潜水士のブログ一覧

楽しかった新蕎麦オフから

帰ってきてから先週まで

展示会の準備と本番ですごく忙しくて

かなりの疲労に寒い天気も重なって

久しぶりに風邪を引いて寝込んだ週末です。



頭がズキズキ

鼻がダラダラ

身体がダルダル


っで

モモねぇにも乗れず

ミニカー抱いて寝ています・・・＿│￣│○




皆さんは風邪などお引きになりません様どうぞご自愛ください！

これから味噌買いに行ってきます・・・


あっ、夕方は三郷にも行きます…



足りないもの占い的な脳内メーカー

今日は１５６の事で熱くなっているアタマを冷やす為に別の話題です（笑）


昨日仕事先の汐留で見たとてつもなく大きな大きなポスター看板です！



こんな大きな伊東美咲やエビちゃんに圧倒されました♪




これ、一人寝のさびしいベッドルームの壁紙に欲しいかも…

でも狭いから二人は無理なのでどちらかを選ばなくてはいけないし…



ブレンボの事じゃないけど迷います（＾＾；







さて、
貴方ならどっち？

楽しすぎた夏に燃え尽きて

5月病ならぬ9月病なんてのもあるそうな！？

最近ナンカで読んだことがあります。。。




僕も今年はビーナスオフや

夏休みのワンコ連れでのビーナスリベンジや

その後の奥多摩オフなど

楽しすぎた夏が終わって

少しだけボォーっとした秋の始まりなんです。。。




↑写真は今一日に僕が飲んでいる

麻酔科のペインクリニックから処方されている薬です。

コレだけ飲むと流石に飲んだ後は

眠くてラリッたボォーっとした状態です・・・＿│￣│○　


そんなボォーっの２乗状態で

ネットサーフィンなんぞをしていると

モヤモヤと何やら気持ちが落ち着きません。

それに加え

深夜から朝方にかけて正常な判断など出来るはずも無く

思わずくだらない物をポチッってしまった事も何度か！？（笑）




っで、そんなボォーっの２乗状態で

今日は午後からオイル交換の予定でフラミンゴを訪問してきました。

分かりきった事ですが

ソコには気になるモノが山積み状態で。。。





食欲の秋＋妄想の秋なんですネ♪

もげチャンのところでコレを知り
おバカで暇人の僕もやってみました（笑）










潜水士発、アルマジロの新たな使い道

最近、アルマジロが一部の若者の間で流行っている。
彼ら”マジロー”はアルマジロをファッションに取り入れており、アルマジロを肩に乗せたり腕に巻きつけたりすることが、格好いいとされている。この流行の仕掛け人潜水士は、「こうなることは最初から分かっていた」と述べた。なぜアルマジロなのかについては、鍵がじゃまなのでアルマジロの口に入れておけばすっきりするとのこと。しかし、アルマジロが鍵を間違って飲み込んだり、鍵が唾液でベタベタするなどといった、不便な点もあると述べた。また、騒音に驚いて、くるくると丸まってしまうこともあるという。
このようなことも、潜水士に言わせると「むしろ転がせるので良い」ということ



潜水士退団公演に8,000人のお見送り

Ｔ歌劇団夢組トップスターの潜水士さんが、Ｔ劇場で上演された「教師びんびん物語－散る花の如く」の千秋楽で、Ｔ劇団を「卒業」した。最後の記者会見で潜水士は、「もうあきちゃったし、歳だし」と長い事明かされずにいた退団理由を表明。寿の予定もなく、退団後の芸能活動も行わない。恒例の劇場前パレードには潜水士ファン8,000人がお見送りに終結。
全員そろいのはっぴに、ねじりはちまき姿で、神輿に担がれ劇場を後にする潜水士に涙の声援と拍手を送っていた。周辺には数十軒の屋台が出て、隣の日比谷公演では、盆踊り大会も開催され、潜水士退団はお祭り騒ぎの中、幕を閉じていった。（by くわとろう）



鳥羽沖で潜水士捕獲される

昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚潜水士が掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。
先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこの潜水士だったようだ。長さ3ｍ、重さ500kgの潜水士を捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん（57歳）はその時の様子を興奮気味に語った。「潜水士が網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時は、そりゃぶったまげたで！！『ワシの商売もんに何すんじゃーっ！』と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて浮かんどった。」
鳥羽水族館によると、潜水士はちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが生えているそうである。「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・・」同水族館の研究員はとても残念そうに話した。
息も絶え絶えで同水族館に保護された潜水士だが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。潜水士はあと1ヶ月ほどで、その珍しい姿を一般公開されるとのことである。（by おばさん）



国語審議会の新委員、潜水士氏に決まる

日本語のあり方について審議・提言する国語審議会の委員に、潜水士が選ばれた。潜水士は近年、出版や言論などでの活動が注目されており、委員としても独自の視点を持った活躍が期待されている。記者会見の席で、潜水士は「今回委員に選ばれたことにより、自分はインチキな大人たちに喝を入れることになるだろう」と述べた。
また、終始自分のことを「麻呂」と言い、語尾には「おじゃる」を付けるなどといった、平安風の言葉で記者団に対応した。潜水士は早くも「ベクトルはウザいので廃止する」と言って、鼻息を荒くしている。



潜水士、熱愛発覚！！

今日、某焼肉店において、潜水士のアツアツデートっぷりがスクープされた。お相手はフリーターのAさん。2人はお互いにお互いの肉を焼き、焼いては食べ、焼いては食べて、こげてしまった肉は、「これ炭じゃん」などと、2人でひとはしゃぎした後、鉄板の隙間に押し込んでは「証拠隠滅」と言っては、またはしゃいでいたという。乾杯する時も、お互いの腕を交差させ、決まって一気のみだったようだ。
また、デートに気付いたファンが、「一緒に写真撮ってくれませんか？」とたずねたところ、即座にドロップキックをお見舞いするなど、愛する人の為にはいつでも戦う姿勢を見せた。それを見たAさんは、涙が止まらなかったという。かねてから恋多き人として有名な潜水士であるが、ここはひとつゴールインしてもらいたいところだ。ちなみに、今回突撃取材を試みた記者は、現在意識不明である。




潜水士謎の襲名

この度、潜水士は「縄二段」を襲名した。
この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後潜水士は縄二段としての勤めを果たすとこになるとのことである。
「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。潜水士は、襲名式の後のパーティーに出席したが、記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに、何かに怯えるように身震いをしていた。




今日はこんな
おバカな事ばかり
やってます（笑）


明日は午後からフラリンコ。。。




この記事は、もげら新聞 について書いています。