【LEDアクセサリーライナー】デイライト/ポジションランプ連動
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
ディーラーオプションのLEDアクセサリーライナーはハンドル左下のスイッチで手動ON/OFFが必要なので、ポジションランプと連動して自動ON/OFFする回路を作成します。
また、デイライトにも対応できるように、スイッチ操作で以下のように動作を切替えます。
・スイッチON時 → ポジションランプ逆連動(デイライト)
・スイッチOFF時 → ポジションランプ連動
回路図は上記になります。動作イメージは工程8の画像を参照してください。
【使用部品】
①エーモン コンパクトリレー DC12V専用 1586:2個
②エーモン フリータイプヒューズ電源(ミニ平型) DC12V・60W/DC24V・120W 2835:1個
③エーモン 整流ダイオード 1A 1555:2個
④ギボシ端子オス:7個
⑤ギボシ端子メス:4個
⑥ギボシ端子ダブル:1個
⑦汎用整流用ダイオード 1000V1A 1N4007-B:2個
2
まずは机上での作業です。
リレーの逆起電力吸収用に整流ダイオードを取り付けます。(念の為)
①コンパクトリレーの収縮チューブを切り開く
②ダイオード(1N4007-B)のグレー側を青配線に、黒側を黒配線にハンダ付けする
③切り開いた収縮チューブを結束テープで巻いて元に戻す
同じものを2つ用意します。
3
組み込み用回路を作ります。
①リレーの黄配線は使用しないため、短くカットして絶縁処理する
②「デイライト作動用リレー」の赤配線と「ポジション連動用リレー」の青配線をまとめてギボシ端子オスで圧着する
③「デイライト作動用リレー」の青配線と「ポジション連動用リレー」の赤配線をまとめてギボシ端子オスで圧着する
④リレーの白配線とダイオード配線白側を一本ずつハンダ付けする
⑤ハンダ付けした箇所を絶縁保護する
⑥ダイオード配線グレー側をまとめてギボシ端子メスで圧着する
⑦リレーの黒配線をまとめてギボシ端子オスで圧着する
配線がばらけないように、結束バンドやテープを巻いておくと良いです。
5
ここからは車体側の作業に移ります。
①ハンドル下パネルを外す
②スイッチに繋がっている配線を引っ張り出す
③スイッチ側の赤配線と黒配線をカットする
※後の作業がしやすいように、カプラーからできるだけ離れたところでカットする
カットした配線をそれぞれ下記のギボシ端子で圧着します。
④カプラー反対側の赤配線(ACC電源側)をギボシ端子メスで圧着する
⑤どちらか一方の黒配線をギボシ端子ダブルで圧着する
⑥残りの配線をそれぞれギボシ端子オスで圧着する
6
工程3で作成したリレー回路を接続します。
①どちらか一方のリレー赤青配線と、カプラー反対側の赤配線(ACC電源側)を接続する
②ダイオード配線グレー側と、カプラー側の赤配線(LEDライナー出力側)を接続する
③黒配線をすべて接続する
7
ヒューズボックスからイルミネーション電源を取っていきます。
①運転席右のヒューズボックスを開ける
②7.5A(ILM)のヒューズを抜き、ヒューズ電源線のヒューズホルダーに入れる
③ヒューズスロットに検電テスターを当て、電源側の極性をチェックする
※ポジションランプをONにしたとき光る方が電源側で、WRXは上が電源側
④赤配線が分岐している方のヒューズ電源端子をヒューズスロット電源側に挿入する
⑥ヒューズ電源線赤をリレーの赤青配線と接続する
以上で全作業工程が完了です。配線やカバーを綺麗に戻します。
8
動作テストを行い、下記のように動作していれば成功です。
①スイッチON時
・ポジションOFF → LEDライナーON
・ポジションON → LEDライナーOFF
②スイッチOFF時
・ポジションOFF → LEDライナーOFF
・ポジションON → LEDライナーON
【追記】
停車時のウェルカムライティングは通常ポジションランプ点灯のみですが、この加工を行った場合、スイッチON/OFFにかかわらず常にLEDライナーがポジション連動(②の状態)で点灯するようになります。停車時はスイッチによるリレー切替ができなくなるためです。
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( ランプ連動 の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク