折角だ。
寸法等公開してやろう。
まーあ秘密にしとく意味も無い。開示判断:開示である。
ちなみに以下は全てA2017(ジュラルミン)である。
・リア側
リアホイールカラー左

スイングアームに接触する部分の径を拡大して実質的な剛性アップを狙ってたり。
変な色気出したので、無駄に高くなってる気がする……
リアホイールカラー右
こっちも無駄な色気を出してJC92の純正キャリパサポートと接する部分の径を拡張している。
どの道、スイングアームと接するのはキャリパサポートなんだから変わんないじゃんね……という気持ち。
スプロケットアダプタ
見辛えな。
10mm追い出すので、ブレーキロータ側(左側)カラーは純正より10mm延長しているぞ。
これまた無駄な色気出して肉抜きがしてある。
スプロケットアダプタ
これも見辛いが、まあ許せ。
14mm追い出している。ただ、スプロケット側(右側)カラーは16mm延長しているんだ。
CT125のハブに対してJC92の純正キャリパサポートを正しく取り付けるのに2mm追い出さないといけないので、その分も追加されているという訳だ。
純正ロータボルトが使えるのがこだわり。
意味があるかは知らん。クロモリボルトなら貫通の一本モノでもイケる筈なので、そっちの方が安いかなあ……無駄な色気出しまくりですわ。
・フロント側
フロントはこれだけでな。純正でも左右同じ部品(品番も同じ)である。
こいつは純正より17.5mm延長している。
実は純正のフロントホイールサイドカラーは長すぎる(2mmくらい長いんだったかな)ので、そこの補正も入れて17.5mmの延長だぞ。
尚、ブレーキロータも17.5mm追い出さないといけない……んだけど、フロントは径がデカいのもありアダプタ作るとクソ高い(15000円くらいかな。一番高くなる)ので、キャリパを内側に17.5mm追い込む形にしている。
なんて事は無い、17.5mmのステンレスカラー噛ませてボルト長いの(クロモリの45mm)にしただけだ。
ちなみにこいつの異径部分は別に色気出した訳じゃない。
JC92のフロントホイールサイドカラーは外径23、CT125のは外径21なので合わせただけだ。
……っと、まあこんなのでとりあえずJC92にCT125のハブが取り付け可能だ。
そしてお値段です。
イキスギィ!!!!!!!
……とは言え、税込みでもホモビ1時間で十分事足りる。
A2017材でアルマイトまでかけてもらってこれだからな。お買い得です(AKG不動産)
これらはもちろん、各人が真似しても構わん。好きにするがいい。
どっかの店が作る……のも良いが、その場合は「けもの様へ永遠の忠誠を」とレーザ刻印でも入れろ。あと作ったのを1セット寄越せ。
どっちにしても、本当にこの寸法で良いのかは検証する事だ。JC92に限らず、グロム……に限らず、タイ生産のバイクは各部品の精度が著しく低い。
つまり「俺のJC92」ではこの寸法であったが「お前のJC92」でも同じか分からんのでな。
もし真似したいけど4万払うのは怖いですモックアップで検証したいですってんなら、それは言ってくれれば3Dプリンタ製のモックアップを提供しても良い。
タダじゃねえけどなあ。
と、まあそんな感じでJC92にスポークホイール入れるのは大して難しくないよ、という話だった。
応用して17インチ化でも21/18インチ化でもするがいい(フォークとスイングアームは延長が要るけどな!)
また、一応の補足だが、これはJC92限定の話だ。
JC61やJC75についてはリア周りに互換性が無い(スイングアーム幅が広い&エンジン幅かが広いのでチェーンラインが異なる)為、そっち乗ってる人は頑張れ。
フロントはどうだったかなあ……わからん。JC61も75も持ってない。
モンキー125やDAX125にも多分合わない。
Gクラフトから出てるスポークホイールキットが30万もするから何とかしたいって人はいるだろうが、多分駄目だ。
車体貸してくれれば何とか出来るかも知れんが……
Posted at 2026/07/19 04:59:58 | |
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