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ルネッサンスのブログ一覧

2024年03月27日 イイね!

ダイハツコペンに乗りました。

 今日は待ちに待った晴天日。しかも家族が乗って帰って来た代車がダイハツコペン。
オープンカーです。本人が仕事で代車に乗れないので (営業車で通勤) 私が代わりに乗ってやります。
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一通り説明書を読んでから昼過ぎにスタート。

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私としてはよくある中海時計回り一周コースです。途中桜が咲いていましたので停まります。
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美保関灯台駐車場に到着しました。


懐かしいCB400Fに乗ったライダーさんにお許しを得て写真を撮影させてもらいました。
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海がとても綺麗でした。

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ここまで来た証拠写真です。

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桜はホンの僅かだけ開花していました。

さてそこを後にして海岸沿いを走っていつもの撮影スポットへ向かいます。
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やはりこれが撮りたかったのです(笑)

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境水道大橋を渡ってR431を米子に向かう時は前に同型の赤いコペンが(笑)
実はこのクルマ、私が灯台へ向かう途中、2台後につけていたのです、大変な偶然ですね。


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そこから米子市内を抜けて暫く振りのレコード喫茶cafe遠音 (とおね) に寄ります。

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非常に贅沢な気分でジャズを聴きながらコーヒーを味わいました。

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そこから裏通りを抜けて伯太のチューリップ畑で停まります。

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チューリップの見ごろは後1か月程と思われます。

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帰宅してふと気付いたのがこのシートベルト。シートの肩口にループが設けてあり、そこをベルトが通っているので、ベルト装着の際、極端にシートを倒してベルトを掴む必要がないのです。
これは良い設計ですね。

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 そしてボンネットを開けるといきなり、イグニッションコイルが目に飛び込んで来ます。
スパークプラグ交換が楽に行えて良いですね。私のワゴンRなど面倒ですからね、でもフィット2は更に面倒でワイパー外してトップカバーも外して~最悪の作りでしたね。

 ホンダ車の話しを出したついでですが、今回、ホンダ・シビックを店に預けたのは、ホンダセンシングという安全装置が作動したせいです。事情を聞いてみますと、走行中、偶然カラスが前方に近づいて来たと思ったらいきなり、センサーが働き、ボンネットが持ち上がったのだとか。
そして調べてみるとそれを解除するのは素人では無理で工場持ち込みになり部品交換が発生するかもしれないとの事。何でもこの装置、はねた人間のダメージ軽減のためだとか? 
それにしても車を見たらキズ一つ無いのに、そんな装置が作動するのは納得いきません。それを元通りにするのにオーナーが出費するとしたらおかしいではありませんか、私は誤作動を疑っています。
 最近見た情報では、高速道路を走行中、追尾システムの異常で自動ブレーキがかかり、肝を冷やしたというものがありました。もし、後ろから追突されたらと思うと恐怖です。
 あまりに自動化が進み過ぎて、エラーが発生したらとんでもない事になるのがこれからの時代でしょうか。私の乗りますルネッサなどはコンピュータなど一切無し、ABSなど当然ありません。
全ては乗り手の技量にかかっているのです。ボケてる暇などありません。加齢だけではなく人間が横着、贅沢になればなるほど、クルマがカバーし、挙句人間が退化するのでしょうか。

 話が逸れましたが、このダイハツコペン、オープンカーとして乗るのが一番の魅力だと思います。
今回花粉症、長髪、オープンにする煩わしさ等でトップは閉じたままだったのは失敗だったと思います。オープンで走ればバイクに近い快感が得られると思います。

 感想としては低重心による安定の良さからコーナーでも、ぐいぐいハンドルを切って行けそうな安心感がありました。そしてパワーユニットは直列3気筒DOHCターボで最高出力64PSと各社横並びの性能。
どんなものだろうと帰りに伯太の山中でアクセルを強く踏み込んだら実に爽快な蹴り出しを感じました。ワゴンRと比べるようなものではありません。トロい私には合わないクルマで猫に小判、豚に真珠でしたが良い刺激になりました。
PS そしてこのコペンも最近のクルマのご多分に漏れず走行中、ちょっとした事でセンサーが反応し、アラーム音が煩くて参りました。こんなもの要らないから値段下げろ(笑)


本日の気温 13℃  走行距離 97キロ 燃費計は25km/Lを指していました(笑)


Posted at 2024/03/27 23:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月24日 イイね!

その②です。

飯山あかり氏の演説も参考にして下さい。
その内埼玉の川口市はクルド人のコミュニティが出来て社会問題化するのは必至です。
こうして日本が壊されて行くのです。
    ↓
タイトル
飯山陽氏、第二弾 街宣でド正論!【 「不法滞在外国人」の在留資格がなくて子どもが長期間教育を受けている場合は在留を認める 】不法滞在外国人の







Posted at 2024/03/24 10:08:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 社会 | 日記
2024年03月24日 イイね!

こんな話は嫌がられますが・・・。

こんな話は嫌がられますが・・・。




 今日本が壊れかかっています、このまま行ったら確実に破壊されるでしょう。スパイの暗躍し放題とか移民政策、緊縮財政他様々な問題を抱えています。
 所得の半分近くが税金と社会保険料で引かれているのに更に子育てだ環境だとそれらしい理由を言って負担を増やそうとしているのです。

 そして岸田総理は外国へのばら撒きが凄まじい。巨額なところではインドに数兆円、ウクライナにも数兆円を約束しているのです。こうした情報はネットにいくらでもあります、明らかに異常です。



Posted at 2024/03/24 10:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 社会 | 日記
2024年03月20日 イイね!

