インタークーラー移動、シュラウド、パイピング作成

整備手帳であげてますが、前回インタークーラーを床下に移動してましたが、ノーマル配管を使用し、無理して着けてる感があり、納得できるものではありませんでした。

今回はインタークーラーを右前ホイールハウスの後ろにくるように、配管を作り直し(現物合わせで時間掛かりました(泣)) 。
意外と綺麗に収まる位置があり、保持用のステーも綺麗に取れました。

配管の長さも前回に比べまだ50センチ以上短くすることができ、ゴム配管もほとんど無くなったので、良い感じです。
(エブリィのゴム配管はブースト掛かると、ビックリするほど、目に見えて膨らみ、過給ロスは大きいと思います。
一度、見てみることをオススメします。)

シュラウドは空気が床下に流れるように、私が十代の頃に使っていた、NASAが開発したという、とても怪しい断熱テープをプラ製段ボールに貼って作りました。
かなり劣化してましたが使えました(汗)

夏場に作ったウォータースプレーも移動して完成です。

試乗結果ですが、レスポンスが更に良くなった。後は吸気温度が安定してます(シュラウドのおかげ？)
夏場に施工したら良かったかなと感じました。
次はパイピングの径でも変更しようと思います。