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2018年09月30日 イイね！

50000キロ達成と　覆面パトカーハケーン

とりあえず50.000キロです

計算すると1年2ヶ月で22000キロ走行なので　14で割ってだいたい1500キロ
月に1500キロってこた　30で割って50キロ
1日に50キロ相当計算では　どんだけーってことになるんですが・・

あ　そっか　訓練校の行きかえりもあったんで　これが毎日25キロ以上あったしな　それか
休みには最低100キロは走ってるし


なんせ昨年はこのスイフトスポーツに慣れるまで　相当走りこみをしました
半年以降くらいかなー　慣れたと言えるのはｗ

なんせ前がハチロクでしたからねー　しかも相当改造したボロハチロク

なかなか移行は　むずかしかったんですよ・・・







ってわけで5万キロです



この5万キロは　台風前の買い物帰りに達成なんですが
その帰りにお向かいで何やらパトカーとか覆面もいたので


横の写真なら問題なかろ　で信号待ちの隙に



やっぱクラウンなんだねー

ナンバーは　2165　とだけ書いておきます　　2165のガンメタクラウンには要注意ですよｗ


Posted at 2018/09/30 11:45:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月29日 イイね！

走行5万キロいくぞ！　またスピーカー買えたかな？

あと7kmで　ちょうど50.000キロになりますｗ


参ったねこれ　1年で2万キロ走ってる計算になります
通勤の距離を換算しても　そうとう長距離をそこそこ走ってますね

買ってから関西圏ばかりのはずなんだけどなｗ

そういえば　休みは1日で200kmは走ってはいたなー




さて　スピーカーでまたもや気になったのがありましてｗ

クラリオン　OD6　というスピーカーです








このスピーカー　面白いところがあって　裏面もあるんですね
























そうなってくると　気になってしょうがない
めっけた時が買い時です　速攻ポチってしまいました　とさ



実は今週早々から風邪を引いてしまって　まとまった考えが浮かんだのが今日くらいです
明日は台風か・・・・・
Posted at 2018/09/29 20:50:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月22日 イイね！

問題はないんだけどさ　問題がないのが問題？ｗ


スイスポ君　買ってそろそろ1年と2ヶ月

12月には車検だぞっと　ブレーキパッドはこのままでいいのかな
もし交換するなら・・・・くらいしか　今は思いつきませんけれど


さて　クルマには何も問題がないわけだが・・・・・・なんだ　この違和感はｗ


ん？夏になると必ずどっかがおかしくなったハチロクのトラウマが　もうなんだか精神的なロックになってるとゆーか
どこか　壊れて当たり前が当たり前をずーーーとやってきたもので

こないだまで猛暑で　急に涼しくなると突然死するパーツは　部位は　どこだ　どこだっけ？




汚いねえ　すげえね
だいたいタバコ吸ってるクルマで　シート外せばこんなもんよ

どんだけ吸ってんだと思うほど　汚ねえ














何やってたかって？　シートの不具合ですよ
なんせ生産されてほぼ30年間　何も交換もしてない運転席のシートですわ

ケツの支柱が折れて　シートがグラつくので修理してもらってるとこです


炎天下の中ｗ










タイムインデックスが　2010年だからそれほど大昔でもないんですが
この後に　ブリッドのシートに交換していくわけです

内装のこの汚れで　だいたいどのような使われ方をしてきたかは　想像に足りますが
一応はワックスとか洗車はしてたんよ


ただ　内装はタバコ吸いまくりなので　もうしょうがねーーだろ

うーんとね・・・・・・・内装の掃除は1年に1回やるかやらないか程度でした　ひでえもんだ




それが今は禁煙中です　マジ　今月吸ってません

理由・・10月からの値上げで　さすがにもう　ええわ　となりましてｗ





ま　クルマが綺麗なら　それなりの姿勢になるってことですかねえ









ハチロク？


うーんここまで猛暑だったりすると　さすがにねぇ　運転にならないわけですよ
R12のエアコンもまったく効かない　走らないと全然冷気がこないのよ
渋滞だと　熱風が車内に入ってきます　マジよｗ


やっと涼しくなったけども　結局　旧い車高調とかブッシュとか　フロントのフレームの歪みとか
機械的な部分ではなく　ボディの強度が心配になるレベルでしたのでね

本体の強度が怖いレベルだったので　さすがに移植か　買い替えかという話では
なつかしいどころか



よくもま　事故らずに乗れていたね　レベルで　ハイｗ




Posted at 2018/09/22 09:01:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月16日 イイね！

オイル交換　タイヤローテ　ワックス洗車


まー　よく降ったわなぁ・・・・


走行距離　49.358kmということで　まもなく5万キロ

オイル交換と　2回に1回のエレメントも交換
ん？　在庫がないそうな　取りにいくとな

リフトに上げたついでに　タイヤローテーション

コイツに交換したのが2月末で　何万キロでやったっけ
そこから最低18000kmは走って　このタイヤの減り方は　本当に助かるｗ

前は2万キロだと　もう本当にすべって話になんないレベルだからなぁ







今年の12月に車検　しかも17日という中途な日付けは車両登録の日らしい
ってこた17日には登録して　取りに行ったのが24日だから　結構　店に置きっぱなしだったか
ま　遠方だし　最初から土日しか取りにいけんよ　とは言ってあったけども


とりあえず　今は晴れになってるので　ワックス後はドア全開








結局はね　前のハチロクは　こういったヒンジなどの部分に水が浸入して　錆になったわけだが
今度のスイフトスポーツは　こういった裏の部分もちゃんと塗装してあるので　まず安心だしｗ
これを錆させようとしたら　もうワザとやらないとムリだよねｗ










