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2023年08月03日 イイね!

"バレーノ" 無事⁇保証交換終わりました!

"バレーノ" 無事⁇保証交換終わりました! 7月15日に発生したミッション警告灯の点灯・一時走行不能トラブル から約20日間、再発はありませんでしたが、ハードな走行と遠出を避けながら...

岡山スズキ自動車さんから部品入庫の着電があり、お盆休みに入る前にと急遽3日の日に、CVTコントロールバルブボディの保証期間延長対象の無償交換で入庫することに(^^)

向かった先は、最初に点検してもらいに行ったディラーで入庫拒否をくらってから、 3店目になる岡山スズキ自動車 さん。


まだバイパスが少し渋滞してましたが、約束の9:30ぴったりに到着。


キーをフロントのお姉さんに預けて、そそくさと代車のソリオで一時帰宅。

当初の予定一泊二日が、日程調整の電話の際に日帰り予定と言われたので、本日限りのお付き合い。


ソリオと言えば...

足回りフワフワで走り難いなぁと感じた瞬間、昨年9月にヤフオクで落札したDIO(原チャリ)を岡山から大阪まで下道夜走りで引き取りに 行った、あの時の記憶が蘇りました。


13時前。
予想外に早くディラーより交換が終わったと着電。


この日は体調不良で、午後からクリニックを梯子しての17:30頃にDラー着。


朝クルマを停めた位置にバレーノさんが停まっていました。


受付の女の子に代車のキーを渡して引き取りに来たと伝え...

待つこと1、2分。

女の子からバレーノの方を指さされ、「お車あちらにできています。」と。
「もう乗って帰っていいんですか?」と私。


メカニックさんから説明があるものと思っていましたが、体調も悪く帰路を急いでいたのでそそくさとバレーノに乗り込みDラーを後に。

ソリオからバレーノに乗り換えると、スイスポ足がガチガチに感じられて、何だか別の乗り物に乗ってるようで笑えてしまいました。


帰宅して記録簿を確認。

交換部品等の欄をチェック。
・CVTバルブボディ
・オイルパンガスケット
・Oリング
・ドレンパッキン

ということは、フルード下抜きして、オイルパン外して、ストレーナー外して、バルブボディ交換して、フルード交換(補充)してくれたということかな。

せっかくフルードも入れ替えて貰ったので、もう1回交換しておけば相当量の入れ替えができる筈。

説明が一切無かったので、115,000kmフルード無交換車のオイルパンやストレーナー、CVTの状態が気になるところです(・_・;

点検を受けた際に、バルブボディは対策品に変わっていると聞いているので、ひとまずこれで20万km走破を目指すとします。
Posted at 2023/08/06 09:29:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車
2023年07月20日 イイね!

"バレーノ" CVT延長保証⁈ その後の進捗は...

"バレーノ" CVT延長保証⁈ その後の進捗は...先週土曜の トランスミッション警告灯の点灯 からの、翌日日曜 Dラー点検入庫拒否(フロントホイールはみ出し疑惑) からの、月曜にいちおう実家に純正タイヤを取りに行ってーの、火水はどこのDラーさんもお休みで、何だかとても悶々とした日々を過ごしておりました(笑)

純正タイヤを実家から持って帰ったものの、わざわざ履き替えて入庫を拒否られたDラーに行く気にはどうしてもならず...


昨日夕方、帰り道に近所のアリーナ岡山南店へアポ無しで突撃!


珍しくピットで白バレーノさんに遭遇!

このお店には部品を買いに一度訪れたことがありましたが、やはり近所なのと、スズキのホームページにも載っている販売店なので、保証対応も話しが早いかと。

小ぢんまりとしたお店なので、あわよくばサクッと故障履歴をスキャンしてくれて、延長保証になるのかどうかだけでも分かることを期待しつつ店内へ。

たまたま店内にいたメカニックさんが対応してくれました。

話によると、ここお店はアリーナの看板を上げてはいるものの、上道(隣の区)の東中国スズキの下請け店らしく、対応はできるが代車の余裕もないためかなり待って貰うようになる。
東中国スズキへ行ってもらう方が早いとのこと。

