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潜水士のブログ一覧

2017年07月29日 イイね!

踏んだり蹴ったり、涙の札幌遠征。。。!?

踏んだり蹴ったり、涙の札幌遠征。。。!?アウェイ、
コンサドーレ札幌戦に参戦してきました。

札幌の空は青くて綺麗でした!
しかし、今日はマジで踏んだり蹴ったりな1日になったのです。

今、もう夜中の3時ですがなんだか全く眠れません( ´△`)


今日はANAで札幌に入ったのですが、機材のせいで一時間のディレイから始まりました。



定刻通りにいけばキックオフに間に合う計画でしたが、羽田の時点で前半はほぼ観られ無いことが決定したのです。



搭乗口でANAからお詫びの印が配られましたが、せっかく買ったコンサドーレ劇場チケット4,800円の半分は紙切れになりました。

新千歳空港からのバスの中でダソーンでレッズが失点したシーンを観ました。
そして丁度バスが札幌ドームに着いた時に槙野が一発レッドで退場と聞き・・・

なんとも中途半端な状況で札幌ドーム初参戦になりました(哀)

っで、後半開始でテンパリ監督の三枚同時替え!!
しかも代わった那須が5分後に負傷退場。
一人少ない状況でなんで三人同時に交代なの?
サッカーなのに9人で闘わなくてはいけない異常事態w
レッズに運もありませんが、リスク管理が出来ない監督の采配に怒りを覚えました。

レッズは9人でも頑張っていました。
イヤ、9人になってからの方が攻めていたかも知れません。兎に角ピッチに残った選手はヘロヘロになるまで走ってました。



でも、残念ながら敗戦です。



これでまた連敗のレッズでしたが、
挨拶に来た選手達に浦和サポからはブーイングは無く、逆に選手がピッチを去る最後まで「浦和レッズ」コールが続きました!
勿論僕も大声で・・・

ヘロヘロでガックリ肩を落とした関根や駒井を見てると可哀相で涙が出そうでした。



アッというまに終わってしまった初の札幌ドームは苦い思い出になりました。



しかし、入場時に貰った表裏赤黒色ちがいのユニTをいったい浦和サポにどうしろと言うのでしょうか!?

僕の席には此処では「赤側の方を着てくれ」と書いた紙が貼ってありましたが、僕の回りはレッズサポばかりで誰も着ていませんでしたけど、果たして皆さんはどうしたのでしょう?
アウェイで敵チームの物を良く貰いますがコノ手の品物はもて余します・・・無下に捨てる事も出来ないし。


ゲーム後はせっかく札幌まで着たので



札幌で一番店と言われるこちらでジンギスカンを・・・入店までにほぼ一時間半待ちましたが・・・



待ちくたびれて食べた新鮮なマトンは全く嫌な臭みもなく、確かに旨いとは思ったのですけど、心の底から味わえない自分が居ました・・・兎に角モヤモヤな気分です。


そしてそんな気持ちを切り替える為にも



相方と藻岩山の夜景を観に行ってみました。



日本新三大夜景と言われるだけに、確かに綺麗な夜景でしたが、此処でもなんだか空しくて切なくて涙が出そうでした。

今日のこんなモヤモヤな気分はやはりコノ⬇せいなのかもです。だるまで入店を待つ間に思わず⬇コメントを読んでしまったのがいけなかったと思います。


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2017.07.29
ミシャ監督 札幌戦試合後会見

明治安田生命J1リーグ第19節 vs北海道コンサドーレ札幌 試合後のコメント

「前半は選手たちが強い気持ちを持って試合に臨んでくれました。互角な展開だったと思いますが、相手のCKから先に失点してしまいました。その後に槙野選手がレッドカードで退場して一人少ない中で試合は進みました。

前半の終わりの展開を見て、私は一人少ない状況の中でも、十分に追いつけると思っていましたし、逆転まで持っていけるという感覚はありました。後半に追いつき、逆転する勢いを持って試合に入りたかったという意図があって、3人のフレッシュな選手を交代で入れました。残念ながら、立ち上がりすぐの時間に、交代で入った那須選手がケガをしてプレーを続けられない状況になって、戦わなければいけませんでした。