誰だ？トヨタのクルマは安心て言ってるのはｗ

ワシのハチロクのドアヒンジなぞ　悲惨なものだったし　トランクの内装は塗装なしだ
トヨタの目にみえない手抜きってのは　正しくここ







写真右の奥　トランクヒンジの下にうつるところからの　暗い部分だが
ここの裏に　巨大な穴が開いていて　そこから走るたびに水が浸入するｗｗ

場所はボディ外側からだと　ちょうどケツのタイヤハウスの内部なんだわ
これ気づきにくくて
汚くなってるのは　すでに進入した後　乾いたらこうなる　まるでピッチかタールがついてるようになってしまって　相当こすったけども汚れは取れないので　こういったままになっていました


ケツもみてもらうとおわかりのように　思いっきり板金跡がありますねｗ
これがあるから　知り合いから格安という話でした
最終　30年間乗りましたが　この部分には問題は起きませんでした

ちなみに裏側ですが　このスピーカーは一度捨てたものの　もっかい同じのを探し出して
今　スイスポに積んでいるのと　同機種です

いろいろ試したけど　コイツが一番低音もよく響いた









こうなるわけで　　アゼスト　SRB 402だったかな




Posted at 2018/09/16 10:10:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月11日 イイね！

お勧めイチオシ映画


んー　特にクルマネタはありませんｗ　変わったことなし

年末に車検があるんだけど　31日まで持たないで17日までにやんないといけない点
忘れないように

ハチロクん時は月末までおっけーだったから　忘れるんだよね　月末でいいやってｗ


さて　なんだかんだでオイラは旧い映画が好きでしてね　それもヒッチコックとかｗ
昔ヒッチコック劇場なんてTVでやってたけども　あまりにも小さい頃でその意味は理解できんかった



さて今回は　「レベッカ」　という旧い映画を紹介します






んー　いい年したおっさんが観る映画ではない？　ま　原作小説は女性に人気ですけどもね

主役のジョン=フォンティーンのウブさがいいですね　リアル年齢は22歳での主役だったそうな
ヒッチコックはそのあたりも当然うまく計算して　わざとやっているのが　よくわかります


ヒッチコックのよくできた　よく計算されたサスペンス映画です　1940年製作だそうな

日本は当時　戦争かどうかという時代です
そんな時代に　このような映画を作れる国と戦争をしようとしてたんだから　なんだかなぁですよ
勝てるわけないよなぁ・・・



映画の内容はググればたくさん出てきますので　あえてあまりグダグダとは書きませんが
ただこの映画をご存知かどうか　ということです
ただ映画好きだよ　と自分で言える方は　「知ってて当然」　ですけども



原作の小説がすばらしく　それを映像化してここまでゆくか！　と感じ入りました
1940年の白黒映画ですよ？　ちょっと信じられませんねぇ
いかに映画がすごかった時代だったか　ということです


サスペンス映画ですが　映画　レベッカのすごいと思える点

○レベッカはすでに亡くなっている　映画のスタート時点ですでに亡くなっていること
○レベッカの絵　写真等一切出てこない （後に解説しますが）
○ヒロイン　ジョン＝フォンティーンは　「わたし」という第三者視点の名前でしか出てこない
　（これも後述します）



まず絵や写真が出てこないと申しましたが　劇中にこんな映像が





ダンバース夫人が　キャロライン嬢の衣装です　これをお勧めすると意地悪をする場面ですが
オイラの手持ちのDVDの翻訳には　キャロライン　と出るんですけども
グーグル先生では他の名前で翻訳されています　どっちが正しいんだとｗ


でここでヒッチコックらしく　深読みしますと　ダンバース夫人はキャロライン嬢の肖像画だと言ってますが

これってレベッカの肖像画じゃないでしょうかね


そうでなきゃ　ダンバース夫人がこんなにデカイ絵を飾っておいたりしないもの・・・・

ただここで矛盾点が
そもそもの屋敷の主人マキシムが　嫌いなレベッカのでっかい肖像画を死亡した後でも　飾ることを許すのか？　という矛盾ですよ

そもそも　「わたし」がこの衣装を着て登場したら　マキシム激怒でしたからねｗ
この矛盾点はあえてヒッチコックは　これもほっといた感アリですねー


ヒッチコック考察なんかで　出てきそうなネタですけども　そのあたりは視聴者に任せる
といった感じでしょうか

ヒッチコックは　こゆパターンが好きですからねｗ


あと主人公「わたし」の件ですが　何やらDVDには名前が書かれてるとかありましたが
ド・ウィンター夫人　にはなりますが　それは苗字ですからね　結婚したわけですから

あくまでもリアル主人公は「わたし」という書き方に　これも驚嘆しますね
こんだけの映画で　劇中でヒロインの名前を誰も呼ばないんですよ・・
不思議といえば不思議ですよね
それでいて　何の違和感もないのも　ヒッチコックらしいです


まだ観てない方は　ブックオフで500円であるでしょう　（実もフタもないなｗ）
それで視聴してくださいな

旧い映画ですが　未だに驚嘆することばかりです！





ちなみに　オイラの好きな映画のTOP1は　カサブランカです
ま　誰でも言いそうな映画で有名すぎるんですけども　あえてこれをTOP1にしました


第二位が　紹介するレベッカです






君の瞳に乾杯　あの有名なセリフですねｗ
イングリッド=バーグマンのファンに一気になった映画でした
以降は　白い恐怖　ガス燈など　一通り全部見ました


Posted at 2018/09/11 21:25:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
 
 

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