そう言われてしまうと、早いに越したことはないので、とりあえず他を当たってみますと伝えて退散しました。


これから上道へ向かうには少し時間が遅いし...
電話してから行ったほうが無難な距離。




半ば思いつきで向かったのは、川向こうのバイパスからもほど近い岡山スズキさん。

ここはとても活気があり、忙しそうに皆さん動き回っている様子。

これじゃ直ぐに見てもらえないか...(泣)

そんなことを思いながらショールームに入ると、サービス受付に座っていた小柄で可愛らしい感じの若い女の子と目が合い、こうこうこうでと説明してキーを預けました。

マスク越しの笑顔も素敵でテキパキしていて何となくいい予感が...(笑)


ピットもほぼ埋まっていて忙しそうだったにもかかわらず、気付くといつの間にかバレーノの姿はなくピットへ移動された模様。


20分ほど待ったでしょうか?

先日他のDラーで入庫を拒否られたトラウマもあったので、多少ドキドキ(^_^;)


ベテランっぽいメカニックさんがテーブルに近づいて来て、スキャン結果と異常が発生した原因を説明してくれました。
セカンダリ、プライマリがどうたらこうたらと言った内容でした(笑)

肝心の延長保証については、メーカーに確認してみるが対象の症状なので、無償修理を行うということでいいですか?と。

もちろんオッケー!(^^)


コントロールバルブの交換になるのでおそらく一泊二日。もし治らなければCVTの載せ替えもあるかもしれないとのこと。

何せ車種が車種(国内販売終了のインド車)なので、部品がいつ入るか。
時期が分かったら入庫日程調整の連絡をしてもらえることになりました。

結構距離も乗られているので何とも言えないけれども、経験上、直ぐの直ぐにどうこうなることはないと思います、と言われてました。

ひとまず第一関門はクリアということで一安心(^^)

ですが...

2016年のCVT延長保証 の内容も気になっています(-。-;
Posted at 2023/07/21 10:11:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車
2023年07月17日 イイね!

"バレーノ" 入庫拒否(-。-;

"バレーノ" 入庫拒否(-。-;一昨夜の ミッション警告灯等の点灯トラブル から、明けて昨夕、点検のため東岡山に新しくできたらしいDラーへ。

電話で話をしたと思しきメカニックに、まだ出来立ての香り漂う待合室へ通され、カルピスを頂きながら詳しい症状を伝え、無償修理期間延長の対象となるエラーコードが残っているかドキドキしながら、待っていました。



待合室から作業をチラ見していると...
人がたかってきてる(笑)
バレーノあるある!
と、ここまではよくある風景。

あれれ...
はみ出しタイヤをチェックするようなでかい定規のようなものが登場。

車検もパスしてるので大丈夫ですよー(^.^)
と心の声。

少しして整備場から出て行くバレーノさん。

早過ぎない?

そしてメカニックさん登場(汗)
「ホイール変えられてる車、怪しい車はチェックさせてもらってるんですが、左のホイールが少しはみ出してる部分があるのでウチでは見れないんです。」

ウソだろー(-。-;

反論虚しく...
新しく車検認定工場になるために特に厳しくチェックしているとのことで、他を当たってもらうか、純正ホイールに付け替えて来てくださいと言われ...
モヤモヤが更にモヤモヤを増して撤退(泣)


純正ホイールは実家に置いてはあるものの近くはない。

何にせよ、はみ出し認定に納得ができないので、本日チェックしてみました。


いい機会なので、左右差も測定。
左右差見るだけなんで、吸盤でフェンダーから糸を釣り、ホイールのリムまでの距離を測定。



右15mm



左12mm

3mmほど左が外に出ているみたい。
これくらいなら許容範囲でしょう。

前後の測定範囲がカバーできるようにスチール定規に糸付けてフェンダーの外ツラから垂らしてみました。

ホイールの出っ張り部分に僅かですが隙間あり。
少なくともはみ出してはない。


目視してみても...


コレ絶対セーフだろ!


ショックの付け直しで引っ込めばもしかしたら入庫オッケーになるかもしれませんが...

ダルいので純正戻しして再入庫するか、別のディーラー当たってみるか...
キャンバーボルトもありかも。

あーーーダル(笑)
Posted at 2023/07/17 10:11:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車
2023年07月16日 イイね!

