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mc.atsuのブログ一覧

2019年11月04日 イイね!

ドムⅢを造る⑤

ドムⅢを造る⑤ドムⅢ製作記も5回目になりますね。ずいぶん手間を掛けること…。
前回は、

肩スラスターパーツの改修まででした。


さて、今回はジオンマーズ機体の最大の特徴である、地上用ホバーユニットを造っていきます。


特徴的なホバーユニットは、


このドワッジの一体成形パーツにあります。
ホバーユニットを製作するにあたって考えついた方法は以下の通り。

① ドワッジが勿体ないので、型抜きして"レジン"でベースを作る。

② ドワッジを寸法取りして、プラ板+パテでスクラッチ。

③ ホバースラスターだけ切り出して、ドワッジに極力ダメージを与えず、残りはプラ板+パテのセミスクラッチ。

①のレジン型取りは、型取った後の加工に自信がなかったので、不採用。
②は採寸はしたんですが、プラ板で上手く箱組ができずイラッとしたので断念(笑)
③結局、スラスター部は流用しようとドワッジを切り出しますが…なかなか良いラインで切り出しができずに、

一体成形の腰上を切り離し、

このラインでスラスター部を切断しようと四苦八苦。。
焦りから、余計な箇所までクラックが入り…

ボディ側がバラバラになってしまいました。なんということでしょう。貴重なドワッジ改が使い物にならなくなりました…

あとは開き直るしかありませんな。



で、

こういうイメージで進めてます。

切り出したパーツをベースに、プラ板を張ってユニットを箱型にします。

ホバーユニットを可動できるように、ドライセンのバックパックに付いている回転ヒンジの受けとして"ポリキャップ"を仕込みます。

このままではポリキャップを固定できませんから、

ユニットの水平位置などを確認して仮止めし、

ポリパテを充填してポリキャップを埋め込みます。

最近はプラ板を型枠の様に使ったりします。
本当はプラ板のみで箱組できると、重量的にも軽くできるのですが、ホバーユニットの面出しは結構難しいので、パテのように盛れたり削ったりできる素材が今はありがたいです。

画像のように成形できるまでは、パテを盛って削ってを4回ほど重ねています。ポリパテは気泡も良く入るので、修正作業はとても時間が掛かります。
でも、少しずつ型が出来ていくのは達成感があります。
あとは、ディテールを追加してユニットっぽくします。

ドライセンのバックパックに取り付けて、可動チェック。
クリアランスも問題なく取れました。パテ盛りパーツなのでやや重いのですが、ポリキャップも適度な保持力で可動をフォローしてくれています。

その他は、

各部のディテールを造り込みまして、情報量を追加します。

陸戦機ならではの"エアインテーク"を随所に追加しました。スポットスラスターも追加してます。

ドム系の足は一番の見せ場なので、ディテールは入れすぎず、面が大きくなりすぎない点に注意して進めます。


ディテール工作まで完了しましたので、
一旦サフを吹いてパテ部の歪みなどを見てみます。ヒケやら面出しの不良があれば、乾燥後に修正を入れます。

今回はメインの工作を完了できました。まだまだ修正が必要ですが、ゴールが見えてきました。
11月中には完成できそうですね。


それでは。
Posted at 2019/11/04 13:24:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2019年10月24日 イイね!

ドムⅢを造る④

ドムⅢを造る④さて、ドムⅢの製作も佳境を迎えてまいりました。
旧キットパーツのミキシング工程に入りまして、一段と頭悩ましております…


前回は、ボディパーツと頭部パーツの改修まででした。
そういえば、頭部パーツはバイザー形状に満足していなかったので、手を入れました。

バイザー上部の長さがタテヨコ比でバランス悪いなーっと感じていたので、1.3mmぐらいカットしました。
カットしたら、アゴ部の比率が悪かったのでアゴも0.5mmぐらい(測ったワケではない!)カット。




0.5mm厚プラ板を張って、開口部をフタします。



元形状に合うようにプラ板をカット+面出しをして、

※前回まで。

バランスを修正してみました。
サフ前なので、視覚的にバランスを図りにくいですが、これならイケる感がありました。

本題はこれからですね。
いよいよドムⅢの特徴の1つである、肩部スラスターアーマーのミキシングに着手します。

このスラスターアーマーは、地上でホバー走行を高機動で行うための装置という事ですが、設定画がとにかくカッコいいのでこれは理屈抜きに取り付けたいパーツです。
今回ミキシングに使用するパーツは、