2人少ない状況の中でしたが、しっかりとボールを支配して相手ゴールに迫れる展開を作ったと思います。私も長くサッカーをやっていますが、2人少ない状態の中で、あれだけチャンスが作れたのも稀でしょう。選手たちも非常に強い気持ちを持って、そして冷静に試合を進めてくれたと思います。その中で、ズラタン選手のシュートがポストに当たったり、際どく上に外れたり、遠藤選手のシュートがゴールラインのギリギリで止められたり、あるいはカウンターで関根選手とズラタン選手で2対1の状況を作ったり、2人少ない状況でも、ボールを支配して、決定的なシュートまで持っていくことができました。選手たちは非常によく戦ってくれたと思います。

試合の後にレフェリーのジャッジについてコメントすることは好きではありませんが、今日のレフェリングは、若干我々にとって不利だった印象を受けています。相手のGKは途中に遅延行為でイエローカードを1枚もらいましたが、あと3枚くらいもらってもおかしくないくらい、我々が2人少ない状況の中でも、時間を使ってなかなかボールを蹴らないような状況がありました。そのことに関して、言い訳をするつもりはないですが、私の見ていた印象として、今日のレフェリングはそういう印象を受けました。

前半は途中からフィールドプレーヤーが9人、後半は8人で戦わなければいけない展開の中で、自分たちが目指す勝利をつかむことはなかなか難しい状況であったと感じていています。ここ最近は、調子が上がらず結果も出せない中で、それに加えて、今日のようなゲーム展開というのは、我々にとって厳しい状況だと感じています。ただ、下を向いて諦めてしまったら、前には進めません。痛い敗戦ですが、この敗戦を受け止めて、しっかりと立ち上がり前を向いて進んでいかなければいけないと思います」

[質疑応答]
(槙野選手が退場した時点では、十分に同点や逆転を狙えるとのことだったが、前半の中でそのように感じた理由について)
「9人の状況と言いましたが、私は8人の状況でも同点に追いつける感覚を覚えていました。なぜなら、一人多くても少なくても、札幌の狙いは変わらなかったからです。我々が一人少ない状況の中でも、守備的に守って、ボールを奪って縦に蹴ったりカウンターを狙ったりすることが相手の狙いでしたので、我々はボールを運んでつなぎながら、得点できるチャンスは作れると感じていました。2人少ない状況の中でも、十分にそのようなシーンは作れていたと思います。残念ながら、際どいシュートがポストに嫌われたことはありましたが、あのシュートが決まっていれば、十分に試合をひっくり返せる展開になっていたと思います。ただ、今日の試合に関しては、先ほども言ったように、我々にとって厳しい判定が多かった印象があります。そういったことをプラスして、2人少ない状況の中で戦うとなると、やはりあの状況の中で試合をひっくり返すことは難しかったです。

私もスポーツマンとして、敗戦に対して言い訳はしたくないですし、勝利した相手を賞賛したいと思います。札幌にとっては大きな勝利だったと思いますし、浦和にとっては非常に痛い敗戦でした。ただ、そのような結果になっても、我々はしっかり前を向かなければいけません。こういうときこそ、地に足をつけて前を向いていかなければいけません」

(勢いをつけるためにハーフタイムに3枚を替えたとのことだが、博打的な要素もある中で、悪い流れを何とか変えたいという思いからの交代だったのか?)
「博打とおっしゃいましたが、サッカーでは常にリスクを負わなければ、試合に勝つことは難しいと思います。例えばハーフタイムに2人を交代して、後半が始まって15分後にもう1人を交代したとしても、その選手がケガをしない保証はありません。あるいは3枚目のカードを切った後に誰かがケガをすることもあると思います。それは誰にも分からないことです。ただ、リスクは常につきまとうものです。リスクを負ってでも、勝利を得るために何かをしなければ、何かを起こすことは難しいと私は思っています。

