■ 愛車トヨタノア80系の走行距離が17,000kmになりました!
昨日(2022年1月24日)で、愛車トヨタノア80系のオドメーター(積算走行距離計)の表示が17,000kmとなりました。
■ 愛車トヨタノア80系 走行距離履歴
これまでの愛車トヨタノア80系の走行距離の履歴は、
・17,000km:2022年1月23日
・16,000km:2021年10月26日
・15,000km:2021年8月8日
・13,000km:2021年3月3日
・11,111km:2020年11月3日
・11,000km:2020年10月25日
・10,000km:2020年8月7日
・8,888km:2020年5月12日
・8,000km:2020年1月22日
・7,000km:2019年9月25日
・6,000km:2019年6月16日
・5,000km:2019年1月27日
・4,000km:2018年9月3日
・3,000km:2018年5月21日
・2,000km:2018年2月22日
・1,000km:2017年9月27日
・納車:2017年6月25日
となっています。
■ 愛車トヨタノア80系について
日付換算すると納車(2017年6月25日)から4 年, 6 月, 4 週, 1 日(1673日)で、17,000kmに到達しました。
あれほど悩ましていたスライドドアからの異音も、アルファード用 『リア』ドアロックストライカ装着により完全に治まっており解放されました。
そして、1月13日に新型ノア/ヴォクシーが発売されました。
前期タイプのほぼ最終ラインで購入した愛車トヨタノア80系は、約4年半後にモデルチェンジと言うことで十分楽しむことができました。
その新型ノア/ヴォクシーについては、ヴォクシーのスタイルは派手すぎ厳つすぎで年齢的に自分が若かったり子供が小さかったりすると気になる存在なのでしょうが、現時点で今の自分には無いかなと言ったところです。
一方、ノアのスタイルは、トヨタノア80系後期型からそこまで大きく変わった印象が無くこの点マイナスポイント。
あと気になる点としては、やはり初期不具合。
愛車トヨタノア80系は、前期タイプのほぼ最終ラインで購入したにも拘わらず、スライドドア等の不具合でかなり悩まされたのでトヨタ車に対して若干嫌気が出ているのも事実です。
■ 愛車トヨタノア80系の半年点検(4年目)を受けてきました!
愛車のトヨタノア80系 前期型 特別仕様車 Si “W×B(ダブルバイビー)” が納車(2017年6月19日)されてから4年と半年が経過しました。
現在の愛車トヨタノア80系のオドメーター(積算走行距離計)の表示は、16,624kmとなりました。
■ 愛車トヨタノア80系の半年点検
今回、購入したトヨタカローラ店にて4年目の半年点検を受けてきました。
メンテパック(プロケア10)としてエンジンオイル交換を行いました。
また、冬シーズン突入と言うことで、手持ちのスタッドレスタイヤに交換(有償)して頂きました。
新型カローラクロスのカタログ。
ヤリスクロスやハリアーと違って普通過ぎるスタイルで、特にフロントのグリルデザインが何とも好きになれません。
カローラスポーツやカローラツーリングは好みのスタイルをしているのに、カローラクロスは街中で走っていても存在感を感じられません。
■ 愛車トヨタノア80系 タイヤ交換メモ
・2021年12月21日 走行距離16,622km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約12,676km)
・2021年3月18日 走行距離13,269km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約3,946km)
・2020年12月15日 走行距離11,417km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約9,323km)
・2020年3月29日 走行距離8,408km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約2,094km)
・2019年12月13日 走行距離7,597km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約6,314km)
・2019年3月2日 走行距離5,148km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約1,283km)
・2018年12月14日 走行距離4,716km
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(トヨタカローラ)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約3,865km)
・2018年3月6日 走行距離2,041km
スタッドレスタイヤ→ノーマルタイヤ交換(自分)
(スタッドレスタイヤでの総走行距離約851km)
・2017年11月15日 走行距離1,190km
スタッドレスタイヤ購入(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
ノーマルタイヤ→スタッドレスタイヤ交換(ミスタータイヤマン タイヤプラザ店)
(ノーマルタイヤでの総走行距離約1,190km)
■ 愛車トヨタノア80系 バッテリー交換メモ
・2021年7月10日 走行距離14,660km
バッテリー交換「Panasonic caos N-S115/A3」(自分)
■ 最後に
スライドドアの異音については、『アルファード用対策品スライドドアロックストライカ』に交換してからは、全く無くなり納車以来一番の快適さを実現しています。
そして、いよいよトヨタノア/ヴォクシーが2022年1月13日(木)にフルモデルチェンジされます。
