■ 愛車トヨタノア80系の走行距離が11,111kmになりました!
昨日(2020年11月3日)で、愛車トヨタノア80系のオドメーター(積算走行距離計)の表示が11,111kmとなりました。
本当はオドメーター(積算走行距離計)が10,000km時点を撮影したかったのですが、すっかり撮影するのを忘れてしまっていたので代わりに11,111km時点を撮影しておきました。
なお、オドメーター(積算走行距離計)が10,000kmとなったのは2020年10月25日になります。
■ 愛車トヨタノア80系 走行距離履歴
これまでの愛車トヨタノア80系の走行距離の履歴は、
・11,111km:2020年11月3日
・11,000km:2020年10月25日
・8,888km:2020年5月12日
・8,000km:2020年1月22日
・7,000km:2019年9月25日
・6,000km:2019年6月16日
・5,000km:2019年1月27日
・4,000km:2018年9月3日
・3,000km:2018年5月21日
・2,000km:2018年2月22日
・1,000km:2017年9月27日
・納車:2017年6月25日
となっています。
■ 奥さんの実家に帰省する
昨日は、用事があって奥さんの実家に帰省してきました。
紅葉シーズンが始まったと言うことで、山奥にある奥さんの実家では普段の休日よりも車の数が増え途中の道の駅は車やバイクが溢れていました。
紅葉真っ只中とはいかなかったもののそれでも紅葉が始まっており綺麗な景色を見ることができました。
天気が良かったら尚良かったのですが、時折日差しが出る曇り空でした。
愛車のトヨタノア80系です。
■ 愛車トヨタノア80系について
日付換算をすると、3 年, 4 か月, 1 週, 3 日(1228日)で11,111kmに到達しました。
スライドドアからの異音については、全く異音が発生しないと言う訳ではないのですが、ほとんど気にならない程度に収まっています。
先日、我が家のポストにハリアーとその見積もりが入っていました。
現在トヨタノア80系の下取り価格に対し好条件を出せると言うことで、よければハリアーを考えてみては如何でしょうか?と言う担当営業マンからのお知らせでした。
ハリアーはかなり魅力的なクルマなのですが、如何せん5人乗りのため乗り換えは難しいところです。
両親も歳を取ったので最低6人乗りが乗れて荷物が積める車が当面必要になるので、今乗っているトヨタノア80系はピッタリです!
■ 愛車トヨタノア80系の走行距離が10,000kmになりました!
昨日(2020年8月7日)、愛車トヨタノア80系のオドメーター(積算走行距離計)の表示が10,000kmとなりました。
これで4桁とはサヨウナラとなってしまいました。
9,999kmで4桁最後
10,000km到達
10,001km
■ 愛車トヨタノア80系 走行距離履歴
これまでの愛車トヨタノア80系の走行距離の履歴は、
・10,000km:2020年8月7日
・8,888km:2020年5月12日
・8,000km:2020年1月22日
・7,000km:2019年9月25日
・6,000km:2019年6月16日
・5,000km:2019年1月27日
・4,000km:2018年9月3日
・3,000km:2018年5月21日
・2,000km:2018年2月22日
・1,000km:2017年9月27日
・納車:2017年6月25日
となっています。
■ 愛車トヨタノア80系について
予定通り車検を少し過ぎて10,000kmに到達しました。
日付換算をすると、3 年, 1 か月, 1 週, 6 日(1139日)で10,000kmに到達しました。
遠出は奥さんの実家に年に2回程度帰省するぐらいなので走行距離は伸びていないのですが、それでもコロナ渦の影響で愛車トヨタノア80系で外出することが多くなってきています。
愛車トヨタノア80系については、スライドドアの異音以外は順調です。
そのスライドドアの異音についても色々と対策を行っているので、偶に発生するぐらいであまり気にならない程度となっています。
後は納車から3年を超えたのでそろそろバッテリー交換も考えなくてはならないのですが、出来ればこのままもう1年は持って欲しいところです。
■ 愛車トヨタノア80系のスライドドアの異音対策を行う
愛車トヨタノア80系のスライドドアからの異音のお話です。
愛車トヨタノア80系が納車してから間もなくして、スライドドアから「ゴロゴロ」と言った異音が発生するようになりました。
最初のうちはディーラーにてスライドドアの調整を行うことで完治していたのですが、また数ヶ月後に異音が発生し再びディーラーにてスライドドアの調整を行っていました。
