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2017年11月13日 イイね!

北海道旅行&東京モーターショー2017 2日目 その2(日高本線の旅 鵡川~静内)

2017年10月29日(日)

現在、鵡川~様似間は2015年1月以降の度重なる高波による線路被害により不通となっています。
そのため、列車代行バスを運行しています。

JR北海道は、鵡川~様似間の鉄道による復旧を断念しているため、鉄道で全線制覇する夢は叶わぬものとなりました。
被害に遭う前に何度も訪れるチャンスはあったのですが、自分の中で優先順位が低く、(廃止は)まだ大丈夫、他に行きたい所がある、などと後回しにしていたがために一生後悔することになってしまいました…。

乗車する便の担当は酒井観光です。
10名ほどの乗客を乗せて出発しました。


出発するとすぐに、昨日訪れたカネダイ大野商店の前を通過します。(窓ガラスに焦点が合ってしまいピンボケしています…)
雨が降る中、店員さんが忙しそうに開店準備をしていました。


こちらも昨日訪れた、汐見駅に停車です。
乗降はありませんでした。


日高門別駅ではトイレ休憩があり、下車することができました。




構内の錆付いた線路に哀愁が漂います。


ここから先は、高波被害を受けた区間に入っていきます。

橋梁の橋桁が流出してしまっています。




清畠駅。
背後には太平洋が広がっています。


テレビドラマ『女囚~塀の中の女たち』でロケ地となった、大狩部駅に立ち寄ってみました。

下車したのは当然自分のみ。
バスは足早に去っていきます。


バス停前の地下道を潜り抜けた先に駅があります。




この辺りは線路が海沿いを通っており、目の前には太平洋が広がります。


駅の背後には、国道235号線が通っています。




ホームから遠くの線路を眺めるとショッキングな光景が広がります。

鵡川方を見ると、線路下の路盤がごっそり持っていかれて、線路が宙吊りになっています…。




台風22号の接近に伴ない波が高く、護岸に当たって波しぶきをあげていました。


静内方も線路がグニャグニャになっています…。


この有様では、復旧を断念するのも分からないでもないですね。
これらを見せ付けられると説得力があります。
自然の力は恐ろしいものですね…。

待合室ものぞいてみましょう。
コンクリートブロックを積み重ねただけの扉も窓もない待合室で、木製のベンチがあります。
中は薄暗く、ジメジメしていて居心地は良くないです。
冬は風が入ってきて寒そうです。


次の静内方面の代行バスは、14時20分までないので必殺技を使います。


大狩部駅バス停前の道を静内方向に歩いていくとすぐに国道に出ます。
国道に出た所に道南バスの大節婦バス停があるので、そこから静内行きのバスに乗ります。




小さいですが待合室があり、風を凌ぐことができます。
室内は狭いですが、採光窓が四方にあり明るいので居心地はそこまで悪くありません。


乗車予定のバスがやって来ました。
このバスは路線バスタイプにもかかわらず、苫小牧から静内まで走っています。
終点まで行くと、運賃表の整理券番号も50を優に超えていました。


このバスには7~8名の乗客がおり、新冠から大量乗車がありましたが、静内市街の末広町というバス停で全員下車してしまいました…。
よって、静内駅前まで乗車したのは自分1人でした。

静内駅に到着です。


駅前はバスターミナルになっており、たくさんのバスが停まっています。


駅舎内には道南バス静内案内所があります。
ちなみに、自分が乗ってきた静内行きのバスは、乗り場に移動してそのまま浦河行きになっていました。
ロングランしますね~w(゚o゚)w

列車は運行されなくなりましたが、駅として機能しており、みどりの窓口も営業しています。




駅員さんにお願いして、改札内に入ってみました。


今にも列車がやって来そうですが、錆びた線路がそれはないことを物語っています。




駅舎内の駅そば屋で腹ごしらえをして、様似駅行きの代行バスに乗り換えます。


その3に続きます。
2017年11月12日 イイね!