既に新型トヨタノア/ヴォクシーの受注が始まっており、グレードによっては春先まで納車を待つ必要がありそうです。
その新型トヨタノア/ヴォクシーのリーク画像等を見ましたが、ヴォクシーについては如何にもオラオラ感が増したスタイルとなっており、先ず無いかなと言ったところです。
一方トヨタノアの方は、これまでのスタイルを引き続いて、ヴォクシーとは逆にあまり代わり映えの無いスタイルと言ったところでしょうか。
また、今年はホンダ ステップワゴン、日産 セレナと売れ筋ミニバンが相次いでフルモデルチェンジするのでそれらを見極めたいのと、ようやく愛車トヨタノア80系のスライドドアからの異音が無くなって快適になったのに、またトヨタ車のミニバンに乗って異音に悩まされるのも嫌なので、当面今のトヨタノア80系を乗り続ける予定です。
トヨタのミニバンを4年と半年乗ってマツダ車が恋しくなったのもあるし、今の愛車トヨタノア80系は、前期型の最終ロット近くだったにも拘わらずこれほど異音に悩まされたので、トヨタ車に対して不信感が募っており懲り懲りと言ったところです。
次は余程のことが無い限り、売るだけが商売のトヨタ車への乗り換えは無いかと思われます。
しかし、肝心のマツダ車にはスライドドアのミニバンが無いし困ったもんです。
■ 愛車トヨタノア80系のスライドドア異音について
愛車トヨタノア80系のスライドドアからの異音についてですが、先日のスライドドアのドアロックストライカをアルファード用 『リア』ドアロックストライカ 『右側』のみ 69407-26010 トヨタ純正部品に交換後からほぼ異音が無くなり快適な状態で運転することができています。
この状態がいつまで続くか分かりませんが、様子を見ていこうと思います。
■ スライドドア後方のドアロックストライカについて
「アルファード用 『リア』ドアロックストライカ 『右側』のみ 69407-26010 トヨタ純正部品」に交換したのは、スライドドア前側(Bピラー側)のドアロックストライカになります。
スライドドアにはもう一つ、スライドドア後方にドアロックストライカが有ります。
今のところスライドドア後方のドアロックストライカについては、特に何も異音対策を行っていません。
ネットでスライドドア後方のドアロックストライカについて探してみたところ、スライドドア後方のドアロックストライカの位置調整を行うか、スライドドア後方のドアロックストライカ自体にビニールテープを巻いて異音対策をするかしか探すことができていません。
スライドドア後方のドアロックストライカに対しての異音対策は少ないようです。
■ スライドドア後方のドアロックストライカを確認する
愛車トヨタノア80系のスライドドア後方のドアロックストライカを確認したところ、向かって左側の軸にキズを確認しました。
今のところ異音は収まっている状態なのでこのまま放置しようと思ったのですが、少しだけ対策してみることにしました。
■ スライドドア後方のドアロックストライカを左右反転して取り付ける
対策と言っても大したことはなく、このスライドドア後方のドアロックストライカはスライドドア前側のドラロックストライカと違って左右対称のデザインとなっています。
そこで向かって右側の軸にはキズがないので、スライドドア後方のドアロックストライカを取り外し左右反転(上下反転)して付け替えてみました。
ただそれだけの対策です。
■ 最後に
スライドドア前側(Bピラー側)のドアロックストライカを「アルファード用 『リア』ドアロックストライカ 『右側』のみ 69407-26010 トヨタ純正部品」に交換した状態で、スライドドア後方のドアロックストライカ左側の軸にキズがどれぐらいの期間でキズが付くのかを確認していきたいと思います。
と言うことで、先日掲載した「【決定版】トヨタノア80系のスライドドアの異音対策まとめ」のおまけとして備忘禄的に掲載しました。
しかし、スライドドア搭載の車はマツダのMPVやプレマシーを所有してスライドドアからの異音なんて全く発生しなかったのですが、トヨタのスライドドア搭載の車に乗り換えて、こんなに異音に悩まされるとは思ってもいませんでした。
■ AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360Sで使う補助ルームミラーを購入する
愛車トヨタノア80系に取り付けた「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」。
そして、前回のエントリー記事で「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」のモニター表面に「AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム」を貼りました。
これにより映り込みが軽減され快適に「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」を使用することができています。
但し、この「AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム」を貼ったことで「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」のモニターOFF状態で、鏡として使用できなくなり後方確認ができなくなりました。
常時「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」で後方カメラ表示をしておけば問題無いのですが、万が一のリスクを考えて補助ルームミラーを設置することにしました。
しかし、Amazon.co.jpでこの手の補助ルームミラーを探してみたのですが、良いのが見つかりません。
Amzon.co.jp以外で探してみたところ、ヨドバシドットコムで「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」を見つけて注文しました。