試合が終わってみれば、なぜ3枚を替えたのかとみなさんは考えられると思います。試合の後に起こった出来事に対して、あそこでこうしていればこうだったのではないかという推察をされると思います。私は何かが起こる前に、ハーフタイムのときに決断しなければいけません。私はハーフタイムに3枚を替えることで試合をひっくり返せると思いましたし、誰かがケガをするといったネガティブなことは考えずに、これでいけるという思いを持って交代をしました。試合が終わってみれば、起こった出来事を逆算しながら推察はできると思いますが、物事が起こる前に決断しなければいけないのが私の仕事です。試合を振り返ったときに、監督の判断は間違っていたと批判をするのであれば、私はその批判を受け止めます。ただ、私はその場面でそういう判断をしましたし、後半を振り返ると、前半よりもいい戦いをしたというのが、私の印象です」

以上、公式HPより転記


札幌寄りのレフリーも確かに酷いと思いましたけど、ミシャはなんでこんなにボジティブなの!?
こんなコメント読んで、イラッとしてるサポは沢山居る気がします。

ミシャサッカーが好きな僕でしたが、今のミシャは柔軟性が無く手詰まり感満載!!
なんだかレッズが壊れてしまったみたいで哀し過ぎる。
流石にもう限界かも・・・と思ってしまいました。

シーズン初めのワクワク感は遠い昔の事の様だしw


7月30日 追記

円山公園に居るときに、レッズがミシャを解任したと知りました。

残留争いしてたレッズをその後立て直し、毎年優勝争いするまでに育て楽しませてくれたミシャにはすごく感謝しています。

タイトルはルヴァンだけだったけど、その時はマジで嬉しかったし、ホントに今までありがとうと言いたい。

監督、お疲れ様でした!


Posted at 2017/07/30 03:38:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | サッカー観戦 | スポーツ
2017年07月17日 イイね!

灼熱の谷川岳。。。!?

灼熱の谷川岳。。。!?先週の8日、土曜日

群馬県の 谷川岳 に行ってきました。

谷川岳は トマノ耳(1,963m) と オキノ耳(1,977m)と言う

二つのピークを持つ 双耳峰 で日本百名山です。




歩いたのは谷川岳山頂登山コースで往復で約8km、5時間半の行程です。


6時34分の上越新幹線で大宮から高崎へ、そこから上越線を乗り継いで水上着が8時17分、

駅前の観光案内所で路線バスとロープウェィセットの往復割引乗車券(3,050円)を購入

バスで30分程揺られて谷川岳ロープウェイ土合口駅・ベースプラザ(746m) へ





ロープウェィで約15分で天神平駅(1,319m)へ



天神平からは天神峠駅(1,502m)までリフト(410円)で



イッキに標高1500mへ上がってしまいますw 



そこで準備運動をして9時半から頂上を目指して歩き始めました。 



しばらく天神尾根を歩き熊穴沢避難小屋を目指しましたが・・・とにかくアツイ!



