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バッテリー交換予定

高いけどディーラーへ発注しており、本日引き取りに行って参りました。
同サイズとなります。
表示がまだＦＣＡですが古い在庫品？かも知れません？

新旧の比較を実施
測定に使用したテスターはLeicesterCNL製　LST型みたいです。


測定結果　基準値450CCA
使用中のバッテリー
12.92v　
6.１mΩ
480.3CCA
測定値

購入したバッテリー
12.77V
4.86mΩ
578.7CCA



測定結果化からまだまだ使えそうですね。

使用しているバッテリー方が0.15V高いのですが劣化してくると下がるのでは？
抵抗値は1.24mΩ高くなってますのでこちらの測定結果は判ります。

メインはCCA値になるのではと思います。
明らかにCCA値の差は見えます。

因みにディーラーでの測定値はこちらです。


色々な条件下で差が出るのでしょうね？



良くわからないから
おしまい！！

こん○○は

今回2回のイグニッションコイルの交換を行うついでにプラグも交換しました。
何となく焼け具合を見ていたら絶縁ガイシ部の形状が違う事に気付きました。



左側がIKR9J8　右側がIRIMAC9
よく見るとIRIMAC9の方の絶縁ガイシが太いことが判りました。
そこでノギスにてその径を測って見ました。

IKR9J8の径がφ3.86


IRIMAC9の径がφ4.56


その差が0.7mmもありました。（図り方に差が出ます）
覗き込むと奥の方のすき間も明らかにその差が目視できる事が判りました。

と言うことは圧縮比に差が出ることは確実となり0.1・0.2位の差があるのではないでしょか？
高圧縮になると良いことはないと思います。
怖いですねノッキング！！

プラグ交換が終え新品のイグニッションコイル取付
新品は光ってますね。



で、

肝心なフィーリングですが、アイドリング時の音が鈍感な私でも静かに感じます。
ECU書き換えてからは殆どIRIMAC9を使っていたのでそれが標準的なものとおもってました。
そして、走りですが若干、静かになったような雰囲気です。

ですがブースト圧が1.３~1.４位であったのが1.55と上がった事が判りますが要因は不明です。

総評ですが、角が取れたって感じになりました。
純正を進めるのはこのようね事かも知れませんね。




おしまい！！

こん〇〇は！

プラグ交換に向けてネットにて購入しました。

NGK IRIMAC9はECUを書き換えた時にプラグ熱価を１番上げた方が良いと言われ８番から９番へ変更してます。

私のアバルトへはIXU27は同じ熱価でも碍子部分が茶色く若干カーボンが溜まって来たかなって感じです。（個体差のバラツキによるものですね？）

NGK IKR9J8(純正同等品）こちらは熱価８番です。

巷では偽物が出回っているとの事で購入したの抵抗値を測定してみました。
抵抗値の測定はあるYouTubeで紹介されてましたので測定に挑戦
使ったテスターはアナログ型TCX-250Nで測定
IRIMAC9およびIKR9J8いずれもレジスター入りなので抵抗値が確認できます。
結果は両者共に４~５ｋΩの範囲でバラツキが無いといえますね。

偽物品はそうとなバラツキが出てました。

因みにレジスター無しのプラグBP6HSは抵抗値はゼロ
その他レジスター入りのプラグの抵抗値を測定したところ前者と同じ４~５KΩの範囲に入ってました。

よって、今まで購入していた物は全て正規品と納得しました。　ﾎｯ！
その他に見分け方は色々ありますが数値的に目視できるのでこの方法でおこないました。

抵抗値による見分け方はあくまでも個人的な判断で、これが正解とは言えません。



おしまい！！

こん○○は。

車に関する内容ではありません
興味のない方はスルーして下さい。

最初にハッキリ言って無農薬では美味しいアバルト米は栽培出来ません。
虫により食害され、病気により未成熟、変色が発生してしまい一等米の等級がもらえません。
皆様に安心して食べて頂くための報告です。

しかし、今年に於いては田植え後、一度も殺虫剤と殺菌剤を使わず栽培出来たことは極々まれな年でした。
雨が少なく、気温が高かったためと思います。

栽培日誌（トレーサビリティー）は農協へ提出義務があります。

4/27　種籾の消毒
　　　　スミチオン
　　　　テクリードC

5/4　種まき（箱苗）

5/20　病気防止消毒
　　　　ナエファイン
5/23　病気防止消毒
　　　　ナエファイン
　　　　稲の特有の病気である立ち枯れ病の防止にる根はり促進

5/27　元肥播き
　　　　収穫までの肥料分で徐々に溶け出し約100日分カバー

6/5　田植え
　　　　カウントダウン
　　　　除草剤

7/1　追肥
　　　　マグミーＦｅ投入
　　　　元気に育ち、旨味向上のため
　　　　
8/1　Qs酵素投入
　　　Ｍリン追肥
　　　食味向上のため

8/8　出穂確認

8/10　Ｑs酵素投入

9/12　落水

9/21　稲刈り開始予定

10/15　アバルト米出荷予定

6年目の定期点検
走行距離　75,129Km

以前よりスタート時にアクセルを強めに踏み込むとジャダーが発生し違和感を感じてました。

グググって感じですね。
半クラ状態が甘いような感じで振動が伝わり、踏めない！
これでは楽しさが半減してしまいますね！

そのような状態なので走行距離的にクラッチの交換を検討してました。

そこでＤさんに相談したところＭＴＡのキャリブレーションを奨められました。

ダメもとでお願いしました。

結果、ジャダーが消えてます。

色々な走行を試し、一番出やすかった状態でもジャダー発生しません。

これで不安要素が消え踏めるぞー！

ＭＴＡのジャダーでお困りの方がいましたらお薦めしたいです。

因みにキャリブレーション無料で行って頂きました。

今回は映像ありませんでした。



おしまい！！