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大都会パート12のブログ一覧

2013年09月18日 イイね!

パルサーαシリーズ (N12)

昭和57(1982)年4月、2代目としてデビューしたパルサーN12型も昭和61(1986)年5月にフルモデルチェンジ。
その前の在庫処分?として昭和60(1985)年12月に登場したのがαシリーズでした。



αシリーズは  
1500TS-G・α 1500TS・α がサルーンと5ドアハッチバック
1300TC・α がサルーンと5ドアハッチバックに加え3ドアハッチバックにも設定。


サルーン1500TS-G・α


5ドアハッチバック1500TS-G・α

1500TS-G・αのスペシャル装備は
1 ブロンズガラス
2 カラードドアミラー(電動リモコン式)
3 リモコン式リヤドアロック
4 リモコン式チャイルドセーフティドアロック
5 カセットデッキ(オートリバース式)
6 マッドガード(前/後)
7 フルホイールカバー
8 ピンストライプ
でした。  


 
続いてTS・α

サルーンのアルミホイールは勿論オプションでしたが、兄弟車のB11サニーと共通でしたね。

1500TS・αのスペシャル装備は
1 ディンプルモケットシート
2 大型布張りシート
3 AM/FMマルチラジオ(2スピーカー)
4 カセットデッキ
5 パワーステアリング
6 ブロンズガラス
7 ドアサッシュ黒塗り
でした。

続いてTC・α


こちらは1300ccでしたが、3ドアハッチバックの設定がありました。

TC・αのスペシャル装備は
1 AM/FMマルチラジオ(2スピーカー)
2 カセットデッキ
3 水晶式発振式時計
4 ブロンズガラス
5 バックドア又はトランクオープナー
6 リヤパーシャルシェルフ(ハッチバック車)
でした。

トランスミッションは4、5速マニュアルと3速ATがえらべましたが、搭載エンジンにEGI車やターボ車、ディーゼル車は用意されず、モデル末期を感じさせます。
装備面ではカセットデッキやリモコン式リヤドアロックが時代を感じさせますねぇ。

今の時代必需品であるエアコンはどうやらディーラーオプションで、パワーステアリングは1300TC・αではオプションですら設定ありませんでした。

N12パルサーは徹底した軽量化と活発なE型エンジンで軽快な走りと良好な燃費を実現した意欲的なモデルだったと思うんですが、バブル期に差し掛かってたこの時代、大衆車クラスでも高品質と商品性が重視され始めた事もあり、大衆車らしく割り切った造りが安っぽく見られ、その後デビューしたE80系カローラ&スプリンター、ワンダーシビックなどに販売で差をつけられてしまいました。

でも直線的でシンプルなデザインはもう30年位経つのに余り旧さを感じさせず、悪くないですね♪
でもこれ、現役時代もαシリーズなんて殆ど見ませんでしたから今はもう殆ど残っていないでしょうね (悲


Posted at 2013/09/18 23:33:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日産車 | 日記
2013年06月24日 イイね!

孤高の存在 S10&S11シルビア 我が道を行く

最近の休みや余暇の時間、よく読んでいるのが

この虎の巻なんですが (汗
モーターマガジン昭和52(1977)年1月号の方に70年代の日産車党である私も忘れかけていたクルマの紹介とロードインプレッションが載っていたので紹介させていただきます。

そのクルマ自体の紹介の前に誕生する背景をご説明しましょう。
1970年代前半、クルマは高嶺の花から一転一般庶民にもかなり普及致しまして、オーソドックスなセダンよりもう少しパーソナルで、スポーツカーよりも乗り易くかつ安価なクルマが求められていました。

アメリカのフォード社のセダンファルコンをベースにしたスペシャリティカー、マスタングを範に1970年、トヨタはセダンカリーナとシャシコンポーネンツを共用したセリカをデビューさせ


三菱も同じくコルト・ギャランをベースにギャランGTOをデビューさせ

互いに70年代前半、スペシャリティカー市場を活性化させていました。

ところが日産はその頃セダンに対してのクーペや2ドアハードトップはありましたが、セダンをベースにした独立車種であるスペシャリティカーのタマがなかったのです。

そこで日産は開発していたロータリーエンジンをひっさげて、華々しくスペシャリティカーをデビューさせようと目論んでいたのですが、結果的に日産のロータリーエンジンはお蔵入りとなってしまいました。

日産初のスペシャリティカーは昭和50(1975)年9月 ニューシルビアとしてデビューしました。




予定していたロータリーエンジンから変更されて搭載されたエンジンは、ブルーバードU(610)やケンメリ・スカイライン1800といった中級クラスのファミリーカーに搭載されていたL18エンジンのシングルキャブレター仕様
(グロス105ps)


