
今回の事件で全く眠れそうもないので、一旦状況を整理する為、一度、ここに記します。
事の発端は10月1日。
フィットの不具合の為にディーラーに行って診てもらいました。
とりあえずと考えられる要因の一つであるセルモーターの交換をしました。
しかし、それでも不具合は解消されず、再度ディーラーに持っていきましたが
ディーラーも診断してもらっても、結局原因は特定出来ませんでした。
私は運転中に再度不具合が出ることを恐れてアイストキャンセラーをつけ、
毎日不具合に怯えながら運転していました。
その後ディーラーがなんとか長期間の代車の手配ができたらしく、
18日にうちのフィットをディーラーに預け、1週間ほど診断と修理をしてもらうことになりました。
代車はエヌボックス。これには別に不満はありません。
貸し出し時に念入りに傷の確認をされました。すごく、傷や凹みに神経質でした。
その為、極力車に傷がつかぬよう、
通勤時以外は使わずに休みはひきこもる等無駄な運転を控えて生活をしていました。
板金屋で車を預けるときもそうですが、愛車がいない間の期間が私にとってはとにかく苦痛です。
自由にドライブや遠出、車弄りが出来なくなり自分の大部分が失った気持ちになります。
私に出来ることは、ただただ一日も早く
愛車が修理から帰ってくることを祈るばかりでした。
ディーラーに車を預けて5日間程がたったある日、
仕事の休憩中にディーラーから電話がきました。
愛車の修理が終わって帰ってくるのか、と上機嫌に電話をとりました。
電話の相手はディーラーの工場長からでした。
普段はサービスの人が電話を掛けてくるのにと不思議に思っていたら…
「お宅の預けていた車が事故に遭いました」
そう工場長はおっしゃっていました。
え…?
と、本来受ける言葉とは真逆の内容に思考が停止しました。
工場長の話によると
事故の内容としてはディーラーの駐車場に停まっていた私の車に、お客の車が突っ込んだらしい。
少なくとも運転席側のリアバンパーとリアフェンダーにダメージ(凹み又は傷)が入ったとのこと。
詳しい話は、後日実際に車を見てもらってからするそうです。
休憩時間が終わりかけていたので、了承して電話を切りましたが、
この電話を受けてから、ただただ行き場のない怒りと車の状態に対する不安が込み上げてきて、この日は仕事が手につかない状態でした。
明日は仕事が休みなので、直接ディーラーに行くつもりです。
今回の事故の全容は
事故による愛車の状態は
この事故に対してどこまで対応してくれるのか、またどれだけ復元に時間がかかるのか、
そして、肝心の不具合の修理は完了したのか…
また、状況が分かり次第ブログで報告していきます。
頼むから、早く修理が終わって元気な姿で戻ってきて欲しいです。
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考察
Posted at
2020/10/24 01:58:56