
久しぶりに秋葉原に行った。
季節的にイルミネーションが綺麗で気分もクリスマスになれた。
それにしても秋葉原を歩く客の層が変わったことには驚いた。
今では秋葉原=オタクの聖地と言われているが、
私がよく通っていた頃には電化製品を求める人、電気工作のために電子部品を求める人達しかいなかった。
今のようにゲームの店、フィギュアの店、メイドカフェなどは無かったのである。
時代の流れと共に出店ジャンルや客の層が変わるのは仕方ないものだとは理解はしている。
しかし、
この変なおじさんは何だ?
秋葉原駅の乗車券自動販売機で切符を買っていたが、一体どこから来てどこへ帰るんだ???
きっと、無差別殺人事件が起きた物騒な秋葉原を取り締まっている、お侍さんに違いない!
うん!そうだ!それ以外に考えられない・・・・・
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Posted at
2008/11/24 00:00:04