
納車時からあったアイドリング不調と4000回転のしこりについての現状仮説第四弾。
ちなみに③から今日までの間に走行中にエンジンチェックランプで二度レッカー。
原因が他にないということで改めて純正エアクリの仕様を見て出た仮説が以下。
RX-8純正エアクリは通常の吸い口とは別に可変フレッシュエアダクト(VFAD)が含まれています。(余談:MSV版の違いは吸気管の材質が織物からゴムパイプに変わっている点らしい)このVFADは通常、5500回転以降で解放されます。しかし、現在の社外エアクリに換える場合はエアクリを丸ごと取っ払うため、物理的にVFADの切り替えを行えない状態になります。
対して、VFADの切り替えに対するECUなどの内部的な部分のやりとりは、純正エアクリとセットのVFADアクチュエータ、ソレノイドバルブ、バキュームチャンバ等の部品を通して行っています(タイトル画像)
エアクリを換える際に物理的にVFADが使えなくなりますので、内部的なやりとりも整理する必要があり、アクチュエーターから繋がっているこのラインも塞ぐことになります。しかし、この時どの工程で塞ぐかで状況が変わってしまうみたいです。
自分のクルマはこれがチェックバルブまでで切断されているので、吸気に関する故障コードが出てもおかしくないと予想されます。
二度のエンジンチェックランプ点灯を振り返ると、故障コードこそ出ましたがどちらも時間を置いたり、ECUのリセットで症状の改善が見られ、原因のはっきりしない一時的な不具合でした。
一回目:P0335クランクシャフトポジションセンサ
→放置で症状改善/予防交換済み
二回目:P0172空燃比リッチ:
→放置で症状改善/ECUリセットのみ
→空燃比リッチ=エアクリフィルター新調によるECUの学習遅れ?
●対応策候補と挙動予想:
①バキュームラインをソレノイドバルブまで延長して塞ぐ:
→故障コードは出なくなる。
しかしエアクリの特性上低回転が弱いのに変わりはないためアイドリングの弱さは変わらない可能性。また、4000回転のしこりが、ソレノイドバルブかバキュームチャンバ由来のものなら改善するかもしれない。
②エアクリを純正に戻す:
→ぜんぶなおる(?)
よし、ぜんぶなおすか(天才)
Posted at 2020/12/15 01:15:42 | |
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不調の考察と仮説 | 日記