"バレーノ"ミッション警告灯等の点灯&一時走行不能トラブル発生とCVT延長保証

"バレーノ"ミッション警告灯等の点灯&一時走行不能トラブル発生とCVT延長保証昨日の帰り道のこと。

国道の中速右カーブコーナリング中に急にノッキングのような症状に襲われスローダウン、ハザード点灯させやむ無く路上に停車する事態に見舞われました。

幸い後続車に追突されることもなく停車(汗)


タコメーター内のトランスミッション警告灯、
マルチインフォメーションディスプレイ上の
レーダーブレーキサポートⅡOFF表示灯+作動表示灯、アダプティブクルーズコントロールシステム作動表示灯が点灯。
マスターオーニング(矢印)が点滅。

その時の写真を撮る余裕があかったので、画像はエンジンスイッチONにした時の初期点灯状態のものです。


ひとまずエンジン停止して、後続車がないことを確認し、 エマージェンシーライト をルーフ後部に立てて車内へ。


イメージこんな感じ(^^;;

非常信号灯(エマージェンシーライト)、良く目立つし、マグネット付きなので重宝しました!
ぱっと見緊急車両が停まっている雰囲気で視認性がとても良さそうでした。


警告灯が消えていることを願いながらエンジンスタート...
期待も虚しく、スピードメーター内のイモビライザー警告灯までもが追加で点灯してエンジン始動せず。




リモコンをエンジンスイッチに近づけるとエンジンはスタートするも、他の警告灯は消えずDレンジに入れても全く動く気配なし。

エンジン切って、ロードサービスの手配や帰宅手段など考えながら10分ほど停車。


これでダメなら諦めようと、エンジン再スタート。
何となくバックさせると動いたので、Dレンジに入れて恐る恐る加速。問題なし。

路肩の広い場所に移動して、エマージェンシーライトを車内に取り込んでから帰路につきました。
その間警告灯はつきっぱなしでしたが、特段走りに異常は感じられず。

その後、1時間半ほど停車させてからエンジン始動させると、全ての警告灯が消えて正常に戻っていました。


日が明けて、エンジン始動させても正常。
一時的な誤作動やセンサー異常かとも考えましたが、走行状況によっては再発あれば危険を伴う症状。

どこで点検してもらおうか等、あれこれ考えているうちに、CVTコントロールバルブの 保証期間延長 (10年、走行距離無制限)のことをふと思いだしました。



https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2021/0701/


以前、セレクトレバーをLOに落としてエンブレを効かせた時にノッキングのような症状が出たことがあり、気になって調べた記憶がありました。

延長保証は次の内容(要約)。

アクセルの開度変化が大きく且つ、素早いアクセル開閉を頻繁に繰り返すと、CVT内部のコントロールバルブボディに摩耗が生じ、高速連続走行運転が頻繁に加わることで、摩耗が進行することがあり、以下の事象が生じることがある。
トランスミッション警告灯が点灯し、警告灯が点灯する前にエンジンの回転変動や、車体振動が発生する場合があり、発進後の加速不良が生じる。
この事象が発生した場合、コントロールバルブボディの保証期間を新車登録から10年(走行距離無制限)無償修理を行う。


今回の現象はモロ当てはまりそう。


コントロールバルブボディの摩耗が原因なら、再発の可能性は高い。

お客様相談室に電話して対象の車体であることを確認し、直営Dラーに直接問い合わせて点検を申し込んで欲しいということだったので、本日16時に見てもらうことになりました。

延長保証対象のエラーコード(P0841、P0965)が残っていてくれたら話しは早そうなのですが...

Dラーのサービス担当からCVT載せ替え...
なんて言葉も出ていたので不安混じりで行ってきます(-。-;
Posted at 2023/07/16 13:57:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車
2022年10月19日 イイね!

ドナドナ...決まりました(T ^ T)

ドナドナ...決まりました(T ^ T)2001(H17)年式の表示ファミリアセダン

実家から我が家に迎えて半年。
ファミちゃんの呼び名で定着(笑)

やって来た時にはまだまだ先のことと思っていましたが、遂に今月29日で車検切れ。


母親が新車登録から20年超乗って、今は走行距離約91,000km。

ひとまず車検受けて手元に置いておきたかったんですが、、、
我が家ではセカンドカー的な位置付けなので、不経済なのは確か。

駐車スペースの問題もあって、なかなか家族の同意も得られず(泣)



このスタイル♪

だんだんと好きになってきちゃったんですよね〜♡
純正ホイールキャプもいい感じ(笑)


まだ10万kmも走ってないのになぁ...