北海道旅行&東京モーターショー2017 2日目 その1(日高本線の旅 千歳~鵡川)

2017年10月29日(日)

今日は、駅を訪問して寄り道しながら日高本線全線制覇を目指します。
そこで必須アイテムとなるのが、毎度おなじみの「一日散歩きっぷ」です。


札幌市内よりも安いホテルが取れたというのもあるのですが、この切符を購入して出かけるため、千歳市内に前泊しました。
千歳駅から苫小牧行きの列車に乗って出発です。
予定よりも早く出発できたので、途中の植苗駅に立ち寄りました。


小さな集落にある駅で、普通列車の一部は通過してしまいます。
日中でも、1時間に1本程度は停車するようですね。


なぜこの駅に立ち寄ったかというと、2017年3月4日に廃止された美々駅と駅舎が瓜二つだからです。
駅舎の造りといい、待合室内の雰囲気といい、本当にそっくりです。






待合室内に、前回来たときにはなかった「駅舎内での寝泊りは厳禁」という張り紙が…。
以前同じときに訪問した美々駅にはありましたが、この駅にも張られてしまうとは。
ここでも駅寝する人がいるのですね!(美々駅で駅寝したことがあるので大そうなことは言えませんが…)

駅舎を撮影していたら、鳥が鳴き声を上げながらV字隊列を組んで飛んで行きました。
近くに渡り鳥の集団飛来地となっているウトナイ湖があるので、それが関係しているかもしれませんね。


しばらくすると、手稲行きの普通列車がやってきました。
学生を中心に数名の乗車がありました。


乗車予定時刻が近づいてきたので、駅構内を観察してみましょう。






ウィキペディアによると、島式ホーム1面2線→単式・島式複合ホーム2面3線→単式ホーム2面2線と構内構造の変遷があったようです。
駅の裏手には、広大な牧草地が広がっています。


東室蘭行きの普通列車で苫小牧を目指します。
この列車は、1日1往復しかない札幌~室蘭方面に直通する普通列車で、キハ143形気動車(ディーゼルカー)で運転されています。


苫小牧駅に到着です。
向かいの鵡川行きに乗り換えるのですが、案内表示では様似行きとなっています。


東室蘭行きは、苫小牧から先はワンマン運転となります。


鵡川行きは、日曜日なのに通勤・通学時間帯であるためか、キハ40系の2両編成でした。
確かに、鵡川から来た列車にはたくさんの乗客がいました。






ここからは、正真正銘日高本線の旅が始まります。
鵡川までの各駅をざっと流して見ていきます。

勇払駅


浜厚真駅




浜田浦駅




そして、鵡川駅に到着。




到着すると、すぐに折り返しの準備を行ないます。


それと同時に、たくさんの(?)乗客が駅舎から出てきました。


皆さん、足早に列車へ乗り込みます。


列車運行区間はここまでで、この先は列車代行バスに乗り換えです。
少し行った所(道道10号線の踏切手前)に車止めが置かれており、線路は途切れています。


立派な駅舎です。


駅前に停まっているバスが、列車代行バスです。


列車と代行バスの時刻表です。
基本的には、列車の到着に合わせて代行バスの発車時刻が組まれているようですね。


雨が降り出して天候が怪しくなってきました。
列車代行バスに乗って、先へと進みます。

その2に続きます。
2017年11月11日 イイね!

芋掘り&曽木公園に行って来ました!

2017年11月11日(土)

お題とまったく関係ありませんが、今日は11月11日はポッキー&プリッツの日ですね!

さて、本日は芋掘りに行ってまいりました。
うちではよくあることですが、芋掘りだけでは済まされず、いろいろと買い物を頼まれました…。

まずは、家具アウトレットのスーパーバリューへダイニングチェアを2脚買いに行きました。
後部座席をフラットにして積み込みました。
フィールダーだと大きな物も楽々載せられますね。


続いて、DCMカーマへ。
精米後のお米を入れる紙製の米袋を購入。
ついでに、畑の隅に植える用のチューリップの球根も買いました。


すぐそばにあるダイソーにも立ち寄り、洗車スポンジと水切りワイパーを買いました。
今度洗車するときに使ってみようと思います。


せっかくなので、行きもちょっと寄り道。
市内の山々も徐々に色付いてきました。


ようやく祖母宅に到着。
11時30分を回ってしまいました。
早速畑に向かいます。

稲刈りは終わって、田んぼはきれいすっきりしています。


サツマイモ畑に到着。
うちの畑では、安納芋・紅あずま・紅はるかの3種類のサツマイモを栽培しています。
すでに半分ほど掘り起こしてあります。


こちらの畑には、ダイコンやネギ、サトイモ、ゴボウ、ジャガイモ、ホウレンソウなどがあります。




他にも、オクラや自然薯などもあります。


余所見も程々に芋掘りをしましょう(`・ω・´)
田んぼをそのまま畑にしているので、掘り起こすのがとても大変です…。
昨晩雨が降ったので、土が水を吸ってずっしりと重かったです。
おかげさまで、激しく腰痛になってしまいましたorz

