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ポチッていたカーボンフィルムですが、ドアミラーにするか、ルーフにするか、散々悩んだあげく、こんなところに貼ってしまいました。汗

曲面部分が多すぎて、後悔しながらの作業となりましたが、

何とか張り終えました。助手席だけですが・・・（笑）

指が火ぶくれで腫れております。

オヤジ号のサビサビマフラーです。悲

間もなく５回目の冬を迎えようとしていますが、中間パイプのフランジが塩カルの塩漬けに合いボルトごと腐食しておりました。

たまには変わった音色なんかも聞いてみたい今日この頃なので・・・


第一候補です！（汗）

今更ですが、OBD-Ⅱポートを２つにしてみました。汗・・・

マルチメーターなるものを常設しているオヤジ号ですが、他のディバイスを利用する際、いちいち抜き差しするのが煩わしくなってきたので、常設用のポートを追加してみることにしました。

OBDの仕様上、信号の共有は不可能なんで、こんなことをしても２つのディバイスを同時に使用することは出来ませんが、常設用ポートのディバイスを電源OFFに出来れば、優先的に電源の入ったディバイスに信号が送られますから大丈夫です。両方のディバイスにON-OFF機能があれば、併設してどちらか一方を利用することも可能です。

査定の付かないクルマに乗っていると、こういう思い切ったことも出来てしまいます。笑

故障診断ツールなんかで遊んでいるせいでしょうか？今朝、エンジンを掛けると例のピー音とともに警告灯の歓迎を受けてしまいました。しかもEPCと油圧が同時点灯するという熱烈な歓迎ぶりです。汗

フォルトを確認すると、どうもブレーキライト関係の回路故障のようです。

取りあえずヒューズを点検。見事にお亡くなりになっておりましたあ～。

油圧に関しては、フォルトもなく、レベルも油温計も問題なかったので、ECUの油温を読み込んでみると、なんと195℃。メーター振り切っておりま～す。おそらくオイルプレッシャースイッチが逝ってしまったものと思われます。

めっきり秋めいて来ましたが、オヤジ号にも経年劣化の冷たい風が吹き始めてまいりました。笑

早速、コレ付けて走ってみました。笑
ケースが透明ってとこが如何にも○○製って感じです。

近所を15分ほど走った後、ユーザーソフトで情報を取り込んでみると、記録時間、速度、故障コード、走行データの最高・最低値などが一覧で表示されました。


走行距離情報のタブをクリックし確認したいドライブセクションを選ぶと、2秒ごとのタイムデータや故障内容が確認できます。上段のバーによってデータの再生･停止・巻き戻しが出来、故障が発見された場合、関連するデータを再生して検証する仕組みになっています。


タイムデータをグラフ化することも可能で確認したい項目を選択すれば最大４項目まで同時に表示することができます。

速度やスロットルがグラフ表示できるのでサーキットでも何かと使えそうですが、課題は見つけられても改善するだけのドラテクは持ち合わせておりません。笑