潜水士のブログ一覧

先ほど

バイクにも轢かれず

かなりの刺激を受けて

6日間の研修から無事帰ってまいりました！！






今まで

香港・台湾の中華系の他

フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシア・シンガポールなど

東南アジアには色々行ってますが今回の国は初めてでした。


っで、

それは自分の想像を超えるスゴさでした・・・

何がスゴイのか？

って事ですが

衝撃を受ける事が色々有り過ぎたので一言では無理なんです。


なので追ってまたという事で（＾＾；

　
衝撃 !　因みにこのTシャツの値段は　US2ドル＝180円！！

世界中で上映拒否された問題作が明後日から公開されるそうです！

何を今更ですが、アメリカ人にとって大統領って、良きにつけ悪しきにつけ特別な存在なのでしょうね！？　大統領いじりも大好きなようですし。。。

一国を司る大統領がたびたび『大統領の陰謀』や
『エアフォース・ワン』や 『インデペンデンス・デイ』などの映画や『２４』や『プリズン・ブレイク』などのTVドラマの主人公や登場人物として、時にはヒーローだったり、時には悪役だったりと様々な演出でこれまでも色々な”大統領もの”が製作されていますよね！

っで、今日の本題ですが、
　　　別に映画の宣伝ではありません！

もともと中学生の頃からファッションが好きで、それが講じて仕事になってしまった訳ですが、
仕事の資料という言い訳のホントは趣味なのですが、
アメリカモノのTシャツを古着・新品にかかわらず色々集めてます。

アメリカ人はTシャツが大好きな国民で、コトある事に、企業広告・イベント・アート・メッセージ・ブランドロゴなど様々なデザインのTシャツを作ります。

古着屋や救世軍のスリフトショップなどでは１㌦～３㌦位でそんなTシャツが色々あったりして、デザインが気に入ったものを見つけては、出張の度に買い漁ってしまいます。
それでいつの間にか百枚以上に膨れ上がり、カミサンからは「なんとかして！」って文句言われています。。。

コレ↑は数年前に、NYのチャイナタウンの街角で買ったものですが、確か新品で１０㌦しなかったと記憶しています。コンナ、皮肉ともブラックジョークともとれるモノが好きですが、ウィットに富んで趣味が良いと思うか、下品で趣味が悪いと思うか意見が分かれるところですね？

コレを着て、あるヤング向けのアメリカンブランドのショップに行った時には、
「どこで買ったのか？」って数人の店員に囲まれてしまいました！彼らにはCoolに映った様でした。丁度、大統領の始めた戦争の意味が問われた頃で、ブッシュ氏に対するネガティブなイメージを皮肉ったモノなので、ソレを日本人のオヤジが着ていたからそう映ったのでしょうか。。。？

僕は戦争と暴力は反対ですが、特に思想や政治的意図があって着ていた訳ではなくあくまで洒落のつもりでした。。。でも、TPOを選ばないとTシャツの持つメッセージだけで危ない目に遭いかねないのがアメリカですから注意は必要です！

コノTシャツ、僕は笑えましたが、
さて、皆さんはどう思われますか？
写真をクリックして拡大して見て下さいね！