またまた牡蠣食べに行ってきた
今回は一度目にお邪魔した
糸島郡志摩町 船越の豊漁丸さんのお隣の マルハチさん
牡蠣に海老にイカに焼きオニギリに牡蠣ご飯
実は牡蠣ご飯3パック注文したけど2パック分しか残ってなくて
さらに牡蠣があまり入ってないってことで少しオマケしてくれた上に
昨日の残りの牡蠣ご飯のオニギリが余ってるから良かったらど~ぞって
2個ももらっちゃった
前回牡蠣ご飯をお持ち帰りして 夕飯の時に食べようと楽しみにしてたら
いつの間にかオヤジに食べられてたので 今回は注文と同時に お持ち帰り分も用意してもらって
『絶対食べんでよ』って言っといた
その後は佐賀県波戸岬へ
イカとサザエちょいとつまむ
その後 帰りには 『牧のうどん』へ
↑福岡県民なら誰もが知る?うどん屋サン といいつつzは2回目
特徴は・・・
博多のうどんは讃岐うどんと違い、麺にコシがなく柔らかい。牧のうどんはさらに製法が特殊なため、麺が出汁をどんどん吸い込んで伸び、ゆっくり食べていると見かけの麺の量が増えてしまう。したがって「食べても食べてもなくならない魔法のうどん」と称されることもある。そのためか、牧のうどんではスープ(この店ではかけ出汁を「スープ」と呼ぶ)のお代わりは自由である。店員にかけ出汁のお代わりを頼むと、「スープ」の入ったやかんが出される。 ただし、鴨うどんのみはスープが特殊で、やかんでは運ばれない。スープを注ぎ足すときには店員がどんぶりを持って足したり、子供用のお椀に入れてきたりする。
一般的なうどん店とは異なり、牧のうどんは讃岐うどんで見られる製麺所一体型のうどん店である。カウンターの中の調理場では、自動麺切り機と茹で釜がベルトコンベアーでつながれ、どんどん麺が送り込まれている。 さらに、一般的なうどんの「麺切り→茹で→(冷水での)ぬめり取りと絞め→ざるに上げ→再加熱→出汁かけ」の工程のうち、「ぬめり取りと絞め→ざるに上げ→再加熱」を省いていることが、同店の一番の特徴である。つまり、牧のうどんのかけうどんは、讃岐うどんでいうところの「釜かけうどん」(釜揚げうどんの麺に熱いかけ出汁をかけたもの)と同じである。これが元で省力化・時短化に基づくコスト圧縮が図られているのだが、一度も水で絞められていない麺は時間とともにどんどんふやけてくるため「食べても食べてもなくならない」原因ともなっている。
注文時には、各テーブルに置いてある伝票に店員か、客自らが赤鉛筆で正の字を書くが、このときに麺の固さは固麺・中麺・柔麺から選べる。「食べても食べてもなくならない」のを嫌う方は固麺を注文すると比較的上記の現象を防ぐことが出来る。
スープ(かけ出汁)は少し塩気が効いたかつおと昆布ベース。各テーブルに置いてあるネギは入れ放題で、博多ラーメンのような替え玉システムも存在する。
肉うどんの牛肉は、九州独特のすき焼き風の甘い味付けなのも特徴。
また、うどん玉、スープ(かけ出汁)のほか、かしわ飯、キムチなどの持ち帰りメニューもある。
ダシをとるのに用いられた昆布およびかつお節は、佃煮・ふりかけとして販売されている他、持ち帰り用昆布などとしてレジ近くにおいてあることもある。
ウィキペディアより
詳しくはコチラへ
食べてばっかりの一日だった・・・
Posted at 2010/03/25 00:01:03 | |
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