ベースは私の愛車であるPB210サニーでして(汗

当時のオーソドックスなフロントエンジン・リヤドライブでフロントはマクファーソン・ストラット独立、リヤはリーフリジットとケンメリGTやブルーバードU、更にワンランク下のバイオレットSSSでさえリヤサスにセミトレーリングアーム独立サスを採用されていたのにスペシャルな内外装の割には寂しいものでした。
ステアリング型式も当時のS30フェアレディZに用いられていたラック&ピニオンでもなく、やはりベースのB210サニーと同じオーソドックスなボール・ナット式でした。


B210サニーに似ているがシルビア独自のインパネ


シートもやはり薄っぺらい形状こそB210サニーのシートに似ているもののやはりシルビア独自の物

1960年代後半から70年にかけての日産自動車はC10スカイライン(箱スカ)や510ブルーバード、B110サニーといった後世の残る名車を次々とリリースしていましたが、ある本で以前読んだのですが、これらの直線的で視界の良いエクステリアは意外にも女性受けが悪かったようなんです。

言わずもがなな超名車、箱スカことスカイライン2000GT(GC10型)  

そうした声を元にしたんでしょうが、日産は4代目ブルーバードことブルーバードUに丸みを帯びさせ、プライバシー確保との名目で敢えて後方視界の悪い傾斜のついたトランクリッドを採用したエクステリアでデビューさせ

ブルーバードU1800SSS-E (KH610型)

その後C130ローレル、ケンメリ・スカイラインC110型

ケンメリ・スカイライン2000GT-X (KGC110型)

710バイオレット、B210サニー、チェリーF-Ⅱとこのボディラインを採用し、最終形がS10&S11シルビアだったのです。
でもこれらのデザインは日産混迷期のデザインと言われ、唯一安定して人気があったのがケンメリだけ。他の車種は新車効果が薄れるとどれも売れ行きが伸び悩んだようでした。

シルビアも案の定シングルキャブのL18エンジンでサニー譲りのオーソドックスなメカニズムではいくら安価とはいえツインカムエンジン搭載車もあるセリカやひとクラス上ですがロータリーエンジン採用で豪華装備のコスモAP、派手な外見のギャランΛなど競合ひしめくスペシャリティカー市場ではあえなく低迷・・・。

コスモAPリミテッド


ギャランΛ

昭和51(1976)年5月、51年排気ガス規制適合し、型式はS11となり、L18E、EGI車が追加販売されます。

S11のL18Eの画像が手元にないので810ブルのL18Eでお許しを m(_ _)m グロス115psでした。

昭和52年8月、最初で最後のマイナーチェンジが行われます


フロントグリルがボディカラー同色に縁取られ、フロントバンパーコーナーにゴムラバーが付きました。
私個人としましては前期型の荒いグリルが馴染めず、後期型が好みです。
特に後期になって追加された豪華グレードのLS-EタイプGのゴージャスさは魅力です。


そんなシルビアの走りはそんなにダメだったかというと当時のインプレをみるとそうでもなく、L18E、EGI車のLS-EタイプSの試乗記を見ると、加速性能はかなり良く、ドライバーはシートバックに押し付けられる感じを持ち、ハンドリングも強めのアンダー志向で安定感があり、ステアリングの反応は結構シャープでスポーティらしいです。サスペンションも硬めだけど硬過ぎることもないとの事。

同じエンジンでしかも4輪独立サスを持つ810ブルーバード1800SSS-ESも同じ本にインプレが載っていたが0-400mがシルビアが18秒07に対しブルは18秒85と1秒近い差をつけ、ハンドリングもシャープなシルビアとは反対にブルは遊びが大きくステアリングの操作時にタイムラグ(位相遅れ)がありかなりダルなようで、クルマって高度なメカニズムを採用しても結局は味付けで変わるんだと奥の深さを再認識した次第でありました。

S10&S11シルビア、人気が出ないまま3年6ヶ月でS110シルビアにモデルチェンジしてひっそりと消えてしまい、今は殆ど残っていないかわいそうなクルマですが、意外な名車だったかもしれませんね・・・。
Posted at 2013/06/24 23:12:05 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日産車 | 日記
2012年12月31日 イイね!