この繰り返しでは面倒なので、スライドドアからの「ゴロゴロ」異音についてネットからの情報を元に自分でスライドドアの異音対策を行うことにしました。
簡単にその対策方法を説明すると、スライドドア側に突起部分(雄側)が有り、そのスライドドアの突起部を受ける側(雌側)が車体側に有ります。
スライドドアを閉じたときに、スライドドア側の突起部分(雄側)が、車体側のスライドドアの突起部を受ける側(雌側)にきっちりと収まるハズなのですが、炎天下の状況では熱膨張により穴の広がるためきっちりと収まることが出来ず、走行中の振動で干渉して異音が発生しているようです。
その対策を2018年7月25日にMASAa.blogに掲載しておりますので、詳細はそちらをご覧下さい。
■ 愛車トヨタノア80系のスライドドアの異音対策
それからスライドドアの対策部分は全く触っていなかったのですが、ふとスライドドアを開いたときに時に対策した箇所を見ると「伸縮するチューブ(絶縁エコキャップ)」が切れていました。
既に異音対策用のグリスをディーラーで施している状態ですが、改めてこの切れた「伸縮するチューブ(絶縁エコキャップ)」を交換しておくことにしました。
この「伸縮するチューブ(絶縁エコキャップ)」は100個入りを購入したので沢山余っているのですが、この「伸縮するチューブ(絶縁エコキャップ)」は耐久性にあまり期待できないので、今回もっと耐久性の有る別のモノを使って対策を行ってみたいと思います。
今回使ったのは、Amazon.co.jpで販売されている『シリコーンチューブ』です。
中国北京から発送されるのですっかり忘れた頃に届きました。
しかも、中国北京からなので梱包状態がかなり雑なのが気になります。
取りあえずこれで対策用として使うチューブが手に入りました。
次にゴムワッシャーですが、これもシリコン製にしたいと思いネットで探してみると、モノタロウでシリコン製のゴムワッシャーを見つけて注文しておきました。
こちらはモノタロウなので注文後直ぐに到着しました。
■ スライドドアの異音対策を改めて行う!
それでは、届いた『uxcell シリコーンチューブ 7mm x 9mm シリコーン シリコンチューブ給水ホース』と『丸ワッシャー(シリコンゴム)(パック品) M8、1パック(7個)』を使って実際に取り付けていきたいと思います。
と言っても、取り付けは簡単で、先ずは準備として『uxcell シリコーンチューブ 7mm x 9mm シリコーン シリコンチューブ給水ホース』を約8mm程度の長さに切断します。
『丸ワッシャー(シリコンゴム)(パック品) M8、1パック(7個)』はこんな感じです。
次に実際にスライドドア部分の作業を行います。
モノタロウから届いた『丸ワッシャー(シリコンゴム)(パック品) M8、1パック(7個)』を取り付けて、次に切断した『uxcell シリコーンチューブ 7mm x 9mm シリコーン シリコンチューブ給水ホース』をはめ込みます。
運転席側のスライドドアから行いました。
次に助手席側のスライドドアを行いました。
最後に、正常にスライドドアが開閉できるかチェックして完了です。
■ 最後に
これでスライドドアからの「ゴロゴロ」とした異音対策は完了しました。
既にディーラーでの対策用グリスも施している状態なので、この異音について発生していません。
■ 過去の愛車トヨタノア80系のスライドドアからの異音について
愛車トヨタノア80系ですが、これまで走行中にスライドドアからの「ゴロゴロ」と言った異音に悩まされてきました。
ディーラーでスライドドアの調整を行うことで一時的に完治するのですが、数か月後に再び症状が再発してしまいます。
この異音については自分なりに過去対策を行ってきました。
その後、このスライドドアの異音に対してメーカーから二段階の対策品が出ました。
一つ目は、スライドレール部分に塗るグリスです。
暑い時期にも溶けにくいグリスと言うことで、愛車トヨタノア80系にこの対策用のグリスを施したことで、それ以降全く走行中にスライドドアからの「ゴロゴロ」の異音は発生しなくなりました。
万一これで改善できなかった場合はスライドドアのレール部品を対策用に交換すると言うことでしたが、そこまで行わずに完治することができました。
■ 新たに愛車トヨタノア80系のスライドドアからの異音について
そして最近、走行中にスライドドア(運転席側)から異音が発生するようになってしまいました。
しかし、スライドドアから異音はこれまでの「ゴロゴロ」ではなく、不定期に「ゴツ」と何かに当たるような異音です。
但し、走行中に跳ねたときとかのタイミングではなく、そこまで発生回数は多くなくよく分からないタイミングでの異音発生となっています。
■ 自分なりに対策を行ってみる!
