非常信号灯取付

　車載発炎筒の使用期限が過ぎていたので、代わりに非常信号灯を取り付けました。

　今回取り付けたのは、エーモン工業製　非常信号灯　ITEM No.6726　車検対応（Amazonで約600円）です。

　発炎筒が炎を出すのに対して、これはLEDを発光させるものなので、非常信号灯と言う名前になっている様子です。

　長期間クルマに載せっぱなしだと電池切れの心配はありますが、電池を変えれば長く使えるのが良いところです。
　これからは、半年点検時又は１年点検時に動作確認し、電池を変えつつ使う感じですね！

名前は非常信号灯。

　連続使用時間は、発炎筒が約5分に対して、非常信号灯は約20時間。
　もしもの事故のケースは色々あれど、事故処理には時間がかかりそうですし、これは、より安心感がありますね！

本体の他には、保管場所表示ラベル、テスト用電池も入っていました。

本体はアダプターの使用時、不使用時で太さを変えられる形状。

　愛機には、アダプター（写真上の透明筒、黒筒）を取り外して搭載しました。

取付前にテスト用電池で発光を確認。LEDがフラッシュ点灯し、見た感じは結構なまぶしさがあります。

　テスト用電池をアルカリ電池に入替えた後、車載しました。

　使用時は、黒色部がマグネットになっているので、これをクルマの鉄ボディに立てる。

　これからは、車検事前点検等の車両点検時にサービスマンに発炎筒が切れてますから交換しときました〜！（勝手に）　とは言われないでしょう。