1,500mも標高が上がれば涼しいだろうと思っていましたが

この日は風も無く、そして太陽光を遮るものも無くとにかくスゴク暑いw



直ぐに肌がジリジリと焦げる感じがしました。



15分程で天神平からの道と合流し、



しばらく木道を進み



出てきた木段を登ると



最初のクサリ場に出ました・・・ココのクサリは太くて重くてダンベルで筋トレしてるみたいでした・・・なのでほとんどクサリは使わず三点確保しながら登りましたw



ほどなくして熊穴沢避難小屋の裏手に出ます。

此処まで約1時間・・・休憩をする人たちで道がいっぱいです。



直ぐ先には長いクサリ場と岩場が待っていました。



そしてしばらくすると樹林帯を抜け展望が開けてきました。



好展望の尾根道を進むと岩がゴロゴロした道が続きます。



森林限界を超えてマスマス日差しを遮るものは無く露出した肌が完全に焦げた気がしましたw



そんな中、 熊穴沢避難小屋 から約30分程で 



天狗のトマリ場 に出ました。



此処でも人が沢山休みをとっていました・・・

トマリ場の岩の上にも人が沢山登っていてもう余地がなさそうです。

そんな光景を横目に見て我々は上へと進みました。



笹の間の道を登って行くと雪渓が見えました。



天神ザンゲ岩の岩場を登り



いよいよ雪渓に差し掛かります。



一応軽アイゼンは持参していましたが使わず、



キックステップで登りました。



雪渓を登りきると頂上手前の 谷川岳肩の小屋(1,904m) に出ました。



日陰はわずかしか無く何処も人が休んで居ました・・・汗びっしょりで身体がかなり火照っています。

結局日陰が無く炎天下でしたが此処で30分程ランチ休憩しました。



展望はかなり良かったけどとにかく暑かったですね!

それでも持参したノンアルビールを飲みオニギリを食べて少し休むと

身体の火照りも少しとれ元気が出てきました。



ザックを小屋の傍らにデポして水とストックだけ持って頂上を目指しました。

最初のピーク トマノ耳 には約10分で登頂(13時)・・・



もちろんみんなでお決まりの記念撮影・・・頂上は混んでいて写真も順番待ちでしたがw



トマノ耳から オキノ耳 を望みます・・・↑ピークに人が数人居るのが確認できました。



オキノ耳へは約15分で



無事登頂(13時25分)です。



そして標識の傍らの一番高い岩に立って撮影してみました・・・



この時点で谷川岳で一番高い処に居る人になります(笑)



かなりの高度感を感じますが、

ピークを踏んだ高揚感でアドレナリンが出てて不思議と怖くはありませんw



写真を数枚撮って今歩いてきた道を戻ります。





ハクサンコザクラが一輪咲いていました・・・よく見るとカワイイ花がイッパイ咲いています。



ハクサンシオガマ



サラサドウダン



トマノ耳からはオキノ耳の下を通り



肩の小屋へ戻ってトイレを借り14時10分下山開始。



陽に照らされて雪はかなり緩くなっており足元が滑りかなり怖い。

一回滑って尻餅をつきましたが滑落することなくパンツを濡らしただけで済みました。

・・・アイゼン出せば良かったとチョッと後悔しましたw



それでも無事雪渓を下ると道は雪解け水で川の様になっていました。



途中、花の写真を撮りながら下りてきました。



イワカガミ



ゴゼンタチバナ



アカモノ  どれも高山植物はホントにカワイイですね♪



そして往路で登れなかった天狗のトマリ場に登ってみたり



そこから下に居る相方の写真を撮ってみたりしながら余裕で下りてきました!

って、余裕はウソw 瑞牆山の時よりは脚は楽でしたが暑さで最後はかなりキツカッタですw




下りはリフトは使わず分岐を直進して16時20分に天神平ロープウェィ駅へ無事下山。



熱中症対策でゆっくりしたぺースで歩き

少し休憩を多くしたのでコースタイムより1時間半ほど多くかかりましたが

体調も悪くなることなく谷川岳を楽しめました♪

行動食で持っていたカリカリ梅と塩羊羹を水分と一緒にチョクチョク摂ったのが良かった様です。

水分はお茶と水とスポーツドリンクとノンアルビールを2.5リットル持って行きましたが

下山完了直前に飲み切ってしまい、

ロープウェイ土合口駅で水と麦茶を1リットル買って帰宅までに飲み干しました。

首筋と腕は真っ赤に焦げて一皮むけました・・・

山の上は紫外線が強いので日焼け止めをしっかりしなければと反省です。



17時の最終バスは超満員で乗り切れず、40分後の臨時バスで悠々と座って水上へ

水上からはまたまた臨時バスを4人で貸し切りで上毛高原駅より新幹線で帰宅。

バスと新幹線のクーラーがホントに気持ち良く文明の利器のありがたさを実感です(笑)


Posted at 2017/07/17 22:53:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2017年07月12日 イイね!

天皇杯3回戦熊本に”も”辛勝。。。!?

