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アメリカの特許庁に《刀》の商標登録が出され、まだイメージイラストの段階ですが日本でも2019年にスズキGSX1100S刀の復活がほぼ確定したようです。




これはヤングマシンという雑誌がイメージした予想画像ですが元のデザインと随分変わってますね。同じのはタンクだけで、それ以外は現代風でパッとしないな！




1981年に発売されたこの車体のデザインはハンス・ムートという方がデザインされています。当時は同じデザインで750ccの国内モデルも存在したけど1100と同じハンドルに変えた違法改造摘発の《刀狩り》というのも当時有名になりました。奇抜なデザインだったけど現代になっても色あせないデザインというのは人気の証だね。




モーターショーでも何度となく新型《刀》のモデリングデザインは発表されているけど、どれも初代と比べるとイマイチパッとしない。

このデザインだと2～3年であきられると思うけどね。

10年たっても人気のある・・

というには程遠いと思うのは私だけかな・・

Q1. 車種名・年式・型式
回答：
インテグラtype-R 平成16年 DC-5
Q2. バルブ形状とfcl.パワーアップキットのタイプ（例：D4S　タイプA）
回答：D2R タイプA

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【fcl.純正HIDパワーアップ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。

またきた！

最近、よくくるな！！！！！！

料金発生するならどうぞ引き落としてくださいな・・

どこから引き落とすのかしらないが・・
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

さすが三連休！

長期連休なみの渋滞だね！

私は普通の土日

週末しかアップする暇がないのでまとめて3項目アップさせてもらいます。

来月から新しい燃費基準の国際的な測定方式「WLTCモード」に基づく燃費の表示が日本でも導入されることになりましたね。

いままでの測定方法は車を宙に浮かせて全ての抵抗を0と過程した場合の表示なのに対して、新しく導入される数値はいままでとかなり違うらしいです。

平均してAT車は

30%は表示燃費が落ちるそうで、逆にMT車は平均してもプラスするらしいので車種によってはATとMTのカタログ燃費が逆転する可能性があるようです。

けど新しい基準の方が実際の走行条件に近いので参考にはなりますね。

余談ですが会社で「俺の車の燃費は○○しかはしらない」とか言う話をどこでもしますが、そういう人に限って運転が凄く荒いんですよね。「車の燃費気にするなら、まずあんたの運転の仕方を変えた方がいいよ」と言ってあげたいです。