年末も平常運行! バイオレット・オースター・スタンザのお話

年末年始の休みは28日から1日まででして、29日の夕方は同級生のみん友たんぼうさんと飲む予定でしたが、まさかの風邪でダウン (> <;)。ようやく昨日の夜あたりから復活いたしました。

貴重な休みを2日位棒に振ってしまいましたが、年末も平常運行でいつも通りのブログを再開です♪

mario0470さんからリクエストの「オースター」とギン210さんからリクエストの「スタンザ・リゾート」をまとめてバイオレット・オースター・スタンザ、A10系のお話をさせていただきたいと思います。

まず昭和52(1977)年5月、バイオレットとオースターが登場。
バイオレットは先代710系のフルモデルチェンジでしたが、

先代はリヤサスがセミトレーリングアーム独立の足廻りを持つスポーツバージョンのSSSが存在してましたが、A10になってからはファミリーグレードのGL系で占められており、サスペンションはオースター、スタンザ含む全車フロントストラット、リヤ4リンクリジットでした。


ボディバリエーションはバイオレット、オースター共に
セダン


オープンバック


バン


の3種類(以上の画像はバイオレット)

オースター

オースターの3ドアはマルチクーペと呼ばれてました。

エンジンは1600ccのシングルキャブ(L16)グロス100psとEGI電子制御燃料噴射装置(L16E)110ps、1400シングルキャブ(A14)80psの3種類。

L16Eエンジン

バイオレットにもハイパワーのL16Eエンジンがあったにも関わらず、ファミリー向けのGL中心でタコメーター無し、ミッションもATと4速MTしか設定がありませんでした。

バイオレット1600GL-Lのインパネ

対してオースターはタコメーターや油圧計も装備、5速MTの設定もあり、こちらはスポーティな設定になっておりました。

オースターCS-ELのインパネ

追記: 当初オースターはバイオレット・オースターの名でデビューし、バイオレットのスポーティバリエーションの一端を担っていたそうです。Gure様ありがとうございます。

少し遅れて昭和52(1977)年8月、我がサニー・エクセレント1600の事実上後継としてスタンザがデビュー。

サニー・エクセレント1600


スタンザ・マキシマGT-E

スタンザは他の2車と違い、豪華さを強調した車種でエンジンは1600(L16、L16E)のみ、ボディもセダンのみ、ヘッドライトは当時の日産の上級車種セドリック&グロリア・HTブロアム(331)を思わせる角目2灯と独自の雰囲気を持ったクルマでした。


スタンザ・マキシマX-Eのインパネ

デビューの翌年5月、1600のエンジンがZ16エンジンに換装


L型ではヘッドがインテークとエキゾーストが左側上下配列のターンフロー方式でしたが、Zエンジンでは右側にインテーク、左側にエキゾーストと一般的なクロスフローになったのは良かったのですが・・・

1気筒あたりプラグを2本も使うプラグのムダ遣いエンジンでした。

その後9月にバイオレットにスポーツグレードの1600GXと11月にスタンザに1800(Z18E)が追加された後に昭和54(1979)年6月マイナーチェンジ

オースターGT-Eの雑誌広告

バイオレット、オースター共に角目ヘッドランプになり、オースターのみ1400が落とされ、1800が追加となり、GTグレードが追加されます。
ステアリングがボールナット式そのままにステアリングギヤの変更があり、16.5対1から18〜20.5対1のバリアブルレシオに変更されました。
月刊自動車79-9号のバイオレット1600SGX-Eのインプレッションによると、操舵力は軽くしたようだが、直進付近からの切り込み時の反応は以前よりやや鈍くなったように感じる。ワインディングロードではステアリング操作が忙しくなってしまったようであると記されてます。
これだったら前期型の方が良かったような気がしますねぇ (汗

8月にはいよいよスタンザにリゾートが追加されます。






ギンさんにリクエストされるまで正直このクルマの存在を忘れておりました (汗

更に翌年、昭和55(1980)年4月、バイオレットとオースターにも5ドアが追加されます。

バイオレット・5ドアハッチバック1600SGX-E サンルーフ付


オースター5ドアハッチバック1600CS-L

この2車の方がスタンザ・リゾートより更にマイナーかもしれませんね (汗

バイオレット5ドア、中学の同級生だったこんつぁん家で乗ってました。
画像と同じ白の5ドアハッチバックSGX-Eのサンルーフ付を注文したにも関わらず、納車されたのはシルバーのGL標準ルーフでした。ちょっとかわいそうでしたね。
その後亡くなった親友から聞いた話ですが、免許取って間もない頃、こんつぁんがバイオレットを運転中側溝に脱輪させてしまい、得意になってパンダジャッキを取り出してジャッキアップさせるとズボッとサイドシルにブッ刺さったそうです (爆
この年代の日産車も錆には弱かったですからねぇ (汗

このA10シリーズで大変残念に思う事があります。
あのサファリラリーで4連覇という偉業を遂げたクルマにも関わらず、それに見合ったスポーツグレードを出したり、この偉業を宣伝にあまり使わず販売に力を入れなかった事が悔やまれてなりません。