天皇杯3回戦熊本に”も”辛勝。。。!?午後半休して

浦和レッズ 対 ロアッソ熊本戦に参戦。




イヤァ~、今日はとにかく蒸し暑かった!!

今日のスタメン↓ 駒井以外完全なターンオーバー。



キャプテンマークは梅崎。



ゲームは、はっきり言ってパスミスが多く、

前のズラタンや高木、梅崎にボールが繋がらず、きれいな連携や崩しはほぼ見られない!

2回戦の時と同じように非情にストレスのたまる展開w

気の抜けた横パスをとられてカウンターを食らう事も数回、

相手の精度が悪かったので大事に至らなかったのが救い。

前半終了間際にズラタンが競り合いで顔面ヒットで倒され

そのFKを高木が壁を越えた後スゴイ変化でドロップしたボールを蹴り、

ゴール右隅に直接突き刺して先制!! このFKはマジで素晴らしかった♪

コレが決まって無けりゃ、ホントにナンダカナァ~な展開だったけど

とりあえず1-0にホッとして前半終了。


ハーフタイムで左ウィングの菊池が武藤と交代して武藤はシャドーに。

武藤の動きはチョッと別格!彼が入って攻撃のペースが上がりイイ感じに♪

後半20分、ズラタンがオナイウと交代



27分、矢島が宇賀神と交代



交代させられた菊池や矢島は 

「代えられてもしょうがないよね!?」ってパフォーマンスだったと思う。

矢島は交代直前惜しいシュートがあったけど

2回戦でも途中交代だったし、期待が大きかっただけに少しガッカリ、奮起してもらいたい。


っで、ふだん見たくても見れない選手について思ったことを少し書いてみるw

長澤はDFよりはボランチの方が断然イイしもっと観たいと思った。

梅崎は試合勘がまだ取り戻せていない感じ。

青木と田村もチョッと不安が残るかも。

最後のシュートが決まっていれば天皇杯2連続ゴールだったオナイウは残念だったけどなんかイイ。

高木のキックは精度が高く柏木のセットプレーよりは良いんじゃないかなぁと思え、

GK榎本は今季不調な西川と交代で使っても良いんじゃないかな。

武藤、遠藤、宇賀神、駒井がレギュラーに居るのは納得できる!

他チームでレギュラー張れると言われる豪華なレッズのサブの選手達と

レギュラー選手の間にはかなり高い壁がある様に思えた。


ミシャの選手起用が硬直的になってしまうのも悔しいが少し納得できるかも・・・

サブ組にはホントに奮起してもらいたいもんだ!!


とりあえず後半も攻撃を最後まで決め切れない展開でシュートも少なく

ストレス貯めながらもどうにか無失点でタイムアップ。



最後までナンダカナァ~なゲームだったけど

カップ戦のトーナメントなので、とりあえず勝った事で良しと思うしかないよね!?



ヒーローインタビューはもちろん高木!

「あれを決めなければ終わりだと思った。」 と笑いながら言ってたけど

確かに結果を残さないとリーグ戦で使われないからね!?



ホントに良く決めたと思う☆



今日はピッチでクールダウンする選手を見ながら



ウィアダイを唄って汗だくで駒場を後にした。


やっぱりクリーンシートは気持ち良いけど、攻撃は不発だったし

次こそ圧倒して勝って心の底から喜びを爆発させて気持ち良く帰りたい。

モヤモヤが続くけど這い上がろうぜ↑


We are REDS!



Posted at 2017/07/13 01:33:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー観戦 | スポーツ
2017年07月09日 イイね!

背水の新潟戦でかろうじて逆転勝利。。。!?

背水の新潟戦でかろうじて逆転勝利。。。!?浦和レッズ 対 アルビレックス新潟戦に参戦してきました。


前節の川崎戦敗戦後、選手バスを囲んだサポ前で
ミシャは
「この試合で負ければチームを去る」と言ったとか・・・

負ければ辞任!? 現在最下位の新潟相手にホームで負けられない背水の一戦。


僕は「またまた難しいゲームになるな!?」って思いながらスタジアムに向かった。



ミシャの攻撃的なサッカーはハマると強いし面白くて好きなのだけど、

選手起用は硬直的であまり変化もなく、他チームに研究尽くされていてホントに正念場だと思う。

シーズン初めと比べると明らかに得点力が落ちているし、守備崩壊で失点が止まらないレッズ・・・

果たして今日は守備の修正ができているか?攻撃陣の得点力はどれだけ復調しているか?