リアサスのコトコト音も直してあげたかった( ; ; )




もう20年選手だし手放したいと両親に打ち明けると、
「惜しいなあー」と漏らしながらも、「そうかぁー、20年もの間故障もせず活躍してくれたんじゃなー」と感慨深く微笑みながら、快く手放すことに賛同してくれました(^^)


そうと決まれば引取り先を探さないと!

過去に下取り以外の方法で愛車を手放したのは2回だけ。

初代愛車、KP61スターレット→叔父のすーちゃんに。


2台目の愛車、R30スカイライン→大学時代の学友タケちゃんに。



どうしたらいいものか。
全くあてがない私。

お金にはならなくても...と思いつつ、愛着があるので少しでも金額はついて欲しいのが本音。

一括買取査定が手っ取り早くて間違いないのかなとググってみると、そう簡単ではなさそう。

加盟店に情報を流した後は、加盟店と直接個別にやり取りするようになるので、現車確認のアポ取りやら売り込み電話の嵐になるらしい(汗)

カーセンサー(リクルート)は、メールでのやり取りの希望が出せるのでまだましらしい。あくまでも希望のようだが。

一括査定の中にもオークション系があるみたいで、やり取りする窓口は一つなので煩わしさはない。
それなら楽天がいいかと思ったが、少し時間がかかるのと、ある程度の額が見込めないと手数料が割に合わない。


ファミリアセダンの買取実績をググってみるも、データ自体が少なく、条件もどんぴしゃのものではないですが、3〜10万円くらいの幅がある模様。
※マツダスピードファミリアはプレミア

※一括査定.comの例

そんな中、石川県の中古車買取業者(海外販路に強いらしい)がファミリアセダンの中古車事情について記事をアップしていて、買取保証額8万円〜(2003年式)なる記述があったので、試しに電話で問い合わせてみると...



岡山だと近隣の業者を紹介するようになるとのことで、地元の解体屋さん系と思しき買取店と電話交渉。年式等と動くかどうかの確認のみて、持ち込み4万円也。

一括査定も面倒ながら捨てきれず、査定(入札)価格上位3社のみと交渉できるMOTA車買取に一括査定を申し込んでみました。

翌日(昨日)18時に査定が出揃うということで、楽しみにマイページを覗くと、入札があったのは1社のみ(泣)
やはり査定額が低いので、わざわざ出張査定までする旨味がないのでしょう。
4〜8万円の机上査定でしたが、現車確認して4万円を下回る可能性もあるとのこと。

8万円は高望みし過ぎ(^^;;


もつ1つ個別に電話していたのが、現車確認が不要らしいカーネクストさん。

車両の状態も電話口でヒアリングを受け、リアショックの異音、フロントバンパー右角擦り傷補修跡、左フロントフェンダー線状凹み、その他小傷多数、塗装ハゲなし、エンジン・電装品・エアコン不調なしを申告。

電話口で5万円の提示があり、一括査定結果待ちのため一旦保留にしていると、翌日(昨日)中のみ査定額プラス1万円との案内。
引取りも無料、引取り日も融通が効くので、カーネクストさんに19日に引き取りに来てもらうことに相成りました(^^)

成約後に取引ページへの案内があり、車検証とこんな感じで車両写真をアップ。



















未練がましいけど、ファミちゃんやっぱしエモいんよねー(笑)

ガチャガチャしてなくて見てて落ち着くデザイン♡


短い間だったけど。
残り8日間!見納め走り納め。

さらばファミリアゼダン(^^)/~~~
Posted at 2022/11/11 02:36:30 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「【バレーノ】無事⁇保証交換終わりました! http://cvw.jp/b/2847523/47127682/
何シテル?   08/06 09:29
はじめまして! michi104です。 学生時代に自動車工学を学んだ、ペーパードライバーならぬペーパー自動車整備士(2級ガソリン自動車)です(笑) 長らく愛...
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