S110シルビア&ガゼールがA10をベースにしているのは有名な話ですが、

もう少しフルモデルチェンジを遅らせてFJ20Eエンジンを搭載させたスポーツバージョンを追加させて、ラリーでの活躍をリンクさせた宣伝を大体的にやっていればこのクルマの評価が全く違っていたかもしれません。

そして熟成不足で早く出し過ぎて大失敗とされた時期型T11も

市場をじっくり見据えながら熟成させてデビューさせ、もしかしたら初代FFビスタ&カムリや初代FFコロナを喰う人気車になってたかもしれないかと思うと残念ですね。

おまけ
ダイヤペット 1/40 オースター1600マルチクーペ


これは私が今も実家で温存しているのと同じ物でして、プロポーションも良く大変気に入っております。
因みに私のはグリーンメタリックで画像はミニカーの本からスキャンしたものです。

さて平成24(2012)年も間もなく終わりですね。今年1年お世話様でした。来年もまたよろしくお願いします。
ご挨拶ブログは上げませんので、気が向いたら個別にお邪魔させていただきます。それではまた。
Posted at 2012/12/31 11:27:20 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日産車 | 日記
2012年05月16日 イイね!

ダットサン サニー 4ドアセダン 1400GL イイね♪

前回のブログで告知させていただきました、20日に栃木県那須塩原市の那須野ヶ原公園で開催予定の第二回サニーエクセレント&4速マニュアラーズ合同オフなんですが、去年参加頂いた方数名が欠席される模様・・・
我こそはと思われる方は是非遊びにいらして下さいね。


去年の様子 その1
 

去年の様子その2

さて話は変わりまして、ヤフオクで眺めてはいいなぁと思う1台をご紹介致します。


1979年式 ダットサン サニー 4ドアセダン 1400GL 4速マニュアル !

B310サニーと言えば最近でこそバンのスーパーDXやカリフォルニアの1500SGX-Eもお気に入りなんですが、やはりMYベストはセダン前期の1400GLなんですよねぇ♪
この威圧感のかけらもない穏やかなファニーフェイス! 、メッキのホイールキャップや首降り手動フェンダーミラーが醸し出す中間グレードたるGLならではの佇まいが堪らんのですよ (爆

参考までに私が乗ってた1400SGLは豪華グレードでメッキされた電動リモコンフェンダーミラーやプラスチックとメッキを併用したホイールキャップが大衆車らしさをスポイルされてまして何だかいただけません (私感


79年式はNAPSエンブレムが付かない筈なのですが、思わず頬も緩む平凡なリヤビュー。


半レースカバーとハンドルカバーはベテランドライバーが大切に所有し続けた証です (笑
それにしてもシート生地やドア内張りもGLだとシンプルでいいんですよねぇ♪

これのシルバーだったらまた欲しいなぁ。もちろん買えませんが (涙

合同オフには友達の後期型HB310サニー 4ドアセダン 14000SGLが遊びに来ますので、310ファンは必見です♪




Posted at 2012/05/16 23:13:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日産車 | 日記
2011年06月24日 イイね!

貴重なふつうの初期型K10マーチがヤフオクに!

貴重なふつうの初期型K10マーチがヤフオクに!久々にヤフオクチェックしてみたら、今となっては大変貴重な初期型K10マーチがヤフオクに出てるではないですか!

最近は旧車の世界でも80年代車が人気ですが、こうした普通のFF大衆車はもう耐久消費財としてしかみなされないのか、あまり大事にされないで廃車にされてしまったのが殆どですから、本当に残ってません。

このクルマのコレットの4速マニュアルに20年程前叔父が乗ってたのですが、ボディのペナペナ感が安っぽく感じられたものの、軽いボディで軽快に走るなぁといった印象でした。
その後何度か普通のK10を運転した事がありましたが、若干左右の揺れの大きさが気になったものの素直な走りに好感が持てました。
あと全体的な造りの安っぽさも今見ると大衆車らしい割り切りがあって実にいい!

このオクのK10マーチ、熱烈なK10マーチ・ファンにぜひとも落札してもらって末永く動態保存して後世に伝えて欲しいものですね。












Posted at 2011/06/24 23:06:52 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日産車 | 日記

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「@コタローさん
初めてお会いしたところざわや第一回那須ミーなどは雨ではなかったからずっと雨男だった訳ではないんですけどね😅予報だけ雨で当日はギリ降らないパターンに期待しましょう!」
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嫁殿のお下がりのMC22ワゴンRくん、まだまだ珍しくも何ともないクルマですが、コツコツ直し長年乗り続けているうちに愛着が湧いてかけがえのない家族の一員になりつつ...
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