今、改めてGB250クラブマンを考えてみる。


 どこかのモトブロガーさんの動画でGB250クラブマンの魅力を語っておられまして、なるほどと思いました。彼の弁によればクラブマンの魅力はカスタムのし易さ、手を入れて初めて完成するバイクなのだとか。
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GB250クラブマン
 思えばこのバイクが出た時はホンダも中々渋いバイクを出して来たなと思ったものです。そのベースはCBX250RSという純然たる単気筒ロードスポーツだったですね。

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 CBX250RS これが出た時はそれまでのOHCエンジンからハイメカのDOHCエンジン搭載の新型に変わりさぞかし、走りも良いのだろうなと想像しました、私がまだヤマハトレールXT200に乗っていた頃の事です。ホンダとしても6気筒の1000、そしてあの400と同じCBXの名を冠するのですから自信作であったと思います。
 
 新型単気筒エンジンはパワーダウンを嫌い、敢てバランサーは採用せずに、しかもRFVCという理想的なバルブ配置を採用していました。
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RFVCのバルブ配置でスパークプラグを理想的な中心に持って来る事が出来ました。
しかしそれと引き換えにプラグの脱着が面倒です。
そしてキャブレターは中低速用と高速用の二連キャブという凝ったメカでホンダの拘りようが凄かったです、その甲斐あって空冷単気筒250ccでは当時最強の30PSを発揮しました。
そしてマフラーも単気筒にも関わらず左右二本出し。ユニークで凝ったメカは魅力的でした。
そして半年後、今回のテーマであるGB250クラブマンが登場するのです。内容はCBXとほぼ同じなのですが、その外装は60年代のクラブマンレーサーを思わせるもので旧英車のデザインの影響が見てとれるデザインでした。
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デザインはこのベロセットのスラクストンの影響もありそう

 このクラシックなGBが意外と (失礼) 人気が高くその後15年近くのロングセラーになりました。私の友人2人もこのバイクに乗っていました。

 しかしその煽りを受けたのか、本家のCBX250RSは売行きがパッとせず、いつの間にかひっそりと販売を終えていました。
私の記憶ではこの兄弟車の前身モデルに当たるCB250RSがそれまでの350のお下がりマシンから脱して250専用設計にしてパワーは少なくとも、軽量で良く走るマシンとして好印象でしたね。
実際売れ行きも良かったようですし。
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 おそらくはトレール系のエンジンがベースになったエンジンを搭載したCB250RSは峠道をヒラリヒラリと軽快に駆け抜けた事でしょう。それまでの350用の車体であるツイン250が重過ぎでした。

さて話を戻しますが、当時CBX、クラブマンの兄弟車のライバルと目されたのがヤマハのSRX250だと思います。
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 こちらはCBXと違いそこそこ売れたようで比較的よく見かけましたね。これもやはりベースはXT250Tというトレールのエンジンだと思われます。こちらも二連キャブ (>_<) で実力は互角。
この写真のモデルは派手な色使いのスペシャル仕様でルネッサみたいにイタリアン・テイストに溢れていますね(笑)

 まとめとして当時クラブマンがウケたのは他にはないクラシックな味でそれを好む一定数のファンを獲得したのだと思います。 うろ覚ですがカワサキのエストレヤはこの数年後のデビューでやはりロングセラーでした。

 そしてホンダはその後GB400 500を発売するのですが売り上げはパッとしませんでした。車検付きになるとカスタムへのハードルが上がるとか見かけ上でのパワーの無さが嫌がられたのでしょうか。最後に動画中、バーエンドミラーにするとハンドルの振動が少なくなるという情報がありました。
本日はここまで。最後までお付き合いありがとうございました。

Posted at 2024/03/20 17:15:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク考 | 日記
2024年03月12日 イイね!

女子の原付ツーリングを見て。

 
 この前苦労してセンタ―スタンドを取り付けた後、天気が良いので午後からホンの少し走りました。32キロ走行  気温は10℃と寒かったです。
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マフラー外したりで結構面倒でしたが何とか終了。

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飯梨川の上流へ向かい山佐ダムへの道を走りました。

 道端に停まって写真を撮っていると2台のバイクが通過。
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ジョルノとクロスカブの50ccでした、これって少し前広瀬で追い越した二人組ですね。
山佐方面まで走るという事は明らかにツーリングと見ました。

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良いですね、50ccという事でパワーに余裕はないですけどツーリングの楽しみを見つけられるのでしょう。

 こうして女子のバイク乗りもドンドン育って世の中の我々に対する偏見を払拭する存在になって欲しいと陰ながら応援したいと思いました。

PS ジョルノとクロスカブって10万円も価格差があるのですね、カブもお金かかってますね。
写真はネットからの拾い物です<m(__)m>
Posted at 2024/03/12 10:35:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク考 | 日記

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「[整備] #ワゴンR 1年ぶりにワックスがけしました。 https://minkara.carview.co.jp/userid/2760993/car/2542072/8242581/note.aspx
何シテル?   05/25 11:26
ルネッサンスと申します。ハンドルネームは愛車から採りました。今や、仕事も既にリタイヤした、いい歳のおっさんです。よろしくお願いします。 趣味はバイクで...
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