僕は古巣対決のラファのパフォーマンスにも注目していたのだが・・・



今日のスタメン↓



流石に今日は前節の様な血迷った付け焼刃の4バックでは無く、



赤紙もらった遠藤に代わって那須がCBに入ったいつもの布陣!


開始から7割方ボールを支配し攻め込むレッズであったが最後のところで決め切れないw

攻める浦和、守る新潟の構図。

35分、レッズのCKからの流れでカウンターされ新潟が先制ゴール。

攻め続けてカウンター一発で決められる毎回毎回同じシーンでまるでデジャブwww 

「今日は少し違うかも!?」と思っていた矢先の失点でガックシ。

DFは今日も修正できていなかった・・・

0-1で新潟リードで前半終了。

ハーフタイムでロッカーは果たしてどんな空気なのか?僕はトイレに行きながら考えてしまった。

切り替えて強いメンタルで後半に臨んで欲しいと正直思った・・・



後半開始から引いて守りを固める新潟相手にナカナカ崩せずイライラがつのる・・・

しかもカウンターが鋭いのでハラハラドキドキで心臓に悪い。

後半10分、武藤に代わって駒井が入り関根がシャドーのポジションに!?

関根のシャドーに期待が高まる。

29分、CKのこぼれ球を駒井がキープ、

森脇が鋭いミドルシュートを打つも惜しくもポストに弾かれるが

詰めていた阿部ちゃんがゴールに突き刺し同点に追いつく!

阿部ちゃんが珍しく大きなガッツポーズで吠えてスタジアムが揺れた。

僕は気合の入った鋭いゴールを目の当たりにして鳥肌が立ったw

34分、柏木のCKからラファがヘッド、



GKが弾くもラファが自ら素早く反応してボレーで押し込み逆転!!



ラファのこれでもか!?っていうガッツポーズが観られてスゲー嬉しかった。

っで、今日はそのまま1点を守り切ってタイムアップ。



観客は日曜にもかかわらず3万には満たなかったけど



レッズの勝利を信じてスタジアムに着た人達はホッとしたかと思う。

ホントに勝って良かった!

掲示板なんかでミシャ体制に不満を持つ人の負けを願う書き込みも見かけるが、

スタジアムに来るサポなら負けを願う試合なんて無いと僕は思っている。

このところの敗戦に加え今日の内容がスッキリした勝ち方ではなかったからか、

北ゴール裏はウィアダイを今日は唄わなかった。

しかし、スタジアムの此処彼処から自然発生的にウィアダイが唄われた。

それでサポがサポにブーイングしたりして・・・

チームが良い状態ならコンナ事は無いのだろうけど・・・みんなの気持ちがバラバラだ。

レッズに対する考え方は人それぞれだから致し方無いとは思うがこんな状況はチョッと悲しい。



今週は水曜に天皇杯、そして次節は首位セレッソ戦。



阿部ちゃんのインタビューの「これから這い上がって行く」という言葉を信じて僕は応援したい。



今こそチームもサポも一丸となって闘う時だと思う。

We are REDS!


Posted at 2017/07/10 02:49:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | サッカー観戦 | スポーツ
2017年07月04日 イイね!

呼ばれた気がして。。。!?

呼ばれた気がして。。。!?今日は午後から出張で和歌山へ来ています。
僕は今まで縁がなく今回初めての訪問です。

丁度、午後に和歌山県に台風3号が上陸したとかで関空までのフライトは物凄く揺れました!!

