 さてそこから出てまた公園を抜け石段を降りる時感じたのは樹木の影が有難かった事です。
これだけ日差しが強いとこんな事に目が向いてしまいますね。
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そしてそこから、駐車場まで戻りました。

次回に続きます。   BMW R51に関してはまた別の機会に取り上げたいと思います。





Posted at 2019/08/04 00:21:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2019年08月02日 イイね!

真夏の温泉ツーリング (汗)


 馬鹿者はこのくそ暑いさ中にツーリングを計画し、実行します。しかしながら、武田信玄の菩提寺恵林寺の快川和尚は織田方に火をつけられた時こう言ったと言います。「心頭を滅却すれば火もまた涼し」そうなのです、その位、達観せねばならんのです。
できませんが←オイッ 弱虫なんで・・・。単なるやせ我慢をモットーとしております。

 御託はいいから始めろって、はいそれではそろそろ行きますよ。猛暑の折り朝8時ともなれば、もうすっかり暑く30℃はありそうですが嫁はんに写真を撮ってもらってスタート。
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 西へ西へと順調に歩を進めますと、これまた気温も順調に上がってきます。松江を過ぎ、出雲手前、道の駅「湯の川」でトイレ休憩です。
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例によってトイレで地鶏(笑)

 出雲までは順調に車も流れていましたが出雲市内から徐々に流れが悪くなり始めました。それでも走っている限りは暑くて頭がおかしくなるほどの事はありません。
左手に神西湖を眺める頃にはスムーズになりました。

 右手遠くに見えます発電用風車2基を見ると全く回っていません、無風ですね。
もっとも歩いている分には風も涼しくて有難いでしょうが、バイクで走るのには有難迷惑ですね。暫く走ると右手に道の駅「キララ多岐」が見え、そのドまん前から無料高速に乗る道がついていますが、ここから高速道を使うのは勿体無い。これからが国道9号でも最も気分の良い「しおさいロード」です。右下に鉄道、日本海を見下ろし気分の良いワインディング・ロードが始まります、ナイスですね←ムラニシ監督か !

 そんな事を言って喜んでいると、やがて山間部へと導かれます。でも暑いと言いながらもやはり、バイクを操るのは楽しいものです。でも乗った事の無い人にどれだけ力説しようと説得力がありません(笑)

 暫く走っていると道の駅「ロード銀山」が現れます。
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ここです、ここです   そうかね、そうかね(笑) てなもんです。

 ここで一旦小休止。
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もうクタクタ顔です(笑)

 充分水分補給した後、再びスタート。
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例によって海岸近くなのにトンネルがユニークですね。

 大田市内に入りますと三瓶山に向かうために9号線を離れ左折します。
三瓶山の看板を目標にひたすら走りますと、やがて上り坂になり、こちら車線前方に2台のパトカーが止まっています。「俺じゃねーよ !」などと猛スピードで逃げてはいけません、何も悪い事はしていないのだからトラウマは分かりますが ???
 そのパトカーを過ぎますと、乗用車が1台、山側の側溝にフロントタイヤを落としてリヤが浮いちゃってます、アッチャー全損コースですか、どんな運転したらこうなりますか?  プリウスでもないのに←決めつけ~!

 三瓶山をグルッと反時計回りに走ります。






まずは西の原 絶景です。視界が圧倒的に開けた気分です。
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ここはおとう! さんに見習い三脚で地鶏です。←エエ加減ニワトリやめろって(笑)
いやギャグだっちゅうに、「笑えよ!」と言ってハンカチを噛んでみせます。




 そこからまた暫く走り、目的の東の原に到着。
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この建物に入って行きますと
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石見 (いわみ) ワインが何とかでと、もう作ってるのか?

 夏休みで子供が大挙して押し寄せているのだけどもお目当てのリフトは稼働しておらずショボーン状態ですだ。

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建物を出ると、ちびっこ達の自転車がありました。


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そこでまた面倒臭くも三脚で自撮り (オホン!) していますと

以下次号に続く。










Posted at 2019/08/03 16:06:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

プロフィール

「[整備] #ワゴンR 1年ぶりにワックスがけしました。 https://minkara.carview.co.jp/userid/2760993/car/2542072/8242581/note.aspx
何シテル?   05/25 11:26
ルネッサンスと申します。ハンドルネームは愛車から採りました。今や、仕事も既にリタイヤした、いい歳のおっさんです。よろしくお願いします。 趣味はバイクで...
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