収穫したお芋さんたちを天日干しします。


キングサイズのお芋さん。


ドーナツみたいな形の芋もありました。


ついでに、サトイモとダイコンと自然薯も収穫してきました。
そのうち、うちの食卓に並ぶことでしょう。




チューリップの球根は、オクラを引き抜いた所に植えておきました。
オクラさん、たくさん食卓に届けてくれてありがとう!お疲れ様でした。
チューリップの花は無事に咲いてくれるでしょうか…。
楽しみですね(^^)

日没前には作業が終わったので、ちょっとドライブして帰ります。
10月に一度訪れ、昨日からもみじのライトアップが始まった岐阜県土岐市の曽木公園に行って来ました。


週末なので混雑しており駐車場に入ることができず、スタッフの誘導で脇道に路上駐車。
一応、公認のようです。
公園までの道が暗くてちょっと遠かった…。

普段は入場無料の公園ですが、ライトアップの期間は何とか協力金で200円かかるようです。
入場記念にポストカードをもらいました。


気温が10℃を下回ってきたというのに、会場はたくさんの人で賑わっていました。
池に映る逆さ紅葉を撮影してみましたが、如何せんデジカメが低性能なため画質が悪いです…。
大変見苦しい画像ですが、曽木公園の紅葉をお楽しみください。












会場内はどこへ行っても人人人で、半分くらい人ごみを見に行った気分になってしまいました。
まだ完全に色付いていない木もありましたが、とてもきれいでした。

国道に出てくると、駐車場待ちの車列が来たときよりも長くなっていました。
日没よりも少し早めに行ってよかった~(^ω^)
帰りは、東海環状道をせと品野IC~せと赤津ICまで1区間(70円)利用して自宅まで帰りました。
Posted at 2017/11/11 20:02:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車(ドライブ・旅行) | 日記
2017年11月10日 イイね!

今日はゼロの日!明日は芋掘り!!

2017年11月10日(金)

今日は、ゼロの日ですね。
愛知県は交通事故が多い(全国ワースト)からか、毎月10日、20日、30日とゼロが付く日には交通取り締まりが厳しいのです。

通勤で通る時間帯限定一方通行の道路の出口に、毎度のごとく警察官が立っていました。
警察以外にも、「交通安全」や「シートベルト着用」といったプラカードや旗を持った人たちが幹線道路沿いに立っています。
さらに、脱ワーストを謳うCMや新聞広告まで存在する有様…。


愛知県は自動車保有台数がずば抜けて多いので、仕方ない部分もありますが…。
我が家も家族全員が車を所有していますし、交通の便が悪いので車なしでは生活できないのです。

それはさておき、ここのところ毎週のようにあちこちほっつき歩いているため、たまには家のことを手伝えと、さすがにお叱りを受けてしまいました…orz
そろそろ畑のサツマイモを掘らないといけないとのことで、明日は芋掘りに行ってまいります!
つる切りは終わっているので、備中鍬でひたすら芋を掘り起こします(`・ω・´)
さらに、干し芋を作る担当になっているので、しばらくは家のことを手伝っておとなしく過ごすことになりそうです(ノ_・。)

とはいえ、12日(日)は東京の友人と会う約束をしているので結局出かけますがw
今回は仕事が忙しく疲れがたまっているので、夜行バス&新幹線で行ってきます♪

12月まで遠征の予定はないので、11月中のフィールダーの出動は近距離移動がメインになりそうです。
関連情報URL : http://aichi-datu-worst.jp/
Posted at 2017/11/10 22:45:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2017年11月09日 イイね!

