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少し前から今シーズン最強寒波ってやつが来ていることもあって、ガレージリフォーム　その２のチェッカー柄のパネルはまだ貼り付けが出来ていませんが、今回は照明を改善することにしました。　

改善といっても洒落た照明器具を付けるとかではなく、作業的に問題ない明るさを確保することが目的です。　これまでは40Wの直管型の蛍光灯2本付いた照明器具が天井の真ん中にあったのですが、これをLEDの5000ルーメンの照明器具2個に交換しました。　

今後蛍光灯の製造中止が予定されていることもありますし、このタイミングでLEDへの交換です。　従来から電気工事関連器具は松下電工（現在はパナソニック）を信頼しているので今回も松下電工製の照明器具をチョイスしています(^^♪

取付けは古い蛍光灯を取り外して、新しいLED照明を天井面へドリドリするだけですが、配線はガレージの天井ど真ん中に一本来ているだけなので、露出配線になってしまって少々見苦しいのですが左右に分配して電源を確保しました。

↓いきなり工事完了写真ですが、こんな感じです。　取り付けた瞬間は気になりますが、しばらくすれば集中してみることはないでしょうからOKです(^^;




CB号側、バイク側のそれぞれの真上に１灯ずつの照明が付きましたので夜でもかなり明るい状態になりました。　これで夜間のメンテナンスや鑑賞も今まで以上に楽しくなりそうです(^^♪

今回はミニカースタンドも自作して往年のミニカーも置いてみました(^^♪




これから花粉シーズンが本格化してくると乗る機会が減りますが、ガレージにこもる時間は増えそうです。

我が家のガレージはコンクリートの打ちっぱなしで、シャッターも付けてあるので雨風当たることなく快適なのですが殺風景です。

そんなわけでDIYのリフォームを決意して年末から徐々に開始しました。　といっても大げさなことはできないので、壁にOSB合板を貼ってみようという算段です。　OSB合板はガレージの内装などで時々見る木材のチップを接着剤で固めた合板で強度はそれなりに合ってコストも安く木材チップの見栄えが良いので人気の合板です。

最初は合板を接着剤でコンクリートに壁に付けてしまおうかと思ったんですが、知り合いの大工さんに聞いてみると、何かを置くような棚を作りたいなら木枠を付けてからやった方が良いとのアドバイスをもらいました。

そんなわけで、まずは下地になる木枠付からです。　木材を壁の高さに合わせて切って、それをコンクリートドリルで打ち付けていくだけですが、コンクリートに穴をあける際にかなり粉が出るためにガレージの中にあるものをすべて避難のために動かさなければなりません。　これが一番大変(>_<)

CB号は近くのコインパーキングへ避難させ、二輪たちにはカバーをかけ、ガレージ内にどんどん増えていった荷物たちも一時的に移動させてブルーシートをかけて作業場を確保しました。

↓ようやく作業場の確保が出来たのがこんな感じ。ここまで約3時間。。。




↓壁の高さに合わせて木枠用の木材をカットします。　手前と奥では微妙に長さが異なるので採寸しながらの作業です。




↓コンクリートドリルで下地穴をあけてコンクリート用のビスで木材を止めていきます。　もっと粉粉になってしまうかと思ってましたが、コンクリートの粉は予想よりも少な目で助かりました(^^♪




↓この作業も約3時間




↓フレームが取り付けられたので、次のステップの合板貼りまで仮で荷物などを戻しておきます。　




と、ここまでの作業は年末に行いました。

で、昨日は夕方にホームセンターへOSB合板を買いに行ったのですが、レンタルできる軽トラが15時で終了とのことで持ち帰ることが出来ずに出直しになりました(^^;

つづく～(^^♪

巷ではインフルエンザウイルスの増殖に伴いインフルエンザ患者が増えていますが、CB号は炭素繊維ウイルスにやられているようで、車内で猛威を振るっています(^^;

冒頭のお写真は今回のウイルスの拡大写真です。　今回のウイルスは台湾の某工場で発生したものがアメリカに渡り、アメリカから日本へ飛び火してきたようです。　しっかりボディーを手洗いして、ボディカバーもしていたのに感染してしまうとは。。。



↓ウイルスの全体像はこんな形をしています。　いったいどこからCB号に侵入したのでしょうか？？　



↓もしかすると昨晩の風呂上りでこんな風に裸になっていて体が冷えていた時かもしれません。



↓きっとその時にウイルスが侵入してきたに違いありません。



↓今ではCB号の車内の奥深いところで貼りつき、増殖計画をしているようです。



↓そんな炭素繊維ウイルスが蔓延している車内では、昨日まで無事だったセンターコンソールも、



↓今日の午後にはウイルスに侵されてしまっていました。。。



この炭素繊維ウイルスはかなり強力なようです。　いったいどこまで増殖してしまうのかとても不安です。　車内だけでも恐ろしいことですが、車外まで飛び火しないかが最大の心配事項です。

皆さんもインフルエンザウイルスの注意はもちろん、炭素繊維ウイルスにも十分ご注意ください！

今日も殺人的に暑かったですね～(^^;
皆様熱中症にはくれぐれも気を付けてください！

最近は夜も寝苦しくて寝不足の日々が続いていますが、今朝も寝苦しくて朝から起きてしまったついでに早朝洗車に行ってきました。　洗車から帰った後、暑くなる前にとユピテルのレーダーアクセサリーのOBDⅡアダプターを取り付けてみました。

この時点で朝9時ですが、すでに気温は32度を超えており、ぎらぎらの太陽のもとで汗だくになって取り付けしました。　取り付け自体は何も難しくなく、OBDⅡコネクタにアダプターを取り付けてレーダーまで配線するのみです。

私の車の場合は右ドアの前寄り、ボンネットオープナー近辺にコネクタがあったので蓋をパカッと外してコネクタを繋ぎましたが、アダプターのケーブルは4ｍもあり、このケーブルを格納するのに少々手こずりました(^^;

ユピテルではこのアダプターの適合表を出しているのですが、外車は対象外です。　でもOBDⅡの規格は同じはずなので取り付けも問題ないと思います。

メーカー毎にDIPスイッチを変更するのですがMAZDAの設定で問題なく動きました。　車両情報を拾って表示してくれるのでレーダー探知機の待ち受け画面に表示しておくとレーダーの機能が向上しますね(^^)

写真は水温、スピード、気圧を表示させていますが、車両のセンサーが持っているさまざまな情報をここに出すことができます。　

ただ、一つだけ問題が。。。　シガーソケットから電源を取っていた時はエンジンオフでレーダーの電源も切れたんですが、OBDⅡアダプター経由だと自動で電源が切れてくれません。　もしかするとDIPスイッチの設定が違うのかな～。

先週助手席側Bピラーに貼り付けたダイノックシートを、今週は運転席側にも貼り付けてみました。

助手席側を先にやっていたので簡単にいけるかと思っていたら今回のほうがちょっと苦戦。
型紙からダイノックシートを切り出して貼り付けたんですが、微妙にあっていません・・・(^_^;)
手抜きで助手席側で取った型紙を裏返して使ってしまったので1～1.5ｍｍ位ずれているんですね～。　バイザーを付けているため、その辺りが左右で微妙にずれているようです。

仕方がないので今回はそのまま貼って、隙間ができた部分は細～く切ったダイノックシートを貼り付けて誤魔化しました（汗
50cmまで近づくと荒が見えますが、1.5ｍ離れれば見えないので、とりあえずこれでOKです。　剥がれてきたらもう一度貼りなおすことにします～（笑

貼り付け状況はこちらから