土砂降りの中、りんくうアウトレットで仕事の後、紀州路快速で和歌山入りしたのですが、台風は過ぎ去った様で空には晴れ間が見えました。

駅を出るとかなり蒸し暑かったですけど・・・

ホテルにチェックインした後
前から是非行ってみたかった和歌山ラーメンの有名店



井出商店で ”特製中華そば”(特製はチャーシュー多めで800円)を食ってきました♪



豚骨鶏ガラ醤油味で濃い目のスープが柔らか目の細いストレート麺に絡まってとても旨かったです!!

チャーシューはかなり薄切りですが
麺と一緒に食べるとコレまた旨かったです(^.^)



当地ではラーメン屋さんでお寿司を一緒に食べるそうで僕もひとつ頂きました。



”早すし”(150円)は二口位で食べられる鯖の押し寿司です。鯖の切り身はホンの少しですがガリものっててラーメンの口直しにさっぱり食べられてなんかイイ感じです。(追記:今回取引先の方から聞きましたがこちらの方々はラーメンを待ってる間にテーブル上に無造作に置かれたお寿司とゆで玉子を勝手に摘まむそうです。)

コレも僕の大好きな味で何個でもイケちゃう感じでした。っが、肥るの必至なのでひとつで我慢しました(笑)


肥るのはどうも、などと↑書いてる事と矛盾してますが、口が少しショッパイのでそんな時は何か甘いものを食べたく成りますよね!?

和歌山でラーメン食べた後と言えば ”グリーンソフト” だとか!?
紀州路快速の中でググって知ったのです。

肥るのを気にしてるのは事実ですが、そんな有名なご当地グルメは見過ごす訳には行きません(^^;

和歌山ではこの抹茶ソフトが有名で優良県産品推奨になっていて県民食だとか!?

本当はお茶屋さんがやってる”グリーンコーナー”ってとこで和歌山人的分類で言うところの「ソフト・やわらかい方」を食べたかったのですが、



場所も分からずコンビニで買った「ハード・かたい方」を頂きました。

包みに書いてあるコピーどおり、後味さっぱりでコレまたもう一個位食べられる味でしたがカロリーオーバーなので止めておきました((^^;


と和歌山B級グルメレポートが
か~な~り、なが~~~くなりましたが、これからが本題です(笑)

いつも羽田へ行くと”メルセデス・ミー”の前を歩いてチェックインに向かうのですが、
今日もとりあえずクルマを眺めて一回り・・・


ヒヤシンスレッドのAMGのE43



ブリリアントブルーのGLC350e



マウンテングレーのGLA220



ヒヤシンスレッドのEクーペ



4台中、ヒヤシンスレッドがなんと2台、やっぱこの色イイですよね♪
(親バカw)

こんな感じでチョッとクルマ見てANAカウンターへ行こうとしたのです。

が、今日は時間に少し余裕があったので今まで入った事のないグッズを売ってる奥のショップを覗いてみました。

なんか呼ばれた気がして(笑)

そこで店頭のウィンドーにホワイトのGLCクーペのミニチュアを見つけました。

そして声をかけてきた店員さんに「SUVの方はありますか?」と尋ねたところ・・・

「アリマス!」と笑顔で店内へ案内されました。



奥のショーケースの中に色んな車種に混じってGLCが居ました!?

それもヒヤシンスレッドのSUVが♪

前に会社の傍のメルセデス・コネクションで聞いて、在庫が無かったので、これから出掛けるのに少し荷物になりますが思わず散財してしまいました。



そしてラウンジで直ぐ箱から出して確認(笑)

エクステリアがスポーツでは無いのがちょっと残念ですが、グラスルーフもついてるのでほぼウチの子と同仕様って事でスゴく嬉しいのでした!

帰ったらデスクに置いて仕事頑張ります(笑)

Posted at 2017/07/04 22:38:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | X253 GLC250 4MATIC SPORT | 旅行/地域

プロフィール

「お色直し。。。!? http://cvw.jp/b/281542/48615081/
何シテル?   08/23 11:35
2018年7月から気ままなリタイア生活を送る自由人ですw [2018年7月インスタグラムを始めみんカラは備忘録になってます。] みんカラ登録のきっかけはア...
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