北海道旅行&東京モーターショー2017 1日目 その3(小幌駅訪問)

2017年10月28日(土)

静狩駅から1駅で小幌駅に到着です。






トンネルに挟まれた駅のため、発車するとすぐに列車がトンネルの中に消えていきます。


列車本数は、下り(室蘭方面)は2本と大変少ないです。
そのうちの1本に乗ってきました。




2016年3月26日のダイヤ改正以前は、お昼前後に停車する列車が存在したため、現在と比べると訪問が楽でした。
しかし、改正以降は本数が激減したため、ちょうどよい滞在時間(1~2時間くらい)でこの駅に来ようとすると、最速は15時台(15時13分)という意味不明なことになっています。
実際には、最初の列車は8時38分ですが、その次が15時13分です…。
小幌駅に1日の活動時間の大半を捧げるのであれば、イイかもしれません。

さて、駅を観察してみましょう。
両方向をトンネルに囲まれています。




下りホームは土盛りされていますが、上りホームは鉄骨・鉄板造りです。


貨物列車が通過していきます。
通過列車から見ると一瞬の出来事です。


駅前には一応広場らしきものがあり、豊浦町が設置したバイオトイレがあります。


その広場から3方向に道が伸びています。


右(西)方向がピリカ浜、正面(南)方向が文太郎浜、左(東)方向が岩屋観音(小幌洞窟)・国道方面に通じる道です。




まずは、ピリカ浜に行ってみましょう。
初めのうちはハイキングコースのような感じですが、歩いて2~3分程度の下の画像の地点(中央部)から崖を急下降することになります。


ここまでの間に、小幌駅に住み着いていたという通称“仙人”の住まい跡を通過します。
今はベンチが残っているくらいで、生活感はあまり残っていません。

急なつづら折れです。
あまり頼りにはしたくないですが、ロープが設置されています。


立派な岩が見えます。


オアラピヌイの立岩というそうです。


さらに進むと鉄製の梯子が出現し、その先は崩壊地の急斜面を下ることになります。


今回はスニーカーで軽装なので、ここまでにしておきました。
去年は登山靴持参で来たので浜まで下りましたが、3方向の中では1番立派な浜です。
行ってみたい方は、登山靴まではいかないものの、トレッキングシューズ以上のものを履いて、体を擦っても怪我をしないような服装で行きましょう。(もちろん自己責任でお願いします)

続いて、岩屋観音に行ってみましょう。
徒歩20~30分くらいかかります。


木々の隙間から上部の国道が見えます。


こちらの道は起伏が激しく、ロープが設置してある箇所があったり、細い尾根を下ったりする箇所があります。
ピリカ浜への道を上級コースとするとこの道は中級コースといったところでしょうか。






木々の隙間から岩屋観音の浜辺を俯瞰できます。
両側を断崖に囲まれており、ちょっとした箱庭?プライベートビーチ?のような感じです。


道を下っていくと沢に突き当たります。
突き当たって沢を下るとすぐに岩屋観音に到着です。
帰りの画像ですが、沢を登っていくと国道まで行くことができ、左手の橋を渡ると小幌駅に行くことができます。
健脚な方はぜひ挑戦してみてください♪


浜に出ると右手側に岩屋観音があります。






左手側には社務所?があります。


最後は文太郎浜に行ってみましょう。
急なつづら折れを5分ほどの道のりです。
3つのルートの中では、1番行きやすいと思います。
一緒に下車した夫婦には、こちらをおすすめしました。

浜からは、きれいに色づいた紅葉を楽しむことができました。


沖合いには漁火が見えます。


薄暗くなってきましたので、駅に戻ります。
上り(長万部方面)の列車本数は4本です。


17時39分発の列車で小幌駅を無事に脱出。


程なくして静狩駅に到着です。


帰りは、返却時間まで余裕があったので一般道で帰りました。
洞爺湖~美笛峠~支笏湖(R37→R230→r2→R453→R276→r16)と経由して、千歳市内で給油して20時20分頃ポプラ店に到着。
総走行距離357.3kmでした。


送迎が新千歳空港までしか出ないということなので一旦空港に向かい、千歳市内行きのバスに乗ってホテルに向かいました。
今日はいろいろなことがあって疲れたな…。

2日目に続きます。

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年06月14日 07:29 - 23:48、
359.54 Km 16 時間 18 分、
4ハイタッチ、コレクション1個、バッジ239個、テリトリーポイント2470pt」
何シテル?   06/14 23:48
親子でカローラに乗っています。 TE27 カローラレビンに乗っている親父に影響されて、セリカのエンジンが載ったカローラ、カローラのスポーツモデル、普段使いに実...

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