［私］は　わたし

(`･ω･)ゞおはよｰじょ
タンポポに似ていますが、違うんですね。
似て非なるものですが、違いが分からない男です。
でも、普通が一番で人知れぬ努力は見ている人は
見ていると信じています。
見せる努力は自己顕示欲かな？って思います。
何事にも一生懸命にやれば、何時かは報われると
信じている今日この頃です。
若い頃は引っ込み思案で、３０代～４０代は自己顕示欲が
強くなり、５０代は諦めの境地で、６０代になって
ようやく自然体になりました。

普通流れる様に見ていたら、違いに気づかないと思います。
何が普通かって言うのは難しいと思いますが［普通］である幸せって確かにあると思います。

子供の頃は、他の人と違う自分に戸惑い…
思春期の頃は、他の人と同じに過ごせぬ自分に悩み…
社会人になってからは、綺麗に化粧して女らしく着飾る同じ年頃の女性を羨ましく思い…
結婚してからは、持たざる者と持てる者の違いに、自分の何が悪くて何が足りないのか悩み…
最近では、ナチュラルメイクで髪の毛も綺麗にセットした同じ年代の友人たちを眩しく眺め…

持って生まれた自分の資質も含めて、［自分は自分にしかなれない］と開き直っています。
取った年の数だけ図太くなりました（笑）

ふゎーー！知りませんでした。
色んな似た花があるのですね。
そしていつもながら写真とても綺麗です(*^_^*)

実は、このｂｌｏｇ以前から温めていたものなんです。

以前、ＮＨＫで一歳の時に火事に巻き込まれ全身大火傷をおい、一命は取り留めたものの障害が残り、１８歳になるまで病院の施設で暮らす少女を紹介していたのですが…

直射日光に当たると移植した皮膚がガン化するということで外には出られない少女が、窓から見たタンポポの花に寄せる思いを書いた[たんぽぽ]という詩なのに、それを紹介する動画によりによって[ハルノノゲシ]を使っていたんですよ。

思わず、「天下のＮＨＫがこんなミスするなよｗｗ」とテレビに向かってつっこんでました。
その時に[似ているけど違う花]のｂｌｏｇを書きたいと思っていました。

昨今、外来種が話題になっていますが、このレベルになるともう、完全に融け込んでいますね。
シロツメクサだって外来種ですものね。^^;

子供の頃、野原で遊んですると、半々くらいで、ブタナの花だったのを記憶しています。
そのころは[ブタナ]という正式名称は知らず、俗名の[タンボボモドキ]って呼んでました。

その完全に融け込んでいるようなシロツメグサが、最近では[コメツブツメクサ]に圧倒され始めています。

桃花さんの花言葉シリーズに、ついついミツバチのように吸い寄せられてしまいます。

といってもその花言葉に対して、気のきいたコメント出来るほどの知識もないんですがw

花言葉と文章とYouTubeの中から、隠されたメッセージ探そうとしてます。

今回のテーマは‥‥‥‥‥‥よくわからなかったんですがw




「日常の中に埋もれている私を探して、そして私はいつもあなたを探しているよ」



‥‥‥‥‥‥的なw
（かなり妄想が入ってますw）

園芸種の花達を綺麗に撮ってくださる方はたくさんいるんですが…
なかなか、注目を浴びることのない雑草と呼ばれる子たちも、よくよく見るとベッピンさんが多いんですよ。
なんかそんなちっこい子たちに惹かれちゃうんですよ

＞YouTube…
そんなに深い意味はないんですよ(汗)

まあ、しいて言うなら…
[最後の恋]ということで、少年の頃の淡い思いを壊さぬよう幼馴染の女性に触れるのをやめた…
なんかね大人の[愛]じゃなくて[恋]だよなぁって思ってて…
この歌を聴きたくなったんです。

＞妄想…
もう、探し出してもらえるはずもなく…

冷蔵庫の野菜室の隅で干からびかけた人参は畑の肥やし…(爆)