油圧計・油温計 取付。その①

ここ近年
サーキットでのスポーツ走行を楽しんでいます＾＾

その中でよく聞かれるのが
「油温ナンボやった？」ってのが
多いですね＾＾；

大体
水温の＋10℃～20℃を目安にすれば問題無かろうと思っていたので
気にはしていませんでした(-_-;)
NAやし、ミニサーキットやしｗｗ

しかし
聞かれて答えられないのも癪だし、
実際の所どうなんだろう？って
気になったら止まりません！！

だったら
コロナ禍で頑張ってる自分へのご褒美にメーターを買いましょう(≧▽≦)

勿論
折角なんでエエヤツをチョイス！

Defi(デフィ)ですよDefi((´∀｀))

長く正確に使えると思うので
ケチりませんでした。

メーターは後ほど＾＾；

早速開封です＾＾

説明書読んで
大まかな作業のイメージ。
前もって出来る作業は済ましておきます。

特に電源配線。
スタイリッシュにするには
事前準備が大切か？

私は
配線加工にエレクトロタップは
絶対使いません(信頼性と配線が嵩張る)のでギボシ等の加工をします。

室内のクーラーの効いた部屋で
作業します(笑)

有り合わせの材料で
何とかします＾＾；

一先ず完成。

同色の配線があれば良いが
無い時は間違えないように
気をつけねば(；´･ω･)

こんなのも参考にしながら(笑)

車内の準備も＾＾

運転席のシートは外した方が
圧倒的に作業性が良い。
面倒だけどね(；´･ω･)

膝をついて作業もするので
地べたにマットは必須です(笑)

今回は工程が多いから
その②その③までイクかな＾＾