桃花のブログ一覧

天気予報では、梅雨の中休み？な天気らしいので、豆太（sj10ｼﾞﾑﾆｰ）を動かす予定でした。
Ｏ_ＯＶ MR31S ！さんが「ジムニー見せてください」との事
「午前中なら居ますよ」ということで、急遽プチオフ

Ｏ_ＯＶ MR31S ！さんが「遅れる」とのことだったので、先に遊水地内をひとっ走り。おトイレに行きたくなってしまったので、近くのスーパーまで

が、しかし
おトイレ行ったのが運のつき。スーパーでたら、雲行きが怪しい
合流場所に付いた途端、雨…
雨女の本領発揮ｗｗ

基本、雨の日は走らせないジムニー
ワイパーが逝ってるの知っていたのですが、[使わないし…]ということで、交換していなかったんです。
慌てて、撤収ｗｗ
写真撮る余裕がありませんでした。

視界が見ずらくなる前に、県道から離脱、後は慣れた道を何とか家に帰りつきました。
ワイパーのありがたみをしみじみ感じました。買い置きはあるので替えましょうかね…

Ｏ_ＯＶ MR31S ！さん、遠路来ていただいたのに
ゆっくりできなくてすいませんでしたm(__)m


帰って来てから、なんか喉が痛くて唾飲み込むのが辛く、息苦しいんで、『２ストの白煙吸い過ぎちゃった？かなぁ…』なんて思ったのですが、なんか症状が違う…

稲の花咲いてますｗｗ　(ノД`)・゜・。

イネ科花粉症なんで、この時期喘息出ます。過去にも何度か開花宣言出してますが…
早すぎないか？

２００６．７/２６
２００７．７/１８
２００８．７/２０　過去のｂｌｏｇにありました。

[何シテル？]にも開花つぶやいてました(笑)
２０１０．７/１９ ・ ２０１１．７/２１ ・ ２０１２．７/１９ ・ ２０１３．７/１４ ・ ２０１４．７/１６

やっばり早すぎます。
大丈夫か？今年の夏…(ﾟДﾟ;)

貴方が持つそのカメラの
レンズの向こうの
子供達の瞳が好き

瞳いっぱいに
「大好き♪」があふれてる

思春期になったら写真を撮られるの恥ずかしがるかな…
いつか、その姿は見られなくなってしまうだろうね
でも、いつまでも忘れないよ
大好きなあの瞳

貴方の笑顔に
カメラのレンズの向こうにいる人達の
愛があふれている

憧れてやまない世界がそこにある

焦らないで
きっと
大丈夫だよ

元気かい？
風の便りすら届かないよ

幸せかい？
青い空が見えてると祈ってるよ


君を忘れない
曲がりくねった道をゆく

旅に出た先で［犬連れ］という状況は制約が多くなる

犬を連れては入れない場所
犬のペースに合わせ休憩をとり、いざ休憩をとってもトイレだの散歩だの餌だの…
いざ自分はとなると、のんびり休めない

犬が居なければ、行った先で見られたモノも随分あった。


でも、女の自分が［車中泊一人旅］をできるのは、犬と一緒だからこそ



［ワンコ仕様の旅　第三章(ラッシュ)］は、あっという間に終わってしまった。

［ワンコ仕様の旅　第四章（Ｄ５）］に至っては、準備を進めていたのに実現できずに終わってしまった。


今の自分の身体にもずいぶんと慣れてきたし…（笑）



［ワンコ仕様の旅　第五章（HUSTLER）］
計画中ｗｗ（爆）

…って、懲りて無いのか

三月の第二金曜日に
長年の夢（笑）だった、高尾神社での交通安全祈願（あの、高尾のモミジシールが欲しいの）と高尾山登山
夜は、以前から見たいと思っていたさがみ湖のイルミリオンを見て
次の日は、とある集まりを見学できたらいいなぁ…

なぁんて、考えております。実現できるかなぁ…

シニアカー(ハンドル形電動車いす)は道路の右ｏｒ左どちらを走るべきか？

シニアカー(ハンドル形電動車いす)は歩行者です。
歩道を移動。路側のない道路は右側を移動。

今日、栃木県南の町の駅近くの住宅地を走っていたら、前に爺ちゃんの乗ったシニアカー。
車道左寄りを走っています。『危ないなぁ』と思いながら追い越し、踏切を渡るのに一時停止したらウチの真後ろに付きました。
バックミラー越しに『踏切の端は危険だから仕方ないかぁ』なんて思いながら立ち去ったのですが…
とある中堅スーパーの店舗の中で、そのシニアカーとまた遭遇。

スーパーの店員さんと陳列棚脇で立ち話をしていたら…
そのシニアカーの爺ちゃんにバックで追突されました。ウチにぶつかっているのにバック進行をつづけ来るので、陳列棚とタイヤの間に足を挟まれ、足首をタイヤでグリグリされ、火傷の様な赤剥けになっちゃいました。
陳列棚とシニアカーの間から何とか抜け出しましたが、当の爺ちゃんはウチの存在を気にするどころか、さらに陳列棚にバックで進撃。店員さんが慌てて誘導するが聞こえたのか？今度はハンドルを切りながら前進…
前の陳列棚と商品にシニアカーのカゴをバリバリぶつけながら曲がっていきました。シニアカーの爺ちゃんを慌てて追いかける店員さん…

人＆棚にぶつかろうと気にもしない爺ちゃん、完全にボケてる？
ボケたお年寄りにシニアカーは凶器です。
たまたま、ぶつかったのが大人のウチだったからこの程度ですみましたが、これが小さな子供だったら大怪我になってしまうかもゾッとします。

独り暮らしのお年寄りが増える現在、車に乗れなくなった方の移動道具としてのシニアカーの存在は大変役にたつものだとは思いますが…
正直、店舗内を走行するシニアカーには怖い思いをしたことが何度かありますし、危ない場面を見かけたこともあります。

安全に使用するためのちゃんとした講習や登録。万が一の事故に対応できる保険加入の義務付けなど、良いシステムができればいいなと思った出来事でした。