Takehisazのブログ一覧

DAYZのホーンは、音の立ち上がり方が急なように思うので交換。
やたらと鳴らしたりするものではないけれど、使い勝手は良くしておきたい。

軽四てホンマにスペースが無いんや・・・。
と実感したホーン交換。

画像左のホーンは純正の取付穴を使用して取り付けできた。
右側は・・・、悩んだ結果、ブラケットをワンオフして取付。
穴だらけの市販のステーはチョット抵抗があるので、その辺に転がってる何かの純正ブラケットを切って溶接して出来るだけ純正っぽく。

たかがホーン交換、されどホーン交換。

疲れた・・・。甘く見てたわ・・・・・。

275/35r 19 × 4

入れ替えは明日

更に、何とかデバイスってのを使って、コレをコウやってアレをアア動かすのもアリ


なので自分はコレをコウやってアレをアア動かしてます。

ZETA III 、ZETA III Pulsと使ってきて、
やっぱりシートバックが寝てるので違和感が残ってた。

起こせばお尻の収まりが浅くなるし。

XEROシリーズの数字と睨めっこしながら、かなり悩んでCSを導入してみようかと、BRIDEのHPから近所でシートを置いてる店を探して訪問した。

しかしCSが無い・・・。

置いてあるZIGE ⅣとVSを交互に座ってカタログの数字からCSの感じをイメージする。
結果、購入を決めて注文した。

翌日に店から電話連絡があり、何と！「Z34には装着できないかも。」と言った内容。「でもCentral20さんはブログに装着の実績を載せておられる。」とも。

再度、店に行き、再度、シートに座り考えた。
ZIGE Ⅳに変更しようか・・・。
しばらく思案の後にCSの注文のままいく事にした。

待つ事しばらく、金曜日の夕刻にシートを受け取り、土曜日の朝から組付、昼過ぎには店を訪問し取付けの状態を見てもらい、何の問題も無く装着できる事を確認してもらった。

実は受取った時に、「シートを装着出来なかった場合は、店が責任を持って対処しますので、大きなキズだけはつけないで下さい。」と言ってくれてた。

店で装着をお願いする訳では無いのに！一見の客に！

店としても実績を作れるってのもあるだろうけど、素晴らしい対応をしていただき、私は心を鷲掴みにされました。

装着後については、また後日。


余談ですが、タイヤの話も出たので、ついでに見積もりをしてもらった。
某社のハイグリップが工賃込みで、ホンマにコレでエエの？？って数字が出てきた。
取り敢えず一回はココで組まんとバチが当たるな。

右側が終われば左は部品と工具さえあれば何てことない。
まず、ポンプに適当な鉄板で作ったブラケットを付ける。ウチはたまたま成形したのがジャン箱の中にあったので、チョット手間が省けた。

ポンプ電源とフューエルゲージの取出しをしないといけないので、ココでも壊したポンプの部品の出番。

カップに溜める必要は無いので穴を開けてます。
この写真ではタンク内の配線も完了します。
ポンプをタンクの中に固定してからフューエルゲージを入れるので、線は80cmくらいと長め。

配線に使用するのは、必ずフッ素系被覆の物
コレ命に関わるとこなんで非常に大事です。

端子はポンプに付いてたのを切り取ってハンダ付け。
抜止めが付いてるのを探せんかった・・・。

ポンプの設置位置はココで固定にはネオジウムマグネットを使用。


ポンプを設置してからタンクの中でホースをつないだ方が効率が良いと思う。

あとはゲージが配線に絡まないようにして入れて、蓋をする。

蓋してから先は配線するだけ。
取り敢えず作ったのは、

トグルスイッチにはしっかりしたのが欲しかったので、必要以上にオーバークオリティーなのを採用。リレーもかましてます。

ついでにデフクーラーのスイッチも移設しました。

車をACCの状態にして、スイッチONでモーターの作動音が聞こえたらOK。


このブログは作業をお勧めするものではありません。作業する場合は全て自己責任でおこなってください。

参考
燃料系の作業では、必ず消化器を近くに置いて作業してください。
運悪くA/Fがエエとこある時に火が入ると、燃えるだけやなく爆発するんで、換気と火の気(服装)には十分な注意を払いましょう。