CVTコントロールバルブボディ & フルード交換

7月15日、CVTコントロールバルブボディの保証期間延長対象の以下の事象が発生したため、ディーラーで無償交換実施。

⚫︎トランスミッション警告灯が点灯し、警告灯点灯前にエンジン回転変動や車体振動が発生。（故障コード:セカンダリ圧センサ系統特性異常(P0841)を検出）
⚫︎トランスミッション警告灯が点灯し、発進後の加速不良が生じます。（故障コード:プライマリ圧ソレノイド特性異常(P0965)を検出）

ミッション警告灯の点灯・走行不能トラブルから始まり、
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2847523/blog/47089578/

点検予約したディーラーで入庫を拒否られ、
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2847523/blog/47092053/

点検してもらえるディラー探しを経て、
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2847523/blog/47098814/

無事に交換が終わり、やれやれ。


噂通りスズキのCVTは難ありそうなので、今まで以上に気遣いながら20万kmオーバーを目指します。

今回のバルブボディ(対策品)の交換に伴い、当然ながらCVTフルードも交換してくれた模様。
(オイルパンガスケット、Oリング、ドレンパッキンの交換を含む。)

ODO 115,120km


以前フルード交換をDラーで断られてタイミングを逃し、115,000kmフルード無交換車になっていたので、不安と期待がありましたが...

加速感アップ？、近頃気になっていたリバースポジションに切り替えた際のショックがなくなりました(^^)