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スイスポ騒動記のブログ一覧

2018年07月31日 イイね!

祝! みんカラ歴1年



ちょうど昨年の今頃に納車してます











そもそもの発端は すでにプロフにも書いておりますが
ZC32に あえてした理由

すでにZC33が発売されることはわかっていましたが スペック的にね
どうしても5ナンバー枠内ってのは 譲れない線
あと ターボってのもね
ずーとNAなのでね 過給器は嫌いなんだよ 昔っから

それとアクセルワークで予想以上の加速ってのは 自分の運転では危険レベルだとw
ハチロクであんだけ飛ばすヤツがさ

しかも今の免許は大型二種なんだよ 違反するわけにいかんのよ




どうしても車種が決められなくって・・・インプの1.5Lを排除された段階で わかんなくなりました
クルマ屋さんは新車がいいと

そらわかってるけども テンロクの1600ccハチロクだったのに それ以下のスペックでは悲しくなる
意味なく排気量の上げ下げは コストにもかかわる

普段は自分ひとりしか運転しないのに 2000ccも要らないw


どうしても昔の記憶で AW11のMR2を今こそ買うかと かなり探しましたが スーパーチャージャー
要らんのよww 絶対に要らない
MR2でかなりの長距離旅行もした経験から あの時代で4A-Gで燃料タンク40Lってのは厳しい
さらに過給器なんかで燃費が悪くなるだけ

ケツが不安定なMR2に過給器など 殺す気ですかと問いたい


インプは水平対抗で クルマ屋さんから やめとけの指示
MR2もハチロクと同じエンジンで同じことになりますよ 板金やら修理やらで これも却下


じゃどうすんだとw

現行機種で選びなさい


それができりゃ 苦労しないんだよ・・・・



デミオ

マツダ? うん申し訳ない おいら 旧い世代なのでw (これ以上はお察し)
徳大寺御大の愛読者だったとだけ 明記しておきます




ヴィッツ

やぱ長年のトヨタですしね 共販のありがたみもわかってる これがいいかなと思ったんですが
しかし中古価格が どうかしたらFT86にも匹敵する価格帯 なんやねんこれ
ほぼ乗り出し180万になるやんか G'sのRSで探してもタマ数がほとんどないし
しかも性能はスイスポよりは 1歩劣るスペック
しかも業者オークションで100万スタートって落札なんぼになるねん しかも出品がその日は1台だけ

よほど数がないから生産数も限られてるのか 売る人がないのか
どちらにせよ あの価格とあの性能では金は出せない





FT86 BRZ


インプの1.5Lが却下されてる時点で すでにクルマ屋さんからは 話題にも出ない車種w
ウチの板金屋に そもそもFT86が納車されてるのも そういえば見たことないなぁ・・・
スバルのエンジンでしょ 4A-Gみたいにいかないよ アレはハチロクではありません とさ



いすゞジェミニ プリメーラ プレリュード すべて話しましたが 却下
あきまへんよ ハチロクと同じになってますよww


じゃ自分で探しますわ
ZC32の最初の決め手は 2ちゃんねるのスレw

困った時は あえて悪口辛口批評のあるところが 一番良いのです



というわけで 台風一過でクソ暑いのですが この丸っこいデザインが非常に気に入ってます ZC32

可愛いツラして マフラーボンボンで おらおらぁ・・・・・・・・・は タマにやってしまいますが


今のとこやらないといけない サウンドブースターの装着ですが
この暑さで クルマ屋さんが死んでるのを見ると 涼しくならないと仕事になんねぇ

しかも 旧車の整備がどんどん舞い込んでいるらしく お盆までは動けないらしい


クラクションを もっと大音量にしないと前のクルマがどかないので
やっぱり 昔の三連ホーンを 実は最優先で考えたりする このごろでした









・・・ハチロクのクセは もうやらないと決めていたのですが 30年も乗ったらムリ!

結局 思考回路の原点がハチロク
どうしたらハチロクになるか という考えしかありません

困ったものでw
Posted at 2018/07/31 17:17:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月31日 イイね!

ZC32は なぜ運転していて楽しいのか

本日 ちょっと運転してました

相変わらずと楽しいスイスポですが 理論としてどこが楽しい とは一口では説明しにくい

自動車評論家の水野さんのコメントで 的を得た意見があった
もう100% 正論だと思います

【Vol.01】ベストカー入魂企画〜動画版 Professor MIZUNO 水野和敏が斬る!〜スイフトスポーツ〜

https://bestcarweb.jp/news/563








以下 一部引用

スイフトはリアサスをしなやかに動かして、逆にフロントはカッチリ固めて、フロントの動きにリアを追従させることでバランスをとっている。
フロントのシャープな動きに対して。わざとリアが若干遅れるようにしながら追従してくるチューニング。前の動きに合わせていく感覚だ。これがスイフトスポーツのハンドリングの妙で、面白さと安心感につながっているのだろう

この考え方は実は私がやったP10型プリメーラと基本的には同じ方向性。プリメーラではリアサスをストラットにして独立懸架としたけど、スイフトはトーションビームで作り上げているのはすばらしい



友達が初代プリメーラに乗っていたのですが ホントにFFなのか?と思えるほど楽しい運転だったが水野さんは この初代プリメーラの開発に携わっておられたのか・・




なぜスズキにこのような足のセッティングや車体ができたのかというと、おそらくスズキにはクルマの作り方にフルラインアップメーカーのような慣れやベンチマーク手法がなく一品ごとにきちんと結果を追いかけて作っているからだと思う


スズキという会社の裏もよく理解しておられる こういう正しい認識の方がおられることは嬉しい
徳大寺御大が亡くなられて 非常に寂しい限りであるが
視点としては御大よりも 正確に明快に回答されてますね

Posted at 2018/07/31 02:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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