
新年、そして厳寒の朝、エンジンが一発でかかり、気持ちよく出勤すると一日の仕事も順調にいく気が。😃
この冬は数年ぶりの積雪、都内でもJAFのレッカー車がひっきりなしに出動していました。なじみの所員に聞くと、一番の要請内容がバッテリー上がり、その次が雪によるスタック。。。
やはり日頃のバッテリー点検そして的確な交換時期判断は大切だと思いました。
そのためにも、新年最初の車弄りは、バッテリー点検、CCA測定をしました。
CCA測定でわかることはバッテリーの能力、そして充電すればまだ使えるかどうか!?を判断します。目安は、CCA測定値が規準値の70%以下になれば即交換が安心です。
まあ、80%あたりになったとき「まだ使える」ではなく「もう危ない」と考えて交換する方が無難で
す。
バッテリーにはいろいろな記号や数値が記されていますが、専門家でないとこれらの意味を理解することは難しいと思います。
でも、CCA値だけは知っておいた方がいろいろ役立ちます。
このバッテリーはCCA値が500、ENというのはヨーロッパタイプということです。
バッテリーが10.5Vまで電圧が落ちるとセルを回せなくなる可能性が高いようです。
そうならないためにも、日常の点検が大切。よく聞くのは「毎日乗ってるのに、バッテリーが上がった」という話です。毎日乗っていても、セルを回した時の放電量やその後のエアコン、ライト、その他の電装品の負荷の方が走行中の充電量より多い場合はやがてバッテリーが上がってしまいます。
これはボクの車の始動直後のバッテリー充電電圧です。13.7Vを示しています。
セルを回した分を含めて駐車中にも使っていたいわゆる暗電流分を充電し始めたわけです。通勤では約1時間の道のりですが、渋滞でノロノロの区間もあり、30分程度はこのままです。
やがて、充電電圧12V台になってきます。(※右の14.0は無線機用のアップバーター電圧です。)
この12V台になると大体充電制御が始まるのが今の車です。
このようにボクの使い方では30分以上走らないと充電が十分行われていないことになります。
ましてや、街中の渋滞での10分程度のショッピングで乗る程度では走行中の充電は決して十分ではないことが分かります。
エアー点検と同じように、バッテリーも月に一度は点検をした方が安心ですね。
Posted at 2022/01/09 15:59:27 | |
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