
“GT”を名乗るために、TRDが造り上げたスポーツセダン
最高出力110KW(150PS)、最大トルクで196N・m(20.0kg・m)の圧倒的パワーを誇る1.5L ターボエンジンを搭載。
幅広いモータースポーツ活動の実績から得たノウハウを余すことなく投入して、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能を高次元のバランスで洗練した。
と、
TRDの広報ででておりますけれども
すごく嘘くさいです・・・
カービュー記事でも、ライトウエイトスポーツと取り上げられていますが、車重1トン超えてますし(これでライトウエイトになるのか?)、ボディサイズも大きすぎるように感じます。
なによりここ10年、トヨタからスポーツと呼べる車がでたのか?、という実績の無さが胡散臭さを一段と増させています。
もういい年こいたおっさんなので、この手の車でブイブイいわせるほどの勇気がありませんから関係ないことですけれど
(^^;
不況でモータースポーツ界も寂れてきているので、カンフル剤になるとうれしいです。
Posted at 2009/02/21 21:00:36 | |
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