潜水士のブログ一覧

今日も
ムカつくｗｗｗ




っで、

昼飯はココのうな丼をガッツリ！！



普段は血中脂質が高めで一応カロリーコントロールしてますが（汗）




夕飯はデパチカで寿司と鳥の唐揚げを・・・



っで、

もちろん最後は


愛すクリーム（笑）

　




会社でイロイロあって・・・

っで、

帰りにコンビ二寄ってきましたｗｗｗ



だって酒飲めないんだもん…ボクって安上がりでしょ？（笑）






さてモゥ１個逝っとくか♪





今、期間限定のエスプレッソ味にはまっています。ウンマィんだなぁ～コレ!

先日のこの方のブログ観てから

結局我慢できなくて

今日久しぶりに行ってしまった・・・

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　けど・・・＿│￣│○








この記事は、オレはゼッタイアメリカで生きていける！ について書いています。

マダケ（真竹）は中国原産とも日本自生とも言われる竹の一種。
別名タケ、ニガタケ（苦竹）、カラタケ（唐竹）、真柄竹。







開花時期は初夏だが開花は稀（潜水士も同様）。
120年周期で咲く説が濃厚とされる。太く長い地下茎を地面に張り巡らし、地中からタケノコを生やす。

高さは条件が良ければ10m〜20mにも成長し、節を持ち、節からは枝が2本伸びる。タケノコは暗紫褐色の斑があり、無毛。収穫期は5月から6月上旬とされる。別名を苦竹というように、収穫後時間を経過したタケノコはエグみがあり、あく抜きが必要だが美味とされる。掘りたてのものにはエグみがほとんど存在せず、そのままさしみにして食しても美味しい。
収穫の際は、モウソウチク　のように地下部まで掘り取る必要はなく、地上部を切り取るだけで済む。

三郷に電話すれば入手可能。潜水士の場合家族に内緒で棒茄子と交換（予定）。

もうそう‐ちく〔マウソウ‐〕【×孟宗竹】







イネ科の竹。
地下茎は長く横に走り、地上茎は高さ約15メートル、直径約20センチになり、節の隆起線は1本。多数の小枝に分かれ、数枚の葉をつける。中国の原産。
竹の子を食用にし、皮は紫褐色の斑紋と長毛がある。茎は竹細工に使用。もうそうだけ。

写真は最近見つかった新種。発見者は潜水士。