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休みを合わせたんだけど、なんか台風きてるんで毎日31日の天気が雨だったり晴れだったりと目まぐるしく変わる。

けど前日は夕方から雷雨だったのに本日は快晴。というか猛暑!

メチャ暑い。

けど陸運事務所には事前に予約入れてたんで予定どおり昨日の晴れ間に点検整備済ませて、光軸とるネジに手持ちのドライバー入るか確認したら

長すぎてフェンダーにあたり入らない!

ユーザー車検で一発合格はまれで、落とす確率の高いのが光軸で、もし跳ねられたら光軸調整してくれるとこに持ってかないといけないけど、工具は持参とのことなので夕方から急いで工具買いにホームセンターまで。

まぁ、結果的には光軸は一発合格したんでいらなかったけどね。あと車幅も70mm弱たりないのでグリップエンドを片側35mm延長したものを自作。

とまぁ、前日に前準備して本日は朝イチではなく、熊本県の陸運事務所は初めてなので書類諸々を用意するのに時間かかると思いラウンド2で予約して早めに到着。

書類関係は意外にスルスル終わり、『並んでいいですよ』とのことなので書類持って二輪レーンで順番待ち。

最初に入ったユーザー車検のアメリカン二台が検査ラインでなにか手間取っており終わるまで30分は待ったかな、私の前には4台ぐらいおり、うち二台は販売店で一台はユーザー車検だった。

私の番になり検査官がライト上下・指示機前後・ブレーキにホーンの確認したあと各部のオイル漏れやボルト緩みがないかチェック。

その後検査工程でco2検査・スピードメーター検査・フロントブレーキにリアブレーキ、で一番の天敵である光軸検査。

意外に光軸は一発合格。ところがリアブレーキが滑る。結構おもいっきり踏んでるのにタイヤが回る。経年劣化でパッドが劣化してるかブレーキフルードかな。

リアブレーキはリアタイヤに過重かけるのがコツみたい。

けど午後には回らずにライン入りなおして２回目でなんとか合格。

最後に自賠責保険を支払い車検証貰って終了。

自動車重量税￥4600
検査印紙代￥1700
自賠責保険￥9680
(2020.4より値下げ)

トータル￥15980


安くは上がるけど、もしラインではねられたときが大変。光軸だけならいいけどリアブレーキがOKでないと量販店に電話かけまくり在庫探さないといけないし、その日のうちに再度入れないと手数料を再度払い書類をまた書かないといけない。

販売店に出す方が楽ではありますね。１日休みつぶれますし・・・

検査場のなかは撮影禁止だし、外は36℃近くある猛暑だしで写真撮るというのは全く頭になかったので写真一枚もありません。

これで２年間また乗れます。

モトGPとF1が開催中止になったので予想はしてたけど、残念。

過去、台風接近で5時間に短縮レースはあったけど開催中止は初めて。

今度のディアゴスティーニはハコスカらしい。

全長：約56cm、全幅：約21cm、全高：約17cm 重量：約5kg

全100号

1巻261円、それ以降1690円。全100巻
総額167,571円(税別)

いつもながら完成品デカイ。

いつもながらヘッドライトや方向指示機にテールライトも点くらしい、

車検も近いし調子も見たいので久しぶりにバイク乗ってきた。

現状の世間の影響もあり人との会話は必要最小限にし、昼過ぎには帰ってくる予定で朝7時に出発。

予定では6時に出る予定だったけど起きてカメラ見たら霧で真っ白け。しかも真っ黒い雨雲出てるので1時間遅らせて出発。

そうそうバッテリーはご臨終しましたので事前にポチりました。毎日乗るのであれば中国製ユアサや格安でもいいけど、私みたいに充電して乗ってを繰り返すと格安は1年も持ちません。格安はリサイクルバッテリーなので耐久性が殆どありませんでした。

前日にカバー外し後付けテンプメーターの電池交換しようとしたら電池押さえのスポンジが、ボロボロに腐食してたので取り除いて接点も磨き電池も新品に交換。

あとポジションもバッテリーと一緒にポチったLED球に交換しタイヤの空気も補充。




当日は雲行きがやはり怪しく、ミルクロードをすぐにでもUターンできるように車の後ろをトコトコはしってたら参勤交代のあたりでポツポツと、あっヤバいと思ったけどすぐにはUターンできないので様子見ながら山頂まで行ったら霧は出てるけと走行には支障なさそうなので三愛まで直行。

時間は少し出遅れたので結構バイクいる。現地のクシタニカフェはウィルスの影響で開店を遅らせてるみたいなので缶珈琲飲んでソソクサと撤収し以前から行きたかったカフェで朝ごはん。




オーダーストップギリギリでした。

珈琲飲みながら暫し川を見ながらボ〰️として大観峰まで、そしたら久しぶりにバイク友人とあったので1時間ほど談笑し帰って来ました。

やはり下界は暑かった！

誰とも話さずというわけにはいかなかったけど久しぶりのバイクは楽しかった。

見に行ったのはこれや!



劇場版弱虫ペダル(実写版)

突っ込みどころ満載の映画だった。

ストーリーは・・・

『なんじゃこりゃぁ～～～』という感想。

まず、金城(城北高校3年キャプテン)は年取りすぎてる。完全にキャストミス、どうみても高校生には見えん!、高校生というより担任教師って感じ。

走行するシーンもメンバー全員《ハァハァ!!》と息をきらせてるのに全く汗をかいていない。しかも3年の金城、巻島、田所(確かこんな字)は3年間毎日自転車乗ってるわりに肌白!!。毎日日焼け止め塗ってるの?、それにしても肌真っ白。

さらに監督と神崎自転車のOBが合体しちゃってる。

決定的なのはライバルの箱根学園が出てこない。あとはサイクルセンターの1000キロトレーニングもないし、インターハイも出てこない上に原作では地区予選には3年の3人しか出ないはずなのに全員参加してる。しかもインターハイとストーリーが合体しちゃってる。


漫画、アニメ、ミュージカル、劇場版(アニメ)とヒット飛ばしたから調子にのって実写にしたんだろうけど、ハッキリ言ってこれは・・・・

宣伝では大ヒットって言ってるけど、実際に見てみるとそんなにヒットしてるとは思えない。
( ￣▽￣)