■ 槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64について
この「 槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」の特徴は、
・純正ルームミラーの死角を補うサポートミラー。
・デジタルインナーミラーを鏡面モードに切り替えなくても後部座席の様子を確認することができる。
・純正ルームミラー上部に両面テープで簡単取付。
・上下方向の角度調節が可能。
・緩曲面でも貼りやすい、軟質素材の貼付ステー。
・1200Rの曲面鏡を採用。
・鏡面サイズ:幅約150×高さ約30mm
となっています。
■ 槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64が届く
ヨドバシドットコムから「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」が届きました。
■ 槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64をチェックする
「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」のパッケージです。
パッケージ裏側に【取付可能寸法】と【製品寸法】が記載されています。
パッケージの裏側には、取付方法が記載されています。
これが「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」で鏡がある正面側になります。
裏側には左右に両面テープが貼られたスタンドがあります。
このスタンドは自由に角度を調整することができ、マイナスドライバーを使って固定させます。
■ 槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64を設置する
「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」を「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」の上面に貼るため位置合わせしたのですが、ここで問題発覚です。
「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」の上面には、放熱するための格子3箇所が設けられています。
「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」を「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」の上面に載せると、どうしても放熱するための格子部分に重なってしまいます。
この放熱するための格子部分に重ならないようにするため「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」のスタンドの一部をカットしてみました。
スタンドの位置をカットした「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」の上面に「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」を貼って完成です。
「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」の放熱させる格子部分に重なることはなくなりました。
■ 最後に
エンジンを掛けていると、若干「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」がブレてしまうので、その時はゴムで固定することでブレは無くなります。
但し、走行中はゴムで固定しなくてもブレは特に気になりませんでした。
今回「槌屋ヤック SLIMサポートミラー ZE64」を貼ったことで鏡として後方確認ができるようになった以外に、「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」の上面に出た3本のケーブルが隠れるようになりスッキリすることができました。
あくまでも補助的なルームミラーなので鏡の領域は狭いのですが、後方を確認するには十分でしょう。
自分だけ運転するのであれば特に補助ルームミラーは不要なのですが、自分以外にも奥さんも運転するので補助ルームミラーは必須です。
■ AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360Sに映り込み防止フィルムを貼る
先日サンプル品としてご提供頂いて愛車トヨタノア80系に取り付けた「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」。
愛車トヨタノア80系に「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」を取り付け後、日中、夜間、雨の日、くもりの日、晴れの日など状況で運転してきました。
現時点で問題無く正常に動作しており、後方視界の認識性が向上し安全運転にも貢献しております。
問題ではないのですが、一つ気になることがあります。
それは晴天の日など周囲が明るい時に、ミラーへの映り込みが気になることです。
ミラーの位置を下側に向けることで映り込みが軽減するのですが、それでもまだ気になるところです。
そこで、映り込み防止フィルムを購入することにしました。
「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」専用の映り込み防止シートがAmazon.co.jpで販売されています。