そこで今回も先ずは自分なりに対策を行ってみました。
その対策用に使ったのが「3M しっかりつくクッションゴム 12.7x3.6mm 台形 16粒 CS-05」になります。
この「3M しっかりつくクッションゴム 12.7x3.6mm 台形 16粒 CS-05」を、スライドドアのボディ側に貼り付けてみました。
この「3M しっかりつくクッションゴム 12.7x3.6mm 台形 16粒 CS-05」を貼り付ける箇所は、スライドドアを状態でボディ側上下2箇所に貼り付けます。
ちょうどボディ側に丸い透明なシールが貼られている部分になります。
■ 最後に
今回の対策を行って約1ヶ月経過しましたが、この対策を行って以降1回も「ゴツ」と言う異音が発生することが無くなりました。
と言う事で、当面はこの状態で様子を見つつ12月の半年点検の時にディーラーに改めて確認して貰おうと思います。
なお、スライドドア部分に厚めなクッションゴムを貼り付けるため、もし行う場合は自己責任でお願い致します。
■ 愛車トヨタノア80系 傷付ける
先々週のとある夜・・・その夜は梅雨と言うことも有り大雨で視界は良くありませんでした。
古いスーパーマーケットの屋外駐車場から愛車トヨタノア80系を出そうとした瞬間嫌な音が・・・。
どうやら見えていなかったポールから何か出ていたようで、それに愛車トヨタノア80系の助手席側を引っ掛けてしまったようです。
翌日、愛車トヨタノア80系をチェックしてみたところ、タイヤハウス側の細いパネル部分が外れていました。
外れたタイヤハウス側の細いパネル部分を強引に元に戻すと一見直ったかに見えるのですが、助手席リアパネルとタイヤハウス側の細いパネルとの隙間が開いてしまいかなり気になります。
それ以外には純正エアロのパネル部分に小さなキズが2箇所確認しました。
ホイールやタイヤ、直接ボディなどにはキズが無く不幸中の幸いでした。
■愛車トヨタノア80系 パネルの一部を交換する
車検を受けたばかりですが、再びディーラーに行ってきました。
結果、タイヤハウス後方の細いパネルだけ交換することにしました。
愛車トヨタノア80系は純正エアロパネルが装着されているお陰で、パネルにキズなどが付いた場合でもパネル交換することで修復できます。
板金が必要だと代車を用意したり修理まで時間が掛かったりと、何かと面倒なのでこの辺りは助かりました。
注文したパネルの部品は、翌々日に入荷しました。
今回のタイヤハウス側の細いパネル(クオータ パネル マッドガード)は、工賃込みで5,346円と言うことで安く済みました。
もし、助手席側リアパネルを交換する場合は38,000円程度掛かると言うことです。
と言う事で、助手席側リアパネルの小さなキズは後日タッチペンで誤魔化しておくことにします。
それとキズが付いた場所の古いスーパーマケットの駐車場には、他にもトラップが隠されているかもしれないので二度と行かないことにします!
■新型ハリアー
そのタイミングで、愛車トヨタノア80系を購入したディーラーから1通のダイレクトメールが届きました。
それは、新型ハリアー発売のお知らせです。
2020年5月からトヨタ全車種販売が開始されたお陰で、これまでトヨペット店での専属取り扱いだったハリアーがトヨタカローラ店でも販売できると言うことで力を入れているようです。
この新型ハリアーかなり好調のようで、既にグレードによっては11月まで納車は埋まっているとか。
自分的にも数多く発売されているSUVの中でもハリアーは特に気になる存在です。