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Bin Bridgeの愛車 [ポルシェ 911]

整備手帳

作業日:2021年5月15日

ショック・アブソーバー交換 #1

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
今年の1月に溝はあるけれど寿命がとっくに過ぎたタイヤの交換をし、ブッシュが気になりだし2月にフロントAアームのブッシュを交換し、次はリアのバタつきが気になりだし続けてリア・スプリングプレート・ブッシュを全部交換し、3月に車高の前後のバランスを調整し、毎回凄く変化がわかり良くなり、サスペンションがスムーズに動いているののが、今までと全く違ってきました
そうなると今度は特にリアのショックアブソーバーが抜けているのか、揺れの収まりの悪さがきになり、コーナー時のロールも大きいのでは?と思えるようになってきました

これは今年になってからの1連の作業が功をなしているとも言えると思うのですが、連鎖が止まりません

そこで1度も換えていない『ショックアブソーバー』を前後とも交換することにします
いつもの「Pelican Parts」で海外のYoutubeなどでも評判の良さそうな日本製の『KYB』にしてみます
他の有名メーカーより価格は数段やすいのですが、ノーマル(純正よりややスポーティー)というところに惹かれ、試してみます
この価格なら、5年に1回交換してもコスパは悪くありません
ついでに「赤色リレー」と「Pelican T-シャツ」も送ってもらいました
コロナ禍で遅いものもあるらしいですが、10日くらいで配達されました
2
私の「Porsche 911SC」には、純正オリジナルの「BOGE(ボーゲ)」製のものがついていますが、フロントは中のカートリッジの部分(写真 赤色)のみを交換します
リアはケースごと(写真 青色)交換します

「BOGE」はガスは封入されていません
フロントは複筒式ですが、今回の『KYB』のものはガス封入式なので、外側の筒の中に単筒式のガスショックを入れるということになります
リアは全体を交換します
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写真上がフロント用の中に入れるタイプのものです
写真下はリアのショックアブソーバーです
リアの方は、ボディ取り付け部分のゴムブッシュも付属していました
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フロントのアッパーマウントはトランクフード(リアエンジンなので、トランクは前)を開けて、カーペットをめくると作業し易い場所にあります
ストラットの頭部のボルト部分の先には何も掴める部分がなく、マニュアルにも説明がなく、どうやって80NMのトルクで締めるのか?と思っていましたが、分厚い大きなワッシャーが図のような形状になっているので、ワッシャーを回らないように固定しておけばストラットも回らないことが、実物を観察して初めて解りました
外す時は「インパクトレンチ」だけで周り留めしなくても1発で外れました
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ジャッキアップした状態でハブに別のジャッキをかけておき、アッパーマウントを外してからハブにかけたジャッキを下ろすと、写真のようにストラットが下がりますが、アッパーマウントのブッシュに引っかかているとショックが縮まないので、上からストラットの頭をジワーと押していきます
ガス封入式でないのでゆっくり押せば下がります

ストラット下側のボールジョイント部分は外さなくても交換可能でした

上側のカバーを外して、バンプラバーを抜きます(写真右はバンプラバーが付いた状態)

その後、ショックを下側のケースに固定してある蓋?をパイプレンチを使って外し、ショックを抜き取ります
この時、ストラット自体をあまり手前に引っ張るとブレーキラインにテンションがかかって破損する可能性あるので注意が必要です
中のショックを抜き取る時にはハイドロオイルが飛び散る可能性があります
私は相当量のハイドロオイルがパンツにかかってしまいましたが、作業用のズボンだったので助かりました
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中にハイドロオイルが残っているので、シュポシュポで抜き取ります
その後、棒の先にウエスを付けたもので内部のオイルを拭き取っておきました
新しいものがガス封入式なので、この部分にオイルは漏れません
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古い「BOGE」のものはサラサラのハイドロオイルが入っていましたが、この粘度が正常なのかどうかはわかりません
ガス封入式かどうかの違いもあるのですが、新品に比べあきらかに”スコスコ”という感じで動きます
やはり一般的に”ヘタってる”とか”抜けてる”とか言う状態だったのだと思います
中も『BOGE』のままです
たしかドイツ製、これは40年前のものなので西ドイツ製だと思いますが、非常に精密でしっかりした作りです
オーバーホールできる部品があるのならば、オーバーホールしたい衝動にかられました
しかし内部のオイルには相当量の砂が入り込んでいました(写真)

おそらく新車時から交換もオーバーホールもされてなかったものと思います
走行距離は 70,000km ですが、さすがに40年は、、、、
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写真が悪く、解りにくいですが『BOGE』の表示があります

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