それは『AKEEYO 反射防止 映り込み防止フィルム 3枚入 ドライブレコーダー インナーミラータイプ用 指紋防止 液晶保護 アンチグレア スクラブ フィルム 0.125mm超薄 AKY-V360S ミラー ドライブレコーダー12インチ専用』になります。
以下、『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』とします。
■ AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルムの特徴
この『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』の特徴をAmazon.co.jpの商品ページから抜粋すると、
・【保護フィルムを貼るメリット】①日中車内に日が差し込むと、デジタルルームミラーの液晶に映り込みが生じることがあります。反射防止フィルムを液晶に貼ることにより、映り込みを抑えることができます。②アンチフレアフィルムは光が反射しないため、部屋の明かりや太陽の光などに左右されることなく画面が見やすいです。また、指紋が目立ちにくい点もメリットです。③保護フィルムを液晶に貼ることで、万が一の事故が起きたとき、ガラス片の飛び散りを低減します。④3枚入なので、万が一貼り付けに失敗しまくってフィルムが使えなくなっても大丈夫です。
・【貼り付け方法】①クリーナー等で鏡面の汚れやホコリをきれいに拭き取ってください。②透明な保護フィルムを剥がしてください。③フィルムをドライブレコーダーに両面の端から張り合わせてください。
・【注意事項】アンチグレアフィルム、液晶モニター映り込み防止フィルムをミラー型ドライブレコーダーの液晶モニターに貼り付けると、モニターOFF時は後方確認出来なくなります。消えている液晶モニター表面を本物の鏡として使えないことをご理解ください
となります。
この『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』を使うことによって注意する点は、「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」でモニターOFF時に後方確認出来なくなることです。
つまり「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」をオフにしても鏡としては使えなくなります。
この点だけは了承した上で購入するべきことでしょう。
■ AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルムが届く
Amazon.co.jpから『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』が届きました。
■ AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム パッケージ
『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』のパッケージです。
裏側には、フィルムを貼る注意点と貼り付け手順が記載されています。
パッケージ内容は、
・映り込み防止フィルム×3枚
・拭き取りシート(Dry&Wet)×3セット
・ゴミ取り&位置合わせシール×3セット
となっています。
■ AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルムを貼る
この『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』は3層になっており、真ん中のフィルムのみ使用します。
実際に貼ってみました。
貼り付け手順は、「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」のモニター表面を綺麗に拭きます。
『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』の離型シート①を剥がし、「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」のモニター表面に貼り付けます。
気泡はヘラ等で抜きます(ヘラは別途準備要)。
最後に『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』の離型シート②を剥がし完了です。
とスマホの保護シールと同じ容量なのですが、横に長いためが意外と難しい作業になります。
また「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」の隅から隅まで全体を覆うのでは無く、周囲の隙間を少し空けて(表示されるモニター部分のみ)貼る必要があります。
結果、異物が2つ入ってしまいましたが、あまり目立たないのでそのままにしておきました。
■ AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム貼り付け後について
実際に『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』を貼った「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」を使ってみました。
表面はサラサラになり指紋などが付きにくくなり操作性は向上します。
『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』を貼る前と貼った前では若干輝度が落ちたのですが、映り込みは低減することができお陰で気にならなくなりました。
■ 最後に
『AKEEYO AKY-V360S用映り込み防止フィルム』はかなりお薦めなアイテムで、「AKEEYO 360度ミラー型ドライブレコーダー AKY-V360S」を使っている方は是非装着して貰いたいです。
ただ、通常のミラーとして使えなくなるので、今後その辺りを対策する必要がありそうです。