
2019年1回目の“もぐもぐ君火入れの儀”は、不発に終わりました⤵
いつも通り、外してあるマイナス端子を付けて、キャラバン君とブースターで繋いで補充電している間に、エンジンオイルなど始動前の確認。
で、スタータースイッチON! ・・・重たい💦
スターターは回るものの、回転が重く始動に至らず・・・
30分ほどブースターを繋いだままにしても変わらず⤵
いつもならバッテリー端子が熱くなるのに、何回かセルを回した後でも少し温かいくらい。
完全に電流不足な感じでした(T_T)
バッテリー終わったかな💦💦
で、キャラバン君のバッテリーを拝借しようかと思ったんだけど、それだとブースターでアシスト出来ないので、サブバッテリーを拝借。
結果は❌
そもそもディープサイクルバッテリーは大電流を流すのが苦手なので、エンジンを始動しようと思うと、標準サイズより大きめのバッテリーが必要な上、ウチのは4年ほど使っているので厳しかったのかもです(^_^;)
ただ、それにしてもスターターの回転が重いので調べてみると・・・
以前紹介したバッテリーの+ケーブルがフレームに取り付いてる部分
マイナス側はフレームにアースされてるので、プラス側は当然フレームとは絶縁はされているのですが、バッテリー側の+ケーブルと車体側の+ケーブルがフレームを挟んでボルトで繋げられています。
何でこんな構造なのか不明ですが、青錆が出ていて、暗電流が流れていそうなので、改善したいと思っていた部分です。
で、スターターを何度か回した後この部分を触ってみると、素手で触れないほどチンチンになっていました!
(ちなみに“チンチン”は下ネタではなく、遠州弁で“熱々”の事をこう言います。“チ”にイントネーションを置くと“チ○チ○”で下ネタになってしまうので、あくまで“ン”にイントネーションですので、そこんとこヨロシク!)
スターターを回さなければ熱くならないので、絶縁不良では無く、導通不良で電圧ドロップしてる感じかもしれません。
まぁ、これを機会にバッテリーを正規サイズで新調しようかと思い・・・

ポチ完了
問題は・・・

正規サイズの重量級バッテリーにボロボロなバッテリーケースが耐えられるかって事です💦
ケースは後にするとしても、ステーは作り直さんと怖いかな(^_^;)
本来、年明け一発目の趣味日は、山にお供え物をしに行く日なのですが・・・
ウニモグで遊びたくて・・・罰が当たったかな(>_<)
山の神様ごめんなさいm(_ _)m
次の休みは、日本酒とお米持って会いに行きます!
と言う事で、次回はたぶん山ブログです。
でわでわ、また
ランクル60純正PTOウインチで妄想中
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ウニモグ406 | 日記
Posted at
2019/01/22 13:10:12