旧キット・ドワッジ改から頂きます♪
スラスターアーマーまではスクラッチできそうもないので、ここはレアな旧キットを犠牲にします。


おぉ〜…。さすが旧キット。
というか、これは不良品なのか?左右のモールドの入りかたが違うぞ…。ヒケも目立つし、パーツの合いもきっと悪いだろうな。

ドムⅢの肩部・可動部が、

こんな感じで納まる予定です。…コイツは大変そうだな。腕パーツは普通に可動して欲しいので、可動パーツをうまく納めつつ、肩アーマーの合わせ目処理を行い、可動に対する強度を確保する、と。
なんとなーく、後ハメ加工は無理っぽいと思う。


とりあえず、ドワッジ肩のダボ受けをカット。豪快に肉抜きされてんね。
組んだ後、内部の肉抜きが丸見えですね。ここに可動部を仕込むのはできそうもないので、まず下地が必要です。

ここもとりあえず、プラ板を張ってみました。強度が足りるか心配。裏込めに何かしら必要かもしれない…

ドライセンの肩・可動パーツのダボ径を計測。


!!。なんと、4mm!。
プラン的には、プラ板にダボ径の穴を開ければ、回転ヒンジになるはずなんですが…ピンバイスの最大径って3.0mmまでじゃない?

またまた、とりあえず芯出し。仕事用の鉄工用ドリルビット3.8mmを使ってみるかなぁ。
いきなり3.8mmだとプラ板割れるかもしれないから、ちゃんと1.0mmから0.5mm刻みで上げていきます。
がしかし。3.0mmより上は3.8mmになるなぁ、ってあれこれやりながら、

開けるには開けた。
・芯がズレました…。。
・プラ板が割れました…。。

この手法はダメでしたね。プラ板に厚めの裏打ちでもすれば良かったかもしれない。でも、この手法は今回に適していないっぽいです。


そこで、今回ドムⅢで多用している、パテ込み工法を試してみます。

画像には残ってないので分かりにくいと思いますが、ストックパーツの内、ポリキャップには4mmダボがジャストで入るサイズがありました。
これを手練りのエポキシパテに埋め込みます。
一旦、エポパテが硬化した後、粗面出しの一次処理を行って、ポリパテを被せて硬化を待ってから再度面出しをします。

この手法はどうやら上手くいった様子。ポリキャップもほど良い摩擦抵抗があります。
ただ、塗装の塗り分けの問題は残りましたね。肩アーマーの内側を先行して塗装しておき、可動パーツは別で塗装。
内側の塗装が乾いた時点で可動パーツを組み込んで、合わせ目消し、ですか。。結構な段階を踏む必要ありますねー。

後は…

肩スラスターノズルを取り付けて、あのヘンテコモールドを解決しなくては。


スラスターノズルはコトブキヤを使用。ドワッジのノズルは小さすぎなので却下です。



よしよし。大分イメージに近づいたと思います。


モールドはシンプルにダクトパーツを張って、分かりやすくしました。


今回はここまで、と言っても、肩パーツだけで結構手間掛かりました。
次回はいよいよ、バックパックのメインスラスターユニットのミキシングですね。ここまではハッキリ言って準備運動みたいなもの。。
メインスラスターは、まだ良いイメージが湧きませんのでちょっと他のつまり食いをしながらボチボチとやっていこうと思います。
それでは。
Posted at 2019/10/24 22:35:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2019年10月22日 イイね!

郡上八幡からの美濃市うだつの上がる町並み

郡上八幡からの美濃市うだつの上がる町並み先日、10/20(日) 美濃市うだつの上がる町並みへ出掛けました。我が家では毎年恒例行事となってまいりまして、今年で5年連続です。
この時期の美濃市といえば、美濃和紙あかりアート展が10月の第二週の土日に開かれています。毎年大変な賑わいを見せているようですが、今年はあの台風19号の影響で、令和初の開催が見送られました。
我が家はあまり混み合う場所を嫌うので、あかりアート展の開催日から一週か二週ずらして、うだつの上がる町並みに展示された作品を見ます。

作品は日中でも見られますが、やはり日が暮れてからが見ごろですね。見ごろの夕方18:00頃を見計らうために、まずは郡上八幡を徘徊しました。

台風19号の影響がまだあるのか、川の水量が多いように思えます。

かといって川が濁っているわけではありません。夏にも一度訪れてますが、この日は川に入るには気温が低すぎますね…

夏に来たときはカミさんと二人でしたので、郡上八幡城を見学したぐらいでしたが、今回はお子様連れですので郡上八幡といえば、"食品サンプル体験"をしない手はありません。
今回は、
Aセットの天ぷら3品とレタスを体験しました。お子様の体験中に動画を撮っていたので写真はとれませんでした…。
食品サンプルは様々ありましたが、とびきりウマそうなサンプルをUpしときます(笑)。

ジョッキに付いた水滴までがサンプルです!めちゃ飲みたい!

牛肉のブロック。丸焼きにしてガブりつきたい!



これは画像ではどこまでの印象を受けるのだろう。実物はホントにミカンにしか見えませんでしたね。サンプル工場の見学では、模型でよく使うサイズのエアブラシを使ってグラデーション塗装をしてる職人がいましたね。という事は自分も、美味しそうなガンプラを作れるかもしれませんな(笑)。

郡上八幡の町中は至る所に水路があり、絶えず水の音が聞こえます。少し路地を歩くと、
こんな感じで水路があり、鯉がたくさん泳いでます。
別の水路では錦鯉も泳いでました。流れが強いのですが、鯉たちは人に慣れているので寄ってきます。



レトロな町並みはただ歩くだけでも面白いもんですが、お子様にはなかなか通用しませんので、ちょっと甘いモノでも食べに、美濃市へ下ります。



さて、うだつの上がる町並みへやってまいりましたが、その前に忘れてならないのは…

末広堂のアイスクリーム!
バニラのカップアイスは150円。(100円で買えた時代があったなぁ)口当たりがあっさりめで飲み物なくてもいただけます。他にも種類あります。どれも美味しいですよ。

この天狗みたいなのが"うだつ" です。富の象徴だそうで、うだつが上がれば上がるほどセレブリティも高いそうで。
我が家はうだつ上がらんですわ…


先にも書きましたが、日中でも作品は展示されてますから楽しめます。でも暗くなってからが本番。

こういう、ノスタルジックな建物が軒を連ねてます。



まだ時間あるなぁ。
久しぶりにこちらへお邪魔するとしよう。

あまり皆さんへ教えたくないのですが

「えっきょう」

という、スウィーツ店。この店、ホントにちょうど良いのです。
一般的なケーキ、シュークリームと比べて小ぶり。小ぶりなんで安い!
シュークリームは1個150円で、しっかり美味しい。味は小ぶりじゃありません。ウマすぎて、写真撮ってないわー。だからあまり教えたくないのデス。

さて、暗くなってきましたね。
作品の見栄えが良くなってきました。


和紙で作られた作品に、照明を仕込んであるのでそりゃ暗くならんと見栄えしませんわな。
ただ、凄いのはわかるんですが、何がどう凄いのかまではボキャブラリーが足りませんので説明できません。


自分は模型製作活動をしてますが、この作品は仕事が丁寧で繊細ですねー。

これはシンプルに綺麗。こうやって町中が美術館になってます。

なんですかね、良くはワカランのですが、
「おぉぉー」
と唸りながら見る作品ばかりです。

作品が集まっている広場です。
あかりが本当に綺麗です。

到着した頃。

暗くなってから。

いやー。今年も良いもの見れました。帰りは武芸川温泉に入って帰りました。
また来年来よう。
Posted at 2019/10/22 22:28:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月19日 イイね!

ドムⅢを造る③

ドムⅢを造る③
前回は、腰アーマー部と腕部のエングレービングを改修したところまででしたね。


今回は、

胸部周りを改修したいと思います。
ちなみに、素組はこちら。




胸部中央が盛り上がってます。そしてエングレービング。コックピットハッチの形状に違いがあります。
中央のエングレービングパーツは別パーツなので、これを組まずにパテ盛り整形の手法をとります。

ポリパテはエポパテより柔らかいので、削って整形がやり易いです。若干の乾燥収縮がありますから多めに盛ってます。…これは盛りスギです(笑)。



モリモリなパテを削りまくって、#800で研磨した状態です。
パテの内部に気泡が入ることもあるので、そういう窪みは瞬着ゼリーをパテ代わりとします。
胸部のエングレービングパーツを無くしたために、

コックピットハッチパーツとパテ整形した部分のツラが合いません。この白いハッチパーツをベースに、

ドムⅢのハッチ形状まで整形できないか考えましたが、なんだか見覚えのあるハッチだなぁーっと、積みプラを探したら、ありましたよ!

ドムトローペン サンドブラウン
コイツのコックピットハッチはサンドブラウン色なんですが、ドムトローペンの色違いということもあり、ランナー右上のカメラバイザーパーツの隣にある(既に切り取りました♪)赤色のハッチパーツが余剰パーツとなるんです。これを利用しない手はありませんね。

ただ、トローペンハッチはそのまま使う事ができないので、胸部ダクトとのバランスを取れるように、ハッチパーツの裏を2/3ぐらいカットして薄くして接着してます。
後は胸上部のパネルラインを彫ります。

BMCタガネを0.15から0.3まで彫り込んで、0.5mmのエングレービングブレードで更に大きくモールド加工した後、デザインカッターで面取りをしました。
サフ前の色だと、なんだかディジェっぽい?


続いて、頭部の改修になります。

とりあえず、合わせてみましたが…"おもなが"なんだよな、ドライセンは。

なんか、びっくりしたような顔してるなぁ。
別の設定画を見ると、
全然違くない?キットは顔が"はさまれた"みたいな形状に対して、設定画は落ち着いた感じがあるなぁ。

まず、アゴがシャクレてますな。ここはカットして詰めないとアカンな。
ドムⅢは、

側頭部・後頭部の形状も違うので、もう少しカタチを考えたい。
そして、モノアイ。
このキットは造りが良いのに、モノアイ部が非常に残念です。シールなのは仕方がないけど、モノアイの基部パーツがのっぺりし過ぎ。
ここはモノアイを可動できるように改修します。

バイザー下部パーツに2.5mmの穴を開けました。
コトブキヤのディテールパーツランナーが2.5mmだったので、

ランナーの角を切り出してインサート。

うん。奥行きも丁度良くなりました。
バイザー内部を黒く塗って、モノアイに高反射のハイキューパーツのドームを付ければバッチリじゃなかろうか。

今回はここまで。

ちなみにこの2機。同時進行してます。。。
Posted at 2019/10/19 13:20:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2019年10月12日 イイね!

ドムⅢを造る②

ドムⅢを造る②暴風警報発令中に付き、外出先も本日は休みが多く
やる事といえば製作活動。
このドムⅢはドライセンの陸戦特化仕様という事で、ほとんどの部分は共用ですが、肩部・バックパックの変更と腰部が部分的に違うくらいなので、スクラッチの練習にちょうど良い改造範囲だろうと思って製作してます。

ベースキットはこちら、

HGUC 1/144 AMX-009 ドライセン (ユニコーンVer.)
となります。
すでにパーツの切り出しとゲート処理を終えておりますので、今回は"腰部"をドムⅢとすべく、改修していきます。

まずは、ドムⅢの腰部アーマー。

ヘソから前垂れ部に違いがありますね。

ドライセンの腰部パチ組状態です。
さて、どうするか。
・前垂れを切除。
・ウェストアーマーを拡大。
この2点をどう処理していくか。

まずは、切断。

そしてパテ盛り。パテはポリパテを使用。臭いがあるんだよねぇ。あと流動性が高いので、"盛り"と字のごとくとはいきませんから、プラ板で型枠を作って流し込みとします。

ポリパテはエポパテに比べると、削り易いので整形するには楽な素材です。ただ、その分柔らかいので、

型枠兼裏打ちのプラ板が無いと、おそらくボロっといくでしょうな。

こんな感じで、作りたい箇所をアバウトにプラ板で囲ってパテ盛り後に削りながら整形します。
"角"になる部分は、強度を保つためとデザインとして、面取りします。
ポリパテは練る時の臭いと、削り易いので粉塵が出やすいのが難点ですかね。

腰部はあと、股関のダクトっぽい部分を何かで造るだけですね。
じゃあこの流れで、腕部の処理を。


ベースがUCver.なので、"袖付き"です。エングレービングは今回必要無いので、削ります。

カッターで削ぎ落として、ヤスリで曲面に沿って整えます。

エングレービングは削りましたが、手首付近のラインは残しました。ディテールに使えるかもしれません。

今回はここまで。
息子君から"ジムⅡ"をエース機にしてくれと依頼がありましたのでそちらにも手を出しつつ、ちょっと連邦系を作ってみようかな、と罪プラを見上げています(笑)。
Posted at 2019/10/12 11:14:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記

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