
もぐもぐ(ウニモグ406)の4駆ギア修理ですが、約半年かけてなんとなく完成。
まずは作業の続き。
ブレーキのエア抜き。
この部分の作業は普通車と何ら変わりはありません。
ミッションオイルを入れて
ステップ、バッテリーケースを戻して
バッテリーケースはそのうち作り直す予定なので、清掃も塗装もなし(^_^;)
完成。とりあえず走れるようになりました。
残っている作業は・・・
トルクチューブのダストブーツ。

これは少し走ってオイル漏れを診てから取り付けるつもりなので、とりあえずビニール袋を被せてあります。
リアPTOシャフト。

伸縮用のスプラインが固着していたので、なおす予定です。無くても走行に関係ないので後回し。
ハブリダクションからのオイル漏れ。

フィラーボルトを緩めておいたら漏れが進行していないようなので、とりあえず放置。ブリードパイプの詰まりを確認する予定です。
エキパイの取り付け・・・
何か問題があって取付けて無いわけではなく、マフラー交換の時にやりたくなるあれをやりました!
ウニモグ406直管サウンド
所詮タブレット撮影なので、音の迫力がまったく伝わりませんが、本物はかなりヤバめの音圧です💦
無負荷でこの音圧なので、走行負荷がかかったらかなり問題大です・・・
でも音質はモロに自分の好みなので、音質をキープしつつ、音量を20%程カットできるマフラーがあったら良いな~(*^_^*)
弱ったバッテリーでも軽快に始動してますが、これは暖気運転後だからです。
とりあえず次回は一般道を走って、外した部分の足慣らしかな~
そして次々回、天竜川の自然を破壊しに行きます!
でわでわ、また
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ウニモグ406 | クルマ
Posted